22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 非公開
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Q.
自分がどのような人間かわかるように、自己紹介してください。
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A.
私は一度始めたことは最後まで粘り強くやり続けることが強みです。サークル活動では4回生は今年の2月いっぱいまで活動があり、途中で就活の方にシフトしていく同期もいる中で、私は残される下回生の為に就活が厳しくても最後までやり抜き、下回生に仕事や技術を落とすことに専念しました。この粘り強さは社会に出ても役立てていきたいと思います。よろしくお願いします。 続きを読む
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Q.
「継続して粘り強く物事に取り組んだ」「高い目標を持って努力を続けた」エピソードをご入力ください。
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A.
継続して粘り強く望んだエピソードは高校や大学の部活やサークル活動についてです。高校の時は私はラグビー部に所属していました。部活では引退時期を6月か9月かで選ぶことが出来るのですが、同期の半数が6月で部を去っていく中で私は自分が後悔しない為、そして後輩の指導のために9月まで残り、最後まで部活を続けました。大学では演劇サークルに所属し、未経験だった為、先輩や演劇経験者の同期に劣等感を感じ、一度はやめようとも思いましたが、思いとどまり自分なりの努力を重ね独自のアイデアを提案し、他の人にはない強みを生かすことでサークルに貢献しました。 高い目標を持って続けたエピソードは、浪人していた時の勉強です。現役時代に志望していた大学に全て落ちた私は、現役の時に受けた大学よりも高いレベルの大学合格を目標に1年間浪人しました。1日のうち12時間以上予備校で勉強をし、模試の成績が良くなかった時でもその日のうちから復習を怠らず毎日勉強し続けた結果現役の時より偏差値を大きく伸ばし、志望する大学に合格することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって「働く」とは何か、今の率直な考えをご入力ください。
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A.
私にとって働くとは自分だけのためではなく、誰か(人や社会)に貢献することだと思っています。学生の間は行動理由が全て自分のためであり、例えばアルバイトをするのも生活費を稼ぐ為であり、行動のベクトルが自分に向いていると思います。然し、社会人となり「働く」ということになると自分が生きていくためであるという理由は当然ですが、そこに人の為という理由も加わると思います。「人の為」というのは会社の人のためでもあり、会社が相手にするお客様のためでもあると私は思います。 続きを読む