国立大学法人東京大学のその他の医療サービス関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全14件）

【良い点】
年ごとに昇給があり助かりました。
シンプルに論文で成果を出せることが最も評価が上がる方法かと思いますが、直属の先生方へのアピール次第で給与を上...続きを読む(全195文字)

【良い点】
配属部署によって異なるかもしれないが、新型コロナに伴うリモートワークは緊急事態宣言が発令されすぐに導入された。
現在は週に一回出勤している。
...続きを読む(全163文字)

【良い点】
論文に著者として自分の名前が載ったときはやりがいを感じる。先方の研究関係者から感謝されたときなどもやりがいを感じる。
【気になること・改善した...続きを読む(全189文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
手術件数も多いのかもしれないが、とにかくいろんな手続きが苦痛。専門的なことに集中できる環境を整えるには大病院過ぎて...続きを読む(全195文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
忙しい中、なかなかプライベートな時間は取れないが、その時間のほとんどが事務作業中心で、本来の仕事ができていないのが...続きを読む(全170文字)

【良い点】
なかなか多くの研究をされているので、自分で発見して行っていくとよい。楽しい仕事ではないが、かえって集中できるかも。
【気になること・改善したほ...続きを読む(全179文字)

【良い点】
急性期の大病院なので珍しい症例も多く勉強になる。基本的にとても忙しく仕事量も多いため上手くスケジュール管理をすることが重要になってくる。成長し...続きを読む(全179文字)

【良い点】
実際には2003年に退職しています。当時社会人になって日が浅く、何があっても「そんなもんか」と思ってました。良い点は、ネームバリューが絶大とい...続きを読む(全266文字)

プロジェクト雇用の研究員の待遇は、プロジェクトの予算次第なので、もっと高い年収を出せる研究室もあるとは思いますが、一般的には、職能に対して、薄給です。しか...続きを読む(全524文字)

労働時間、休暇制度についての不満は少ない。世間一般並みの待遇は維持されている。住宅補助も同様である。出産育児支援も同様である。リクリエーション支援として、...続きを読む(全172文字)

一職員としては決められた業務をこなすことが中心となるため、やりがいや面白みを感ずることは比較的難しい。企業側も長期雇用を維持するしようとしているかは疑問を...続きを読む(全160文字)

医療ボランティアの業務支援、ならびに臨床治験のサポート業務を担当していたが、スキルアップが困難な印象が強い。もと国立大学であるため、事業の将来性や成長性に...続きを読む(全165文字)

研究員いわゆるポスドクとしては常勤で待遇もよいと思う。全学として教員には任期がつくのが難点と言えるが、逆に雇用の機会が増えているとも言うことができる。事務...続きを読む(全168文字)

研究活動を通して、実験技術、研究費申請方法、論理的思考、目的意識の確立法などが身につけられる。一方、個人のキャリア開発についてのサポート(キャリアセミナー...続きを読む(全164文字)