有限責任監査法人トーマツの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全186件） 6ページ目

人不足で圧倒的に忙しい状況。将来計画が磐石とはとてもいえない。そもそもどのように考えているのかがよくわからない。
効率化すれば工数は減るけど、品質が落ち...続きを読む(全151文字)

業界全体として閉塞感が強まりつつあることから、景気の良さを感じるということはない。同業他社と比較して特に強い分野等は現状では存在しえない。強いて言えば海外...続きを読む(全179文字)

監査業務は比較的安定しているが、毎年値引き交渉されるクライアントはあります。またIPOを目指す会社では、特に同業他社の価格競争は激しいため、最初の契約は赤...続きを読む(全165文字)

明らかに経営陣は迷走しており、うまく行っていない。
リスク管理をとるのか、利益を追求するのか明確にしなければいけないが、二兎おうものどちらも得ていない状...続きを読む(全206文字)

会計監査については、不況の影響もあり、同業者間でのパイの奪い合いの状況になっている。成長を期待するのは難しい状況。
コンサルティングやIFRS(国債関連...続きを読む(全158文字)

監査法人という業種が衰退しているのは周知のことと思います。新規上場企業の減少、国際会計基準の導入が予定されており、上場を維持するコストと効果を考えると上場...続きを読む(全235文字)

本来規制業種として安定的・非競争的な競争環境のはずであるが、最近はマーケットの縮小にさらされている。これはマクロレベルでの動きなのでどこの監査法人も同様の...続きを読む(全175文字)

監査業界は斜陽産業であり、これからますます衰退していくと思われます。しかし、世の中には必要な仕事ですしなくなることはありませんが。。
会計士の個々の能力...続きを読む(全201文字)

景気が上向かないこともあって、クライアント企業は監査報酬を下げる方向にもっていきたいし、上場企業が大幅に増えることもないため成長することは難しい。
監査...続きを読む(全167文字)

近年、日本は公認会計士試験合格者を増加させる方針で大量合格者を出していますが、その受け皿として大手監査法人が注目されています。
そのため、大手監査法人は...続きを読む(全154文字)

・国内市場が縮小していくなか、監査業務には先行きがないため、コンサルティング業務に力を入れようとしている。しかし、監査部門の会計士をそのままコンサルティン...続きを読む(全161文字)

大手3社ともリストラを行っており、将来しぼんで行く事はあっても、業界としてこれから将来性があるとは思えない。監査報酬も軒並み頭打ち。非常に将来的に不安。業...続きを読む(全179文字)

J-SOX導入やIFRS強制適用などの法制度によって業務量や業績が大きく変動する。
上場企業の減少やIPOの減少で監査業務の収益は頭打ち。現状はマネージ...続きを読む(全150文字)

監査法人全般的に既存のクライアントを死守するのに苦労していると思います。ただ、日本のビジネスを網羅するのには最高な企業かと思います。
一般の事業法人のよう...続きを読む(全155文字)

入社当時はめぐまれた給料水準で高待遇でしたが、近年の経済環境の悪化を受けて監査業界全体で右肩下がりの傾向に感じる。ライバルとよばれる監査法人は、トーマツと...続きを読む(全165文字)

業界全体のパイは限られており、それをBig4で奪い合う構造と成っていることから、事業の成長性や将来は期待できないと思われる。新たな収益構造としてm￥、IF...続きを読む(全173文字)

さまざまな不祥事件等で、業界自体の存在意義が問われ始めている。
この法人だけではなく業界全体の特徴であるが、経済環境悪化によって収益構造も悪化している。...続きを読む(全221文字)

会計監査の国内市場は上場企業数の減少に伴い縮小傾向が続いており、競争が激化している。また、報酬も下落傾向が続いている。
一方で、会計士業界に入る人員は増...続きを読む(全275文字)

■リーマンショック以降の監査・コンサル業務の悪化により、売上は下落が続いている。
■クライアントからの監査業務の評価が低いが、今後も上がる見込みはない。...続きを読む(全192文字)

近頃、早期退職制度があり、適正人数に近づいていると思うので、あと1年すれば事業も安定すると思います。監査業務については独占業務なので、急激な成長は見込まれ...続きを読む(全157文字)

・業界全体で競争が激しくなっており、中小監査法人も含めて報酬の値下げ合戦になってきている。四半期制度、内部統制制度も一巡し、今後はIFRSsの導入が次の大...続きを読む(全171文字)

事業の見通しは暗い。原因の一つであるクライアント数の減少は、構造的なものであり、好転する見込みはない。
どの法人も業績は悪く、オフィシャル・アンオフィシ...続きを読む(全154文字)

上場会社数が減少傾向にあり、また、株式公開を目指す企業も減少しているため、クライアントが減少傾向にある。また、中小監査法人への監査人の変更が増加しているこ...続きを読む(全211文字)

業績低迷に後押しされたとはいえ、上記のようなドラスティックな改革を実施できる実行力は、当法人の強みだと思っています。また、職員報酬の削減を行う前に社員報酬...続きを読む(全291文字)

今後国際会計基準が導入予定のため、クライアント先に対する国際会計基準導入支援業務の需要が増加していくものだと考えられます。
内部統制監査もひと段落した今...続きを読む(全151文字)