ハウフルスの非正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全18件）

【良い点】
良くも悪くも業界です遅刻欠勤はしても、仕事をきっちりしていれば御咎めなしでした。
【気になること・改善したほうがいい点】
精算がざるなのでやり...続きを読む(全132文字)

【良い点】
非常にやりがいがある会社でした。働いてる方の大半が夢を持って目標に向かって頑張ってました。大変な仕事でしたが普通では経験できないことを多々経...続きを読む(全154文字)

この会社では、男性も女性もあまり関係ないように思えますが、
しっかり頑張れば評価されます。
女性でもプロデューサー&ディレクターになれますし、
しっ...続きを読む(全160文字)

・研修、上司、仕事を通してどのようなスキルを身につけられるか。
->仕事の辛さ、仕事のやりがい、編集のやり方、パソコンの使い方(かなりマニアックなところ...続きを読む(全163文字)

特別な評価、昇進制度はありませんでした。アシスタントディレクターとして経験を積むと、ディレクターになれますが、当然のことながら能力が低い人は経験年数だけで...続きを読む(全163文字)

テレビ局と長年に渡っての深いつながりがありますので、仕事が無くなる、といったことはテレビ業界でよほどの変革が起こらない限りは無いと思います。同時に、近年の...続きを読む(全178文字)

女性のアシスタントディレクター、ディレクター、プロデューサーと男性とは変わらない就業状態でプロデューサーの管理職の女性は男性と比べて半々でした。アシスタン...続きを読む(全155文字)

平日はプライベートな時間がほとんどありませんでした。当時ADでしたが、会社への寝泊りは当たり前でした。担当番組によって状況は異なるようでしたので、キツイ番...続きを読む(全168文字)

特定のディレクターからのパワハラによって退職しました。多くのディレクターは尊敬できる方たちなのですが、ごく一部にそうでない方がいました。会社側も彼らの行い...続きを読む(全151文字)

将来性が不安だったこと(金銭面・健康面)待遇面で、テレビ局員との差を目の当たりにしてしまう機会があり、愕然としてしまった。
廃人になる前になんとか脱出し...続きを読む(全158文字)

労働時間は、ほとんど休みが取れない環境でしたが、仕事が刺激的であり休暇などあまり気にせず、働くことが出来ました。
福利厚生は薄い。そんなこと考えずに本当...続きを読む(全159文字)

制作会社は、広告費が減っていく中、カンパケにて納品する今までのテレビ局との関係は強い。
テレビ番組制作は、広告費の削減や、視聴者離れが強くある。また、S...続きを読む(全171文字)

取材交渉や仕事の進行方法・編集技術・撮影技術が身に着きます。
身につけたスキルが活きるのは、同業界のバラエティ番組であれば通用します。流れを知っていると...続きを読む(全153文字)

有名な番組に携わり、自分の仕事を皆が知っているという事。やめようと思う事も多々あるが、自分が関わったものを何千万人ものに人が見ていると考えると、大変やりが...続きを読む(全173文字)

業界全体が疲弊しているといわれて久しいが、そんな中でもテレビ局員は破格の給料をもらっている。という事は、業界の疲弊はすなわち、システムの疲弊といえる。局が...続きを読む(全151文字)

民報キー局の誰でも知ってる番組に携われることがやりがいでした。
また、基本的にテレビ局への完パケ納品ですので、企画立案からリサーチ・ロケハン・ロケ・編集...続きを読む(全219文字)

プライベートはディレクターになるまで、ほぼ皆無と思っていたほうがいいでしょう。ただ、やりがいがある仕事ですので、仕事命の方にはお勧めです。
休日は日曜だ...続きを読む(全189文字)

制作会社としては給与は安くないですが、基本給と職能給に分かれ職能給に割合が高いです。ですので賞与は基本給×3カ月などになり、必然的に年収は低くなります。
...続きを読む(全223文字)