セールスフォースの新卒採用・就職・企業情報

【社員から聞いた】自身が興味を持っているSDと呼ばれる内勤営業の情報にはなるが、社員の方にお話を聞いたところ、セールスフォースは外資系企業のため、年俸制の給与体系をとっているが、初年度の年収は、500万前後とのことであった。初任給としては比較的高い額であるだけでなく、成績をしっかりと残すことができれば、昇進・昇給も早いスピードで上がっていくこととなる。

【社員から聞いた】セールスフォースは世界で働きがいのある企業ナンバーワンに選ばれていたりと、社会的に見て非常にワークライフバランスも取りやすく、働きやすい環境であるということは概ね間違っていないが、やはり新卒ではいると最初は業務を覚えたり成果を出すために精一杯となり、必然的に残業時間もかさむというお話を伺った。ただ、有給も比較的申請しやすかったりと全社的にワークライフバランスを保とうという意識は強いらしい。

【社員から聞いた】インターンシップで様々な社員の方々とお話する機会があったが、営業職に関しては、最初は内勤営業と呼ばれる実際に外に出ずに社内で営業を行うというものを取り組むことになるが、きちんとノウハウなども蓄積しておりスキルを身につけられるとのことであった。また成果を上げることができれば外勤営業に異動できたりとキャリアアップの機会は多く用意されており、こうなると転職においても汎用性の高いスキルが身につくとのお話を伺った。

【社員から聞いた】強みは、世界でNo. 1のプロダクトを持っており、多種多様な業界に参入していることだと聞きました。また、働いている方々も優秀な方ばかりで仕組み化することが上手く、他の企業よりも営業力やカスタマーサクセスは優れていると言っていました。 【本・サイトで調べた】今後の事業展望としては、Slackを買収したように必要に応じて M&Aを行い、次のクラウド革命を起こしていく流れだと記載されていました。

【社員から聞いた】入社理由は、業界No. 1の企業で働きたい、勢いがあり、急成長している企業で様々な経験を積み、自分自身の市場価値を高めていきたいと考えたからだと聞きました。また、グローバルな会社であり、働きがいのある会社としても有名だったので、その点にも興味を持ち、入社したそうです。 入社後のギャップはなく、非常に良い経験を積めており、自分次第で市場価値を高めることができる環境があるそうです。