21卒 夏インターン
はじめに訓練施設を見学し、CAやパイロットの訓練する施設をおとずれた。その後、本社で社内を見学させていただいたり、会社説明を聞いたりした。午後からはグループワークを行った。
続きを読む株式会社スターフライヤー 報酬UP
株式会社スターフライヤーのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社スターフライヤーのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | フライトのスケジュールを考えるグループワーク/会社見学など |
---|---|
会場 | 本社 |
参加人数 | 学生20人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
はじめに訓練施設を見学し、CAやパイロットの訓練する施設をおとずれた。その後、本社で社内を見学させていただいたり、会社説明を聞いたりした。午後からはグループワークを行った。
続きを読む集合後すぐにシミュレーター体験がありその後は離陸する飛行機の見送りを滑走路の手前から行った。社長の話を直接聞く機会もあり、会社説明や企業説明はほとんどなかった。午後はグループワークと発表があり、アンケート記入をして終わった。
続きを読む集合後すぐグループで「スターフライヤーの新キャッチコピーを考えよ」をテーマを基にグループディスカッションを行い、実際にマーケティング部の社員の方の前で発表した。その後ランチ座談会という形で、昼食をとりながら様々な部署の方と話す機会があった。午後からは、格納庫に入ったり、実際に滑走路などの制限区域に入ることができ飛行機を見送ったりした。最後には、社長の講演会があり実際に社長に直接質問する機会も与えられた。
続きを読む普段は入れない訓練施設や社屋の見学を通して、航空業界に対するあこがれの気持ちを持った。しかし、周囲の学生では航空業界志望の学生も多く、内定は難しいと感じたから。倍率を気にせずに人気業界である航空業界を志望し、選考を受けることにはリスクがあると思った。
続きを読む企業のかなり内部の職場に入ることができ、多くの社員の方と話す機会があったので、志望動機や企業の理解度はかなり深まると思う。そのため本選考でも具体性をもって志望動機を話すことができると思う。
続きを読むインターンシップ参加者のみの早期選考などはなく、インターンシップに参加したから有利になることが何かあるわけではなかった。この企業や業界の理解という点では勉強になる。
続きを読む就職活動を始めたばかりだったので、幅広い企業・業界を見ていた。インターンシップも業界をしぼっていなかったので、様々な業界の企業に応募し、この企業もその一つだった。航空業界は人気業界であるが、興味をもっていたので、利用したことのあったこの企業のインターンシップに参加しようと考えた。夏休みで短期だったので、参加しやすかった。
続きを読む航空業界やこの企業には魅力を感じたが、志望度の高い学生も多かったため、その後に航空業界を志望することはなかった。まだ就職活動の初期だったため、それ以外に就職活動で大きな影響は受けることはなかった。ただ、早い時期からインターンシップに参加することで、この企業や業界をどんな学生が志望しているのか、よくわかった。
続きを読む航空業界や旅行業界、貿易等の流通産業に興味を持っていた。専攻している英語を活かせる業界や、文系学生の需要が高い業界に目を向けていた。幼いころから、空港や飛行機に携わる仕事に憧れを抱いていたこともあり、それらの業界であれば職種はあまり問わずにインターンシップに参加していた。また、インバウンドの増加や五輪・万博の日本開催が決まり、成長が見込まれる旅行業界にも興味関心を持っていた。
続きを読む実際に航空業界の裏側を見てみると、かなり重労働であると感じた。表も裏も華やかに見えて、実は大変なことばかり、地味なタスクも多く、理想だけで仕事は選ぶものではないと改めて感じた。競争も激しく、常に利用者数や顧客満足度といった数字を求められる仕事であるので、多くのプレッシャーの中で働いているのだと感じた。
続きを読むもともと航空業界を志望していて、夏の段階ではJALやANAなど航空業界の大手二社にを志望していた。また、ANAカーゴなど物流業界にも興味を抱き、そこから派生して海運業、倉庫会社、陸運など物流業全般を幅広く志望していた。グローバルなフィールドで働くことを軸としていたので、海外と接点を持つ企業を志望していました。
続きを読むインターンシップに参加して、スターフライヤーの志望度は下がったが逆にANAやJALに対する志望度が高まった。やはり、中堅企業なので成長には限界があるように感じたので、航空業界に関しては大手二社のほうが多くのことに挑戦できると思うまた航空業界の1機を送り出すことの感動をインターンシップで感じることができたが、この感動は航空業界ならではだと思うのでその点は業界への志望度は高まった。
続きを読む普段は入ることのできない会社の内部を訪れ、パイロットやCAの訓練施設を訪れた体験は、インターンシップに参加したからこその貴重な経験だった。また、グループワークではフライトのスケジュールを調整するワークを行い、他の業界では経験できないと思った。
続きを読むこの会社がいかにオリジナリティを大切にしているのかがよく分かった。LCCでなければ、大手の航空会社でもない、独自の価格設定やサービス提供、路線の開拓など航空業界の大変さを知ることが出来た。総合職では会社運営のために様々なタスクを受け持っており、それらを会社見学で見ることができ、航空会社の総合職について理解を深めることが出来た。
続きを読むお客様へのサービスの徹底と安全意識の高さを実際に肌で感じることができた。また、参加したうえで1番良かったと思ったことは、普段は絶対に入ることのできない制限区域である滑走路内に入ることができたこと。普段、飛行機を整備の方が手を振って見送ると思うが、まさにその業務を全員ですることができ、飛行機を見送ることの感動を味わうことができた。
続きを読むグループワークの内容がフライトに最適なスケジュールを見つけるというワークで、他社のワークとは印象が違ったため、大変だった。実際に行われている業務だと思うが、内容が特殊でアイデアを使うこともできないので、特定の学生が意見を話すことが多かった。
続きを読む高学歴で頭の切れる学生が多く、グループワークでは自分の意見を主張することに緊張した。業界研究や企業研究をもっと行っておけばよかったと思う場面もあった。知識不足を痛感するとともに、航空業界の敷居の高さを改めて感じた。グループワークの制限時間も短いため、いかに効率的にグループ全体の意向をまとめるかが大切だと思った。
続きを読むインターン始まってすぐグループワークが始まったので、議論が活発になるまで時間がかかった。また、グループワークの時間がかなり短く設定されていたので、発表の練習をとれないまま発表することになった。また、スケジュールがかなり過密に設定されていたので体力的にきつかった。
続きを読むグループワークの後にグループが発表をしたが、どのグループも褒められていることが多かった。課題が特殊だったので、限られた時間のなかでしっかり考えられていることを褒められたことが印象的だった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCHや早慶、関関同立の学生が大変を占めていた。残りは、九州の私大の学生や地元の市立大学の生徒であった。比較的、学歴は関係なく幅広く全国から選考している様子であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
北九州開催にも関わらず、全国から学生が集まっていた。関西大学や九州大学、法政大学など高学歴な学生が多い印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
地方大学、MARCHなど幅広い層の学生が多かったイメージがある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社スターフライヤー |
---|---|
フリガナ | スターフライヤー |
設立日 | 2002年12月 |
資本金 | 12億5001万円 |
従業員数 | 740人 |
売上高 | 400億1900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 町田修 |
本社所在地 | 〒800-0306 福岡県北九州市小倉南区空港北町6番北九州空港スターフライヤー本社ビル |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 619万円 |
電話番号 | 093-555-4500 |
URL | https://www.starflyer.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。