アラヤの編集者の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全19件）

【良い点】
在籍していた時にはまだ福利厚生らしいものは整備されていなかったが、女性の社員数名が産休と育児休暇を取得していたことは記憶している。
【気になる...続きを読む(全178文字)

【良い点】
言語を仕事に活かしたい人にとっては、知的好奇心が満たされる他にない業種だと思う。少なくともリーマンショックまでは景気が良く、特にメーカーや金融...続きを読む(全224文字)

【良い点】
在籍していた当時は比較的にオープンな社風でした。良くも悪くもスタートアップ感が残っていて、新たなクライアントからの受注が決まったり、業績が上向...続きを読む(全246文字)

【良い点】
会社設立して間もないころだったため、新規顧客が一つ増えるだけで、みんなで喜び合った記憶がある。クライアントは多岐にわたり、幅広い業種の方々と仕...続きを読む(全179文字)

【良い点】
言語を扱う職場のため、女性社員は多かった。割合で言うと、約７割が女性だったと思う。場所柄、ランチのバリエーションも豊富で仲良く働いていた女性も...続きを読む(全192文字)

【良い点】
上司に直談判したら、特に引き止められることなく辞めることができた。人の出入りが激しいので、去る者追わずという感じなのだろう。毎週のように、歓迎...続きを読む(全202文字)

【良い点】
人事考課は年に1度、自己評価シートの提出と面談で行われる。自己評価を記入したシートに対して、上司からの評価がフィードバックされる形式。面談は事...続きを読む(全217文字)

【良い点】
女性が多い職場で、仕事の重要度で男女差をつけられるようなことはなかった。また、人あたりのいい人ばかりで女性社員が多い職場特有のぎすぎすした雰囲...続きを読む(全190文字)

業界的な特徴かもしれませんが、プライベートは充実できないと思います。
一年ほとんどが忙しかったです。特に年末にかけては部署によっては極めて忙しかったで...続きを読む(全166文字)

【良い点】
上下関係がフラットで、真面目な人たちが多いところ。人間関係でストレスはさほどない。
【気になること・改善した方がいい点】
経営方針が曖...続きを読む(全170文字)

社員間は比較的フラットな関係を保っているので、上下関係で揉めることはほとんどない。ただその分組織として確立されたやり方やノウハウのようなものがまるでないの...続きを読む(全166文字)

翻訳業界全体で単価が下がり続けている中、大きな利益を出すことは厳しくなってきている。今後、自動翻訳の精度が向上してゆくと、人の手がかかるフローを見直し画期...続きを読む(全166文字)

みなし残業制であることに加えて、夜間残業や休日出勤の割増手当もない会社です。会社としては手持ちの社員を働かせれば働かせるほど利益になるため、それをあからさ...続きを読む(全180文字)

翻訳コーディネーターは使い捨ての部品程度に扱われていて、私が在籍していた期間では、退職者がほぼ毎月出ていました。翻訳コーディネーターにスキルや経験はそれほ...続きを読む(全220文字)

まだ会社ができて間もない頃は、ベンチャー精神に溢れた環境で、利益に応じて昇進や昇級もありました。その頃の人事評価には特に基準もなく、上司の推薦があればそれ...続きを読む(全151文字)

ワークライフバランスにはある程度考慮してもらえる環境です。自分が担当している案件が落ち着けば休みも取りやすいですが、逆に忙しい時は周りが休んでいる時も残業...続きを読む(全152文字)

給与に満足している社員はいないと思う。
非正社員で、時給1500円前後。残業代の割増はなし。
新卒は月給24万ほど。35歳経験者で月給30〜35万円。...続きを読む(全224文字)

翻訳や編集の仕事がメインなので、その業界でやっていくならスキルアップは望め、同業他社に転職する人はかなり多い。ただし翻訳業界自体がかなり給与の低い世界なの...続きを読む(全199文字)

仕事内容が自分のキャリアに合っていたことと、上司に恵まれていたのはよかった。
社員も大体海外経験者で感じがよく、いじめなどは基本ないが、社長の完全ワンマ...続きを読む(全180文字)