日本文教出版の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全1件）

【良い点】
以前から編集部には女性社員が多かったため、働きづらいという印象はないが、ここのところ産休取得なども増えてきているため、制度面での改善もなされて...続きを読む(全195文字)

【良い点】
ワークライフバランスを改善したいという、会社の方向性が明確になってきたので、本人次第ではあるが、定時で上がることも可能。
昔は出版社特有の残業...続きを読む(全181文字)

【良い点】
いい会社だった。働きがいもあったし、よい人・先輩も多かった。部署の隔たりなくいろいろ話し合えるのはよかった。もっとも、それは会社の規模が小さい...続きを読む(全259文字)

給与は地方で生活する分には十分、営業車が一人一台リース車が貸与されるのでそれは大きい。同業他社は自家用車借り上げの場合が多いらしい。税金や維持費は持ち出し...続きを読む(全155文字)

【良い点】
仕事の良い点は、収入が得られ生活が安定すること、スキルを磨いて成長できること、人間関係を築き社会的なつながりを広げられること、成果を出すことで...続きを読む(全177文字)

【良い点】
チャレンジしたいと思うことは、やらせてくれる
お客様と直接かかわることがあるので、成果を実感できる
【気になること・改善したほうがいい点】
上...続きを読む(全101文字)

【良い点】
雑誌および書籍の企画会議が定期的にあり、企画が通れば自分で一から制作を進行できます。会社は積極的に本を作らせてくれるので、やりがいはあると思い...続きを読む(全260文字)

【良い点】
能力さえあればいろいろな仕事を回してもらえる会社だと思います。ただ異動が激しいので広く浅く色んなことができる人材になるというイメージです。続きを読む(全75文字)

【良い点】
業界知名度はそれなりに高く、歴史がある。教育業界ということで真面目なイメージもあり、根強いファンも一部存在する。
また、入社後は良くも悪くもほ...続きを読む(全219文字)

【良い点】
商品を買った人、使っている人からの実際の声を聞ける機会が多くあり、それは相当な励みとなってよかった。続きを読む(全56文字)

【良い点】
自分が撮影したもの、書いたもの、企画したものが、世の中に形として残る面白みはある。また普段ああえないような人と様々なコミュニーションをはかって...続きを読む(全119文字)

【良い点】
やりたい仕事は自分で発信していけば、やれる環境だと思います。ただ、所属する部門や上司の性格や仕事のやり方にやっては難しいかもしれせん。ただ、そ...続きを読む(全159文字)

【良い点】
営業が重視されており、目標達成だけでなくそのプロセスも評価対象となるため、やりがいや成長を実感しやすい環境です。会社全体で人の成長を大切にして...続きを読む(全181文字)