有限責任監査法人トーマツの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全203件） 6ページ目

コンサルティング会社にも関わらず、社内政治ばかりを考えている社員が多い。
太鼓持ちと呼ばれる、上司に迎合する社員がいる。コンサルタントと呼べる社員は少...続きを読む(全154文字)

複数の企業の監査を担当するのでいろんな業種のクライアントと関与することができる。これは今後のキャリアにも大きく役立つものだと思う。ただし基本的にはメイン...続きを読む(全151文字)

最近、非常に品質管理が厳しくなってきている。
その為、報酬は変わらないものの各人の業務量が増えており、会社として疲弊しきっているという印象がある。
...続きを読む(全152文字)

将来性はあまりないと思います。
何か新しい制度の導入があれば別ですが、そういったものがなければあまり成長しないでしょう。
ただ、株式市場が盛り上がっ...続きを読む(全159文字)

経済が停滞して上場企業は増えませんし、既存の上場企業も上場を廃止したりしているので、監査業務は、今以上に伸びることはないと思います。
そうなると、会計...続きを読む(全154文字)

出世のスピード大変遅くなってきています。基本的には年功序列で、以前は誰でもスタッフ、シニア、マネージャーと順調に昇進できましたが、現在はシニアになれない...続きを読む(全155文字)

大手でありブランドがあるんのでライバルの出現は関係ない。監査業務自体が締め付けが厳しくなっており、規制業務であるため、今後は随分とやりにくくなると思われ...続きを読む(全154文字)

新規事業については開拓が進んでいない印象。監査業務の限界が露呈してきており、非監査業務へのシフトが叫ばれていた。ただ、非監査業務といっても蓋を開けてみれ...続きを読む(全165文字)

監査業務そのものは、縮小傾向にあり、法人(多分業界としても)も非常に危機感は持っているようです。
同業他社とクライアントを取り合い、監査Feeも縮小中...続きを読む(全153文字)

J-SOXが導入された当時は右肩上がりであったものの、現在はIPOも少なくIFASの導入も不明でビジネスチャンスが縮小傾向にある。監査市場は成熟期を迎え...続きを読む(全219文字)

日本の株式市場がシュリンクしているなかで、上場企業の絶対数が減少し、また海外への逃避と、収入減であるクライアント数の減少がそのまま経営収入の減少に直結し...続きを読む(全156文字)

4大法人の一つのため、寡占状態の産業である。四半期、J-SOXが導入された後の収入源が課題。IFRSが有力候補であったが日本の導入時期はUSのコンバージ...続きを読む(全186文字)

クライアントの業績が悪化する昨今、コストセンターである管理部門に対する予算の締め付けは厳しく、その跳ね返りで監査報酬も値下げ圧力が年々厳しくなっている。...続きを読む(全177文字)

上場企業がある限り、存続する業界なので、結構安定しています。
ただ、親子上場の廃止、上場企業の倒産、上場企業同士の合併、外資に買収され非上場化などの理...続きを読む(全169文字)

・市場はそもそも法規制により守られているため、需要は必ず確保される。しかし、当該市場は複数の監査法人により寡占状態であるにもかかわらず、価格競争があるの...続きを読む(全205文字)

監査業界自体が企業からの値下げ圧力にさらされており、先細りであるとは思います。
ただ法律で定められている業務であるためなくなることはないことがメリット...続きを読む(全176文字)

会計士が何の責任も問われず、ゴルフだけやっていた時代の従業員が今の経営陣になっている。今後の業績が不安でしかたがない。
わけのわからない施策を講じては...続きを読む(全168文字)

人不足で圧倒的に忙しい状況。将来計画が磐石とはとてもいえない。そもそもどのように考えているのかがよくわからない。
効率化すれば工数は減るけど、品質が落...続きを読む(全151文字)

業界全体として閉塞感が強まりつつあることから、景気の良さを感じるということはない。同業他社と比較して特に強い分野等は現状では存在しえない。強いて言えば海...続きを読む(全179文字)

監査業務は比較的安定しているが、毎年値引き交渉されるクライアントはあります。またIPOを目指す会社では、特に同業他社の価格競争は激しいため、最初の契約は...続きを読む(全165文字)

明らかに経営陣は迷走しており、うまく行っていない。
リスク管理をとるのか、利益を追求するのか明確にしなければいけないが、二兎おうものどちらも得ていない...続きを読む(全206文字)

会計監査については、不況の影響もあり、同業者間でのパイの奪い合いの状況になっている。成長を期待するのは難しい状況。
コンサルティングやIFRS(国債関...続きを読む(全158文字)

監査法人という業種が衰退しているのは周知のことと思います。新規上場企業の減少、国際会計基準の導入が予定されており、上場を維持するコストと効果を考えると上...続きを読む(全235文字)

本来規制業種として安定的・非競争的な競争環境のはずであるが、最近はマーケットの縮小にさらされている。これはマクロレベルでの動きなのでどこの監査法人も同様...続きを読む(全175文字)

監査業界は斜陽産業であり、これからますます衰退していくと思われます。しかし、世の中には必要な仕事ですしなくなることはありませんが。。
会計士の個々の能...続きを読む(全201文字)