2019卒の横浜市立大学の先輩がプリントパック特別(S)コース、総合(A)コースの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社プリントパックのレポート
公開日:2019年2月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 3次選考
- 職種
-
- 特別(S)コース、総合(A)コース
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生5 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事部社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりはきはきと話せるかどうかだったと思います。面接中、何を話しているか聞こえない就活生がいました。その就活生に対して、面接官は苦笑していたので、自分の印象は相対的に上がったと思います。
面接の雰囲気
コの字に囲まれた机に1人ずつ就活生が着席し、コの字の空いているところに面接官が着席する変わった面接形式でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分がどのような人間かわかるように、自己紹介をしてください。
私は常日頃新しいことに挑戦し続ける人間です。それを表す経験は塾講師のアルバイトです。私はおよそ120名程度在籍する地域密着型の集団塾で、中学3年生に英語を教えていました。私の授業はいつも生徒や塾長に分かりやすいと定評でした。しかし、学校のテストの点数は横ばいでした。そこで私は、授業の感想や意見を匿名で紙に書いてもらうことで、生徒が直接声には出せない本音を聞き出しました。すると話すスピードが速い、授業内容が定着していないことが分かりました。授業構成の変更や授業中にゆっくり話すことを意識させる標語の掲示、更に前回の授業内容を復習するために小テストを実施しました。その結果、生徒の学校のテストの点数は20点以上高くなりました。
「継続して粘り強く物事に取り組んだ」「高い目標を持って努力を続けた」エピソードをお書きください。
企業が直面する経営課題の解決策を模索し、提案するビジネスコンテストです。「最優秀賞受賞」を目標に、半年間(1,600時間)をかけて、1,085人に観光地における商業施設のニーズを把握する調査を行いました。この活動で私は、メンバーに指示するトップダウン型のリーダーを務めました。「リーダーは完璧であるべき」という考えがあり、多くの仕事を一人で抱え込んでしまった結果、体を壊しました。それ以降、グループでの意見共有の場を設けることにしました。そのことにより仕事の分散やアイディアを得ることができました。それから私はメンバーと協力する新しいリーダーとしてグループを引っ張っていきました。その結果、233チーム中最優秀賞を受賞することができました。この活動で、環境によって変わるリーダーのあり方、人の意見を聞き尊重することを学びました。
株式会社プリントパックの他の1次面接詳細を見る
メーカー (製紙・印刷業)の他の1次面接詳細を見る
プリントパックの 会社情報
会社名 | 株式会社プリントパック |
---|---|
フリガナ | プリントパック |
設立日 | 1970年6月 |
資本金 | 9800万円 |
従業員数 | 1,034人 |
売上高 | 336億9400万円 |
決算月 | 4月 |
代表者 | 木村進治 |
本社所在地 | 〒617-0003 京都府向日市森本町野田3番地1 |
電話番号 | 075-757-6700 |
URL | https://www.printpac.co.jp/ |
プリントパックの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価