18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は御社の、クライアント様のニーズに動画というコンテンツを用いて全力で応える姿勢、他の会社よりも動画マーケティングに力を入れ、映像が持つ様々な可能性を全て網羅し、クライアント様に提案する姿勢に感銘を受けました。 私の夢は映像コンテンツを通して人々の心を一つに結ぶ事です。映像は、言葉を介さず人々の心に直接且つ迅速にメッセージを届ける力があると考えております。そこで私は、貴社でクライアント様が伝えたいメッセージを映像化し、映像を通して消費者の行動力があがる動画コンテンツ・CMを作りたいと考えております。インターネットやSNSが普及し、様々な場所で情報を手に入れられるようになった現在、私は全てのメディアで映像を流し、それを通してクライアント様や私自身のメッセージを届けたいです。 また貴社は業界を超えて様々な企業と取引されているため、新たな考えを吸収し、自分の成長に繋げたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが最近感銘を受けたものは?
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A.
私が感銘を受けたのは映像コンテンツです。映像の力を初めて知ったのは、高校時代に経験したNHKの「土管くん」というアニメの声優を通してでした。自分の声が映像になり、それがテレビで放送され、世の人々に届く。それが放送された瞬間に、多くの知人・友人から「面白い」という声が届いたことに、私は今までに無いワクワクを感じました。映像は瞬時に人々の心にメッセージを届けられる力があることを知り、人と触れ合い会話をすることが大好きな私は、映像を通してなら多くの人々とコミュニケーションを取れると考え、映像の仕事に就きたいと考えるようになりました。 そして昨年、私は韓国で一本の映画を鑑賞し、言葉を多少しか分からない私は観賞後に号泣していました。この時、映像は国を超えて人々にメッセージを届ける力があることを知り、言葉を使わず心に直接メッセージを届けられる一種の素晴らしいコミュニケーションツールだと感じました。 続きを読む