サウンド・シティの新卒採用・就職・企業情報

【良い点】
福利厚生や社内制度は特になかったと思います。スキルは自分で身に着けるしかなく、やる気と根性の世界が当時はまだ残っていたと思います。
【気になる...続きを読む(全177文字)

【良い点】
音楽や映像の制作に興味があるのならいい会社になると思います。本当に好きなら、自分次第でとことん突き詰めて仕事に没頭する事が出来ます。
【気にな...続きを読む(全132文字)

【良い点】
管理職のマネジメントスキルは、そもそもそのような概念がなかったように記憶しています。人によって大きく違っていて、良い上司と能力のない上司の差が...続きを読む(全166文字)

【良い点】
プライベートや家族との時間が大切なら、この会社というかこの業界はやめておいたほうがいいです。何しろ、この業界の人にとって「そんなものは二の次だ...続きを読む(全92文字)

今はわかりませんが、教育体制は整っていなかったです。
先輩から教わるのが主ですが、技を共有しようという社風はなかったです。
結局、個人で仕事をし、クラ...続きを読む(全161文字)

私が在職していた頃は、とてもアットホームなスタッフのもと、楽しく働かせていただきました。編集希望のスタッフは、当然かもしれませんがアシスタント期間が長く、...続きを読む(全190文字)

音楽や映像の制作にかかわることが何より好きなのであれば、技術も営業もそれが仕事のやりがいとなる。しかし、本当に「3度の飯より好き」くらい好きでなければ、多...続きを読む(全160文字)

出産や育児に対する環境は整っていない。というかそのような制度自体がなかった。そもそも女性が結婚後も長期間働くことを想定していない。また、女性の管理職もいな...続きを読む(全155文字)

現場の技術職の場合プライベートの予定は立てられない。夜中だろうと休日だろうと携帯電話での対応は必須。緊急の修正作業で当日いきなり休日返上出社も珍しくない。...続きを読む(全187文字)

事業の将来性は良くない。
コンピューターの低価格高性能化によって、個人の自宅で制作作業のほとんどができるようになってしまい、音楽も映像も設備でカネをとれ...続きを読む(全171文字)