アラヤの20代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全21件）

【良い点】
自動翻訳も台頭してきて、なかなか翻訳業だけで食べていくのは難しいフェーズになってきたときでした。新たなビジネスも模索しているようですが、なかな...続きを読む(全143文字)

【良い点】
福利厚生や学習支援はほぼなかったと記憶しています。ただ、当時加入していた健康保険が割安で、利用できる保養所が格安で豪華な施設だったので、家族は...続きを読む(全159文字)

【良い点】
大手メーカーのマニュアル制作を行っていたので、自分が手掛けたものが世界中の人が目に触れるということで、やりがいを感じていた。

翻訳者など色々...続きを読む(全203文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
業績不良のためだったため、多くの方が自主退職。続きを読む(全43文字)

【良い点】
フレックスや在宅が利用できたので、女性にとってとても働きやすい環境だったと思う。ほとんどが女性だったので、悩みなども共有しやすかった。
【気に...続きを読む(全148文字)

【良い点】
お給料は悪くなかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
年俸制なので、ボーナスがなかった（業績がいい年はあったときもある）ので、楽しみ...続きを読む(全82文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
こういう教育体制は一切なかったと記憶している。続きを読む(全43文字)

【良い点】
フレックス制だったので、ワークライフバランスが非常にとりやすくてとても助かった。自分のタスクさえちゃんと行っていればよかったので、当時から在宅...続きを読む(全167文字)

【良い点】
女性が多く、スマートな方が多かったので、スムーズに仕事を進めることができた。管理職（もちろん個人差があるが）も非常に仕事ができて、末端まで目が...続きを読む(全131文字)

研修制度はまったくありません。全く同じ業務はほぼありませんので、その場その場で必要とされる業務をこなすしかありません。完全にOJTです。上長が定期的に様子...続きを読む(全163文字)

みんな個人主義で動いている。仲は悪くはないが、飲み会は皆無。自分の仕事が終わったら即帰るという雰囲気で、特に周りを積極的にヘルプする雰囲気ではなかった。た...続きを読む(全162文字)

非常にとりずらい。コアタイムが設けられているフレックス制度があるとはいえ、やるべき仕事が終わったら帰れる、ということはまずない。仕事は無限にあり、海外にい...続きを読む(全164文字)

みなし残業制であることに加えて、夜間残業や休日出勤の割増手当もない会社です。会社としては手持ちの社員を働かせれば働かせるほど利益になるため、それをあからさ...続きを読む(全180文字)

翻訳コーディネーターは使い捨ての部品程度に扱われていて、私が在籍していた期間では、退職者がほぼ毎月出ていました。翻訳コーディネーターにスキルや経験はそれほ...続きを読む(全220文字)

翻訳コーディネーターとして、様々なジャンルの文言に触れることができた。主に電化製品の取り扱い説明書で、専門的な知識が必要なものもしばしば。会社内に得意なジ...続きを読む(全152文字)

体を壊す方が多いという噂を聞きました。チームによって案件の質、量ともに異なるので一概には言えませんが、やはり家庭を持った女性の方は特に大変そうに見えました...続きを読む(全157文字)

基本的にはOJTで、新卒に対しての教育制度は確立されていない現状。編集の人は基本的に編集であるが、そのまま耐えて上に上がれば営業回りになれるのだと思う。し...続きを読む(全174文字)

今後の存続に疑問。
人には恵まれたが、この職種そのものへの相性というものをすごく感じた。
国内翻訳会社4番手という売りは本当なのか真偽は不確か。
社...続きを読む(全154文字)

給与に満足している社員はいないと思う。
非正社員で、時給1500円前後。残業代の割増はなし。
新卒は月給24万ほど。35歳経験者で月給30〜35万円。...続きを読む(全224文字)

翻訳や編集の仕事がメインなので、その業界でやっていくならスキルアップは望め、同業他社に転職する人はかなり多い。ただし翻訳業界自体がかなり給与の低い世界なの...続きを読む(全199文字)

仕事内容が自分のキャリアに合っていたことと、上司に恵まれていたのはよかった。
社員も大体海外経験者で感じがよく、いじめなどは基本ないが、社長の完全ワンマ...続きを読む(全180文字)