20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
自己紹介PR
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A.
私は、現状を分析し、課題を見つけ周りを巻き込んで解決できる力と、目標に向かって新たに挑戦、努力し続ける力があります。大学時代に軟式野球サークルではこの力を活かして、数あるチームの中から、7連勝を成し遂げて優勝し、東京ドーム出場を果たしました。 御社では、営業職として、この力を活かし、現状の課題であるおいしさと健康を兼ね備えている冷凍食品の正しい価値を世の中に伝えていけるような売り場づくりを得意先などと協力して作り、貢献したいです。 さらには、将来的には食文化を変えていけるような商品開発に携わり、人々の生活を豊かにできる仕事にも挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに力を入れて取り組んだ経験について、具体的に述べてください。またその際、身につけたことを交えて述べてください。
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A.
小学校から現在まで続けている野球です。 その中で中学生時代に、野球で肘の怪我を乗り越え、未来のために出来ることを想像し、努力する力と諦めない忍耐力を身につけました。当時怪我という、治るまでは自ら行動しても解決が出来ない問題だったために、練習するモチベーションを保つ事が大変でした。野球が好きで、エースになりたいという想いから、今は土台である下半身を鍛えるチャンスだと発想の転換をし、走り込みや筋トレを毎日欠かさず続けました。何度も心が折れそうになりましたが、怪我が治った時には、自分がエースになっているというイメージを持つことで、練習を続けられました。 怪我が治った時には、今までの練習の成果が発揮され、二年の秋にはエースに抜擢され、 チームの中心選手として関東大会出場に貢献する事が出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたは周りの人から、どのような「人」(性格・特徴)だと言われますか。
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A.
私は、友人から、【頼りになる】【皆を引っ張っていってくれる存在】【ムードメーカー】といわれます。困難な事態に陥っても私自身は、みんなで一つの目標を掲げて一緒に成し遂げたい、同じ方向に気持ちが向いたら楽しい、そういった思いで、持ち前の明るさを活かして周囲に声をかけるようにしています。仲間との気持ちを一つにするには、自らが考えたことを周囲の人に気持ちを伝え、同じ方向にまとめていくことが大切だと考えています。この性格を活かして、貴社の仕事においても、仲間を大切にして、同じ方向に向いてもらえるように雰囲気を作り、引っ張っていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは味の素冷凍食品で働く上で、「味の素グループway」の4つの考え方のうち、最も発揮したいと思う姿勢はどれですか。またその理由について述べてください。
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A.
【新しい価値の創造】新しい視点で変革に向けて、前例や従来の習慣にとらわれない発想・行動をしている。 近年、スマートフォンの普及や自動車の自動化運転等世の中が急速に変化していきます。 【食生活】においても、高齢化や女性の社会進出、単身割合の増加等により、ライフスタイルの変化が起きているために中食産業が伸びてきています。 このように、社会は変化し続けるものであり、食生活も従来の食生活とは異なってきていると考えます。 そのように変化していく社会において必要なことは、将来を見据え常に新しいことに目を向けていくことや新たな発想が必要不可欠であり、世の中が変化していく時代だからこそ、従来にとらわれずに果敢に挑戦していくことで、今までになかった新たな価値を創造していくことが出来ると考えます。そのため、貴社の味の素グループwayの中の【新しい価値の創造】を十分に発揮していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたは当社でどのような仕事をしたいと考えていますか。希望する具体的な仕事内容と、その仕事を希望する理由について、当社の特徴を踏まえた上で具体的に述べてください。
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A.
上記で述べたように、ライフスタイルの変化により中食産業が伸びてきています。 中食産業を支え、子どもから高齢者まで幅広い年代の人達に多種多様な場面で必要とされている冷凍食品に魅力を感じています。手抜きではなく手間抜きのおいしい冷凍食品を食している一方で、健康面に不安を感じる消費者もいます。したがって、おいしさと健康を兼ね備えている冷凍食品の正しい価値を世の中に伝え、食文化を変えていけるような商品開発に携わり、人々の生活を豊かにできる仕事がしたいと考えています。 これを叶えるために、営業職となり現場にでることによって、生の声や現状を理解し、お客様の嗜好をつかんでいきたいと考えています。そして、将来的には、営業職で培った知識、経験、スキルを駆使し、冷静な分析や判断を下していくことで、世界の食文化を変え、みんなの笑顔をつくれるような冷凍食品開発に、熱い思いをもって携わっていきたいと考えています。 グループ会社との連携による新たな開発や改良が可能である高い技術力を保有していること、積極的に新しいことにチャレンジできる環境が整っている貴社でないと成し遂げることが出来ないと考え、貴社を志望しました。 続きを読む