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有限責任監査法人トーマツの企業研究一覧(全21件)

有限責任監査法人トーマツの本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

有限責任監査法人トーマツの 本選考体験記一覧

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21件中21件表示 (全21体験記)

企業研究

データ分析コンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業としてはBig4と呼ばれる監査法人の一角で、その中でのコンサルタントという立ち位置なので、Big4コンサルティングファームとの違いを意識した方が、選考においてもミスマッチを防ぐという意味でもよい。(デロイトトーマツに関しては、給与と労働時間の面で監査法人でのコンサルとコンサルファームでのコンサルは大きく異なる) 特に、データ分析コンサルタントという職種は2012年くらいに新設された職種で、選考の質問も毎年変わっているようです。それゆえ、ケース問題の様な問題も出ますがそこまで重要でなく、自分がどういった存在なのかをしっかり主張できることが重要だと思われます。 加えて実際のデータ分析開発力よりもコンサルとしての問題解決力・チーム力というものが重視されているように感じます。 続きを読む
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公開日:2021年3月16日

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企業研究

リスクアドバイザリー
22卒 | 一橋大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デロイトの2019・2020年度におけるオンライン説明会、デロイトの現役社員を務めている学校の先輩、就活サイトの選考レポート&体験談という3つの情報源により、徹底した企業研究を行いました。ボストンキャリアフォーラムのオンラインサイトにおいても、デロイトの募集職種に関する紹介が系統的に書かれていますので、そちらも参考にしました。デロイトコンサルティンググループは多くの法人から構成されているため、特に具体的に調べたのは、各法人の扱っている業務、法人間の共通点・相違点です。コンサルティング業界、デロイト、監査法人の志望理由に加え、監査法人の中でもアドバイザリーを志望している理由、未来5・10年におけるキャリアビジョン、USCPAの学習計画についてしっかり考えておきました。 続きを読む
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公開日:2021年1月27日

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企業研究

リスクアドバイザリー事業本部・ジェネラルアドバイザー(GAU)
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デロイトグループの特徴やトーマツのファームがもつ強みを理解した上で、なぜ、コンサルティングやFASではなく、監査法人を選んだのか、リスクアドバイザリーの役割を自分の言葉で話せることが必須であると思う。監査法人でのキャリアや身に付けられる専門性、具体的な事業をホームページやニュースサイト、選考前の説明会から理解を明確化すると良いと思う。監査法人の中でも公認会計士以外にジェネラルアドバイザリーやアナリティクス等、採用職種があるため、それぞれの仕事内容や領域を理解していないと、面接ですぐに詰まってしまう。自分の年度では、企業公式では、OBOG訪問を行っていなかったため、先輩等に個人的にOBOG訪問を申し出るか、インターン・説明会の参加が手っ取り早い企業理解につながると思う。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

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企業研究

エンジニア
21卒 | 近畿大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず基本的なこととして、業務内容の正確な理解をすること。学生目線ではあまりイメージしにくい業務内容になるため、監査とはどういうことをしているのか基本的なことを押さえるといい。そのうえで、自分が業務を通してどういった利益やインパクトを社会にもたらすことができるのか整理しておく必要がある。また、企業ホームページが充実しているのでネットに上がっているページは全て目を通すことも重要になる。社員に対して行われたインタビュー記事も役職ごとに存在するため、各社員がどのようなことを考えてどういった方向性で仕事をしているのかを自分なりに解釈しておくと面接での質問に対して効果的な返答ができることがある。例えば、「10年後どう働いていたい」や、「コミュニケーションの際に大切にしていることは」などの質問があった。 続きを読む
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公開日:2020年7月6日

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企業研究

アドバイザリー
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加することで、企業についてよく知ることができました。会計コンサルという職種なので、他のコンサルティングと何が違い、なぜ他のコンサルティングではなく会計コンサルがいいのかを突き詰めました。また、インターンシップ中に社員の方々と直接お話しする機会があったので、企業が具体的にどのような業務を行っているのか、普段どのように働いているのか、企業のどういうところを気に入っているのかを聞きました。そして企業が行なっている幅広い業務の中で、自分はどの分野に興味があり、入社後にどうしたいのかを重点的に考えました。大規模監査法人は4つあるので、それぞれがどのような特徴を持っているのかも調べました。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

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企業研究

リスクアドバイザリー
21卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、リスクアドバイザリーという職種が非常に特殊であるため、なぜこの職種を志望するのか、なぜデロイトトーマツコンサルティングではないのかという部分について深く考える必要がある。特に、リスクアドバイザリーと通常のコンサルティングに必要な素養の違いであったり、実際の仕事内容の違い、得られるやりがいの違いといった部分は、調べておいて役に立ったと感じている。また、リスクアドバイザリーという職種は主にビック4の企業にしかないものだと思うので、ほかのファームとの違いといった部分をしっかりと考えておいた方がいいと感じた。私が特に有益だったと思った情報源は、企業のホームページに加え、実際の説明会や面接などで聞いた内容であると思う。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

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企業研究

デロイトアナリティクス
21卒 | 明治大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
10月に丸の内のオフィスで説明会があり参加した。デロイトトーマツコンサルティング、監査法人トーマツ、デロイトサイバーなどグループ会社が様々あり違いがわからなかったが説明会に参加したことでグループ会社との違い、関係性、業務内容などの理解が深まった。外資就活、就活会議、onecreerの選考体験記を見てもデロイトアナリティクスの職種の体験記はほぼなかったので情報収集が困難で説明会の参加を強く推奨します。企業研究はパンフレット、会社のホームページやネットで社員インタビューが何件かあったのでそれを参考にを行いました。競合他社のあずさ、新日本、pwcあらたや他のコンサルティングファームとの違いも入念に調べておく必要があります。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

アカウンティングアドバイザリー
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
監査法人におけるコンサル、アドバイザリーがどのような業務を行うのかを説明できるようにすること。アドバイザリーは3部門に別れていて、アカウンティング、リスクアドバイザリー、パブリックとなっている。インターンから本選考まで一貫して、どの部門で働くのかを問われる。さらに、戦略コンサルティング、またはBIG4内の他のコンサル部隊と何が違うのか、監査法人内におけるコンサルの特徴を掴んで置く必要がある。監査法人内のアドバイザリーはより専門性が高く、入社後は部門によっては公認会計士、USCPAの資格の勉強が必須のところもあるために会計に関する基礎的な知識を知っているとインターンなどで有利かもしれない。(特にアカウンティング部門を希望するのならば) 続きを読む
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公開日:2019年7月4日

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企業研究

コンサルタント
20卒 | 青山学院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
もともと公認会計士の勉強をしていたため監査法人についての理解はあったものの、他のBIG4の監査法人のアドバイザリー部門の業務の内容まで理解できていなかったため他法人のインターンにも参加し理解を深めました。私は冬季インターンに参加したため企業研究はほぼインターンシップでしました、3つの部門の違いについて1日かけて説明を受け次の2日間で自分が希望した部門のワークをすることができたので希望部門についての知識はかなり深まったように感じました。OGOB訪問は最近できた部門で新卒募集も2年前から始まり昨年まで採用人数も少なかったためアプリ等で探してもなかなか見つからず難しいと思います。私はしませんでした。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日

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企業研究

アドバイザリー部門
18卒 | 大阪大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
アドバイザリー部門(会計・ファイナンス)は仕事の内容が非常に専門的であるため、ウェブ上で徹底的に公開情報を事前に調べておくとよいと思う。とくに新卒採用のHPがないため、中途採用の募集要項ページにある具体的な仕事内容を確認しておくと、職種に対する理解が深まると思う。さらに、中途採用者向けの転職サイトなどにはアドバイザリー部門のパートナーに対するインタビュー記事や転職者向けの仕事の説明などが詳しく載っているため、非常に参考になった。実際の面接では、学生にわかりずらい監査法人のアドバイザリー職種の仕事内容を理解しているかを確かめる質問がされたので、インターンシップに加えて、各自で情報収集をしておくと、面接でも入社後の仕事でもギャップを感じずにすむと思う。また、他の監査法人と比べてなぜデロイトなのか、なぜコンサルティングではなくアドバイザリーを志望するのか、等に対する自身の考えを整理しておくとよいと思う。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

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企業研究

システム監査職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会での資料をよく読み、会社がどのような人を必要としているのかを知るようにした。また、面接・ESでの自己アピールをその人材像に少し寄せて話した。 似たような職を募集している会社は見当たらなかったので、企業比較はほとんどしなかった。 非常にニッチな職種なので、どうしてこの職種になりたいのかを明確にして面接に臨むことをこころがけた。 一番の情報源は説明会でした。HPを見てもあまり職種についての詳しい説明がなかったので、説明会で社員に直接質問することで、面接で話すことを作っていった。 説明会で社員1人と学生4人くらいで質問できる時間がたっぷり用意されていたので、OB訪問等も必要がないと感じたのでしなかった。 続きを読む
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公開日:2018年1月22日

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企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
監査法人というと会計士資格を持っている人しか入れないという印象を抱いていましたが、アドバイザリーという部門でコンサルタントに近いことをしていると知り、アドバイザリー部門のインターンに参加しました。アドバイザリー業務について知ることができるのはもちろん、ワークもとてもためになりましたよ。 普段はあまり聞くことのない部門ですし、コンサルファームとの違いなど文章を読んで情報収集するだけではわからない部分も多いので、実際に働いている社員の方に話を聞くことをお勧めします。私自身、業界研究や企業研究は主にトーマツのインターンを通して学んだという感じなので、私からのアドバイスとしてはインターンに参加してみては、ということです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

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基本データ
会社名 有限責任監査法人トーマツ
フリガナ トーマツ
設立日 1968年5月
資本金 10億7700万円
従業員数 6,851人
売上高 1388億1400万円
決算月 5月
代表者 國井泰成
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-6720-8200
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/audit/audit.html
NOKIZAL ID: 1130234

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