18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
IMAGICAでしたいこと
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A.
〜言葉を介さずに感動を届けられる映像を届けたい〜 大学入学時まで、体重が100kgあった私は、周りの友人や先輩方の輝かしい学生生活を見て、自分の世界を変えたいという目標が芽生え、ダイエットを決意する。半年間で30kg痩せるという目標を掲げ。運動や食事などの具体的な目標を一日ずつノートに記録した。そして、一日の終わりに振り返る習慣をつけることで、反省・改善・工夫が即座に分かるようになった。この積み重ねを半年間繰り返した事で、30kgの減量に成功した。この成功から私は、努力する事の大切さや、自分の行動次第で自分の世界も変わる事を身を以て経験した。そして、人の話しや笹井な出来事から「吸収・追求・行動」する行動理念が生まれ、自己変革を日々追求する人間となった。 これらを得た私は、自分の挑戦で世界を変えたいと思うようになった。大学時代は数々の映像コンテンツを鑑賞し、あるときは、海外の劇場に足を運んで映画鑑賞をすることもあった。昨夏、韓国で鑑賞した一本の映画に私は衝撃を受けました。言葉が理解できず、キャストの演技でしか情景が理解できなかったのだが、上映終了後私は大粒の涙を流していた。この涙によって、「映像には、言葉を介さず人々の心に直接且つ迅速にメッセージを届けられる力」があることに気付く。そこで私は御社で、言葉を用いず、「人生の喜び・努力の大切さ」をメッセージとした映像作品を作成し、人々の心に直接届けたい。 続きを読む