18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
-
Q.
志望理由
-
A.
私は映像を通して、人と人とを繋ぐ架け橋を作りたいという夢がある。昨夏に貴社のインターンに参加し、ローカル局はキー局よりも視聴者と密に関われることを学び、魅力を感じた。 貴社は、イベント事業にも力を入れており、視聴者と直接触れ合う機会を多く持っている。私は、映像を通して、視聴者と直接コミュニケーションをし、貴社から九州全体を盛り上げることができる事業を展開したいと考えたため。 続きを読む
-
Q.
入社して5年後と10年後のあなたのビジョンを教えて下さい。
-
A.
入社して5年間は、仕事を通して佐賀のことを深く勉強したい。佐賀県の文化や、県民性を学び、どのような番組やイベントを佐賀県の方々は求めているのかを追求し、実践していきたい。 そして、この5年の間に自分が企画した案を映像化し、佐賀県に届けたい。そのためにも、この5年は、現場での映像制作についての勉強と、テレビ放送にまつわる全ての業務の経験を積み、テレビがどのように作れられているかを学びたい。 貴社に入社して10年後というと、私は32歳になる。32歳の私は、多くの企画を映像化できるために日々努力を積み重ねたい。そして、佐賀県だけでなく、貴社から九州全域に展開できる企画を考え、佐賀県の貢献に尽力したい。 そこで私は、ドラマを作りたい。佐賀県の隠れた魅力をドラマを通して佐賀県の方に発信し、県民の方以外にも見てもらえるような作品を手掛けたい。 私は将来、ドラマや映画の脚本家になりたいと考えている。42歳になった私は、ドラマのプロデューサーになり、多くのドラマを手掛けたい。私が作りたいドラマは、「生きる喜び」や「努力する事の大切さ」というのをメッセージとして届けたいと考えている。 従って、これらのドラマを多く作り、キャストは芸能人だけでなく佐賀県民の方々にも出演してもらい、テレビ局と視聴者が一緒になって作るドラマというのを実現させたい。 続きを読む