20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
当社グループに入社して挑戦したいことや成し遂げたいことについて、具体的に教えてください。
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A.
食文化に影響を与えることが出来る商品開発をし、人々の生活を健康で豊かしたいと思っています。今まで続けてきた野球での体づくりや、健康な食事生活を送ることで、弟が病気を乗り越えた経験があるためにこう考えます。御社では小麦のリーディングカンパニーとして、胚乳から皮まで小麦をすべて利用し、小麦の可能性に常に挑戦していることや、現在の主食はパンや麺類に代わってきていること、外食中食内食すべて網羅している点で、社会の人々の健康で豊かな食文化を作ることができると思い、志望しています。 その中で、私は営業職を志望します。世の中の食文化に影響を与えることが出来るようになるためには営業として、お客様に近いところで仕事して、お客様の嗜好やニーズをくみ取れるようになることが必要だと考えているからです。 将来は営業で培った知識やスキルを駆使し、世界の食文化を変えていける商品に携わりたいと思っています。この夢は御社でしか叶える事が出来ないために志望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことについて、具体的にどう行動したのか分かるように 教えてください。その際、「周りと関わり困難へ挑戦した経験」について記述して ください。
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A.
学生時代に最も頑張ったことは、大学の野球サークルで記憶に残る活動だけではなく、記憶と記録にも残る活動にするために、目標とする大会で優勝し、東京ドーム出場を目指したことです。 この東京ドーム出場という目標はとても困難であり、毎年ように予選で敗退していました。その現状に目を向けた際に、点がなかなか取れない軟式野球において、試合の大事な場面での失点が敗因と私は【分析】し、投手力向上と野手の守備力向上が必要だと考えました。この課題をチームメイトに【共有】し、同じ意識と目標に向かって努力できるように、働きかけました。まず、投手である私は、一試合を失点せずに投げ抜くためのスタミナをつけるために、高校時代の甲子園を目指して取り組んでいた練習方法を思い返し、走り込みやトレーニングを行い、自分自身を徹底的に鍛え上げました。 その上で、チームにも貢献したいと思い、チームの守備力向上のために、積極的にノッカーを買って出ました。技術的にも未熟でありましたが、試合中にミスした打球に近いものを再現しようと挑戦、努力をして、試合中にミスした打球に近いものを再現できるようになりました。その結果、私は一試合を確実に投げ切れるスタミナを手に入れ、野手もミスなく打球を処理する事が出来るようになりました。三年の夏には目標とする大会で優勝することが出来て、東京ドームで試合をする目標を叶えることができました。この経験から、現状を分析し課題を見つけ、周りの人に共有し、目標を立てた上で、自らが努力をし、同じ意識と目標に向かうことの大切さを学びました。 課題を解決するために自ら新たなことに挑戦して努力することの大切さも学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を教えてください。
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A.
私の長所は、現状を分析し改善提案を行えること、目標に向かって何事にもチャレンジし努力し続けられることと考えております。その一方で、私の短所として、目標のためには妥協することができない頑固な一面があることだと考えております。 続きを読む