18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
-
Q.
当社の、どのような事業に興味を持ちましたか?
-
A.
貴社のソーシャル・キャラクター・マーケティング・サービスの事業では、クライアントのニーズに応えるため、積極的にコミュニケーションを図ることが重要だと考える。積極性という強みを活かし、クライアントだけでなくキャラクターとも会話をし、利益を得る為の工夫を追求します。 またIPクリエイション事業では、世の中の動きや情報を自ら収集し、どういうキャラが浸透し易く、ユーザーが共感できるのかを考える。また、私は自分の人生を使い、行動することの大切さを世の中に発信したいという夢がある。世の中のニーズや私の夢を実現できるIPを作成し、映像を通して世の中に発信する。私は、自分の強みを最大限発揮し、貴社の理念に最も相応しい人間となり、夢の実現に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
「私の強みは「本気」である。どんな時でも本気の姿勢を持って挑んでいるが、私のこの本気は、3つの要素で成り立つ。 第一に「感謝」だ。「ありがとう」は、幸せを呼ぶ魔法の言葉であり、この一言で、相手も自分も幸せになる。些細な事でも感謝の気持ちを忘れないことで、相手を考えて行動できる力が身に付くため、私は日々「感謝」の気持ちを忘れず、生活をしている。 第二は「謙虚」だ。自己変革を常に心がけている私は、謙虚な姿勢を持つことで、自分の現状が把握でき、より学びたいという向上心が生まれるのだ。進化の為に学び続ける私は、この姿勢を忘れない。 最後は「全力」だ。妥協をせず、全てに対し全力で挑む。そうすれば、成功した時の喜びは倍増し、失敗も学びに変えられる。私は困難な壁の前でも、今出せる全力を発揮し、物怖じせず立ち向かうことができる。 私の本気は、これら3つの要素から成り立ち、究極的なものとなった。この姿勢を手に入れられたのは、貴社の「プロデューサー養成講座」の経験があったからである。大学に入学した私は、夢への行動指針が漠然とし、一歩を踏み出す勇気が持てずにいた。そんな時この講座を知り、何かを変えたいという思いのもと、参加を決意した。そこでは、貴社で働く方々との議論を通して、自分の考えがいかに甘いものかを思い知らされたが、失敗を恐れず発言や行動する力も身についた。この講座を通して、貴社の人々のように、「感謝・謙虚・全力」の姿勢を持って積極的に行動することが、私の行動指針となった。 その後、2カ国の留学や、実行委員長など積極的な経験をした甲斐もあり、他の学生には負けない私だけの本気は、私の人生の軸となった。この軸が備わったことで、国境を越えて多くの人々との縁を築く力と、統率力も身についたのだ。 続きを読む