経済産業省の評判・口コミ一覧（全414件） 17ページ目

今思えば、究極のダイバーな環境だったと思う。自分の周りを見渡すと、銀行、監査法人、証券会社、メーカー、通信、海外から出向してきている人や地方自治体、研究機...続きを読む(全171文字)

給与、賞与に満足している人はいないと思う。毎月の残業時間は100〜200時間程度だった。残業した時間の3割〜6割程度の時間分が支給されていたという感じで、...続きを読む(全194文字)

ここでしかできない仕事、他の組織ではできない仕事があるという点は仕事のやりがいや魅力として挙げられると思う。入省1年目からスケールの大きな仕事に携わってい...続きを読む(全233文字)

毎日退屈ではありません。やりがいのある仕事です。すばらしい人たちと出会い別れを繰り返します。タイミングで政治家になったりしますが、最近は落選も多くそのあと...続きを読む(全162文字)

お役所ですから、誰が一番偉いのか、その次は誰かということははっきりしており、働く人たちはみな、そのことをひしひしと感じています。
毎日の実務をこなす中で...続きを読む(全169文字)

当然ながら、長時間の残業は当たり前です。
役所であるだけに、出産・育児・介護に関する休暇制度は充実しており、それらの制度を実際に利用している人の数も少な...続きを読む(全160文字)

役所内の雰囲気が暗いです。そもそも物理的に、節電を徹底しているので、廊下でも明かりがほとんどついていないというところが多いです。また、昼休みの1時間は強制...続きを読む(全199文字)

女性の管理職の比率は男性に比べるとまだまだ低いと感じました。ですが、任される業務の内容は男性と女性で全く違いはなく、その点では問題ないと思います。
出産...続きを読む(全181文字)

入省する時にI種、II種と分かれていました。現在は総合職、一般職という分類になっています。総合職というのがいわゆるキャリアであり、昇進速度や省内での扱いに...続きを読む(全152文字)

毎年、経常利益を上げるために、本部が店舗に対して無料難題を押し付け、現場ではサービス残業が日常茶飯事、当たり前の様な風潮になっています。
競合店舗に比べ...続きを読む(全198文字)

・研修は英語研修、個別具体的なスキル・知識を習得するための研修などが揃っているが(受講料の一部を職場が負担)、仕事が忙しいため英会話スクールなどに通う時間...続きを読む(全168文字)

・人は魅力的な人が多い。優秀、エネルギッシュで熱い思いを持った人がたくさん(特にⅠ種の人たちは数ある仕事の中から経済産業省(給与や労働環境は私企業に比べる...続きを読む(全168文字)

住宅補助、出産育児支援は充実している。転勤等についてもある程度融通はきくと思う。平均では2年間同じ部署にいるが、2年以内に異動もある。また他省庁や民間企業...続きを読む(全151文字)

基本的に公務員である為給与規程は決まっている。
当然、国家一種採用(キャリア)と二種、三種採用(ノンキャリア)では昇進のスピードや役職に大きな差がある。...続きを読む(全171文字)