【未来を拓く生保の挑戦】【22卒】第一生命保険株式会社の学生からの評判・口コミ <No.393>

【社員から聞いた】生保の中でもかなりの高待遇であると言っていた。日生との２トップであることにかなり自信を持っているように見受けられた。 【本・サイトで調べた】実際に年功序列のエスカレーターに乗っていくと、30代後半〜40代には1000万以上の給与を手に入れることができるようだった。１社に勤め上げることが当たり前ではなくなっているため、給与水準を不安に思う声もネットには挙がっていた。

【社員から聞いた】日系大手ということもあり、福利厚生はかなりしっかりとしているようだった。退職金はもちろん、寮や社宅なども充実しており、入社後に福利厚生で不満を持っている社員はあまりみたことがないと言っていた。 【本・サイトで調べた】就労環境としては、総合職でも地方に飛ばされる可能性があるため一概にいいとは言えないと思う。資産運用などの部署に配属になった場合は、本社勤務でかなりの高環境で働くことが可能。

【社員から聞いた】従来のビジネスモデルでは、潜在的な顧客が減少していくので立ち行かなくなるという点については社員も認めていた。その上で、新しい商品開発に力を入れたり、保険会社の枠組みにはまらないようなビジネスを展開していくと言っていた。 【本・サイトで調べた】生損保各社苦境に立たされていることは周知の事実であり、海外マーケットへの参入や新しい商品開発による新規顧客の獲得に取り組んでいると書いてあった。