22卒 夏インターン
午前中に企業の説明や職種の説明が行われ、午後に複数のグループワークが行われた。最後には、社員の方との座談会が行われ、さまざまな職種の先輩社員のお話を聞くことができた。自分の質問も優しく回答してくれた。
続きを読む日本貨物航空株式会社 報酬UP
日本貨物航空株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。日本貨物航空株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 航空機の最大離陸重量の計算/ディスパッチャーの仕事体験 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生25人 / 社員6人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
午前中に企業の説明や職種の説明が行われ、午後に複数のグループワークが行われた。最後には、社員の方との座談会が行われ、さまざまな職種の先輩社員のお話を聞くことができた。自分の質問も優しく回答してくれた。
続きを読むコロナ禍において、オンラインでのインターンが多い中、感染防止に配慮した上で対面でのインターンだったため、他企業より強く印象に残った。航空業界と言っても、貨物を専門にしているため、今後も事業は好調であると想像できたため。職場の雰囲気もアットホームだったので。
続きを読むインターンシップ参加者限定の選考ルートというものは特になく、本選考のESでもインターンシップ参加の有無は聞かれなかったため。インターンに参加しただけで満足せず、自己分析や企業研究を更に深めておく必要があると感じた。
続きを読むもともと航空業界を志望していたが、旅客の大手エアラインにしか興味がなかった。しかし、業界研究をしていくうちに、貨物専門の航空会社があることを知って、企業研究のためにインターンに参加した。インターン参加後は、航空業界の志望度が増したのに加えて、BtoCの企業にも目を向けてみようと思うようになった。業界研究の大切さを知って、よりいろんな企業を調べて見るようになった。
続きを読む航空業界の企業だからといって、飛行機が好きな社員が多いというわけではないということを知った。社員座談会を通して、企業選びにはひとりひとりさまざまな理由があって、自分の企業選びにも参考にしようと思い、とても参考になった。結果として、好きというだけでなく、社会に貢献できる企業で働きたいと思うようになり、建設業界を志すようになった。
続きを読む実際の職場を見学し、グループワークを通して、仕事内容の理解につながったし、職場の雰囲気を感じ取ることができた。なにより、実際の飛行機の機体を見学することができ、操縦席にも座らせてもらったので、モチベーションが上がった。航空業界を志望する仲間と出会えたのも大きな収穫だった。
続きを読む複数の選択肢が考えられ、明確な正解がないという課題が難しかった。グループのメンバーと話し合い、グループの方針をまとめるのに苦労をした。司会の役割を決めると良かったと反省している。自分の意見だけではなく、時にはメンバーの意見に耳を傾け、妥協するといったことも大切であると実感した。
続きを読むグループワークの際に、困った内容についてその都度アドバイスをしてくれた。1人で行うような内容でも、他のメンバーと進捗を共有しながら進めると円滑に進むとフィードバックをもらった。
続きを読む会社名 | 日本貨物航空株式会社 |
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フリガナ | ニッポンカモツコウクウ |
設立日 | 1978年9月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 909人 |
売上高 | 2182億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大鹿仁史 |
本社所在地 | 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目18番16号 |
電話番号 | 03-5402-3003 |
URL | https://www.nca.aero/main.html |
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