第一生命保険のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

生保業界と貴社について理解を深めたいからだ。私は過去に親族を癌で亡くした経験や、自身に良性腫瘍ができた経験から、自身も生命保険を提供する側に回りたい。中でも私の専攻と関わりのあるアクチュアリーに興味を持っている。しかし、実際にはどの様な業務をして、社会に貢献しているのかイメージが沸いていない。業務を体験することでアクチュアリーへの理解のギャップを埋めたい。 続きを読む

【夏インターンシップで学んだこと】 私は、夏インターンシップを通して、貴社の「最大たるより最良たれ」精神が強く印象に残っています。 中でも、“InsTech”についての考え方は素晴らしく、近未来な保険のかたちを提供している点に高齢化社会のニーズを感じました。健康年齢や健康診断の結果を取り入れた保険料設定は、お客様に寄り添ったものである上に、従来の保険に認知症のアプリを提供し、お客様の予防機能とリスクチェック機能を含めた予防の考え方には感銘を受けました。 お客様第一の考えを大切にするということは様々なチャネルを提供することであり、常に進化が求められるということだと学びました。貴社の社会的貢献度の高い事業ひとつひとつや、考え方を知りより一層貴社への思いが強くなりました。貴社の一員として社会へ新たなチャネルを生み出す仕事がしたいと考えています。 【冬インターンシップを通して学びたいこと】 私の冬インターンシップの目標は、お客様・マーケット視点を意識することです。その意識は結果的にお客様が望む人生や生き方に繋がると私は考えます。 夏インターンシップでは、お客様視点ばかりを意識してしまい、お客様のニーズの基盤となる経済・社会の動向まで視野を広げることが出来ませんでした。顧客満足度を意識するのはもちろんのこと、新たなニーズは常に経済や社会などめまぐるしく変化する環境が基盤となっていることを重要視するべきだと感じました。冬インターンシップでは、近年稀にみる特殊な状況下の今、顧客が「今だからこそ求めるニーズは何なのか」にコミットして自分なりの最良の提案を見出します。貴社の考え方、社会へのチャネル提供に少しでも貢献できれば、私なりの成長に大きく繋がると自負しています。 続きを読む