内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社から内定を頂いたため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会がオンラインと対面で定期的に開催される【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶やMARCHなど【内定者の属性】不明【内定後の企業のス...
有限責任監査法人トーマツ 報酬UP
有限責任監査法人トーマツの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを16件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い他社から内定を頂いたため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会がオンラインと対面で定期的に開催される【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】早慶やMARCHなど【内定者の属性】不明【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い企業に内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに辞退したため、承諾検討期間については不明。内...
【内定後の企業のスタンス】内定をもらった後は特に何も指示されなかった。しかし、5月末に懇親会をかねた集まりがあり、そこで職種のさらに具体的な内容を教えてもらうことができた。【内定に必要なことは何だと思うか】アドバイザリー部門とは何であり、自分がアドバイザリー部門のコンサルタントとして活躍できるかを事前によく考えておくことが必要だと感じる。監査法人のアドバイザリー職は、一般の学生にはまだまだ認知されていないが、グローバルではBig4のAdvisoryとして非常に高い認知がされている。近年仕事の需要が高まっており、二年前から国内新卒採用をはじめたところなので、今急速に成長している中で挑戦することは非常に意義があると思う。コンサルタントとして特定分野(会計・ファイナンス・リスク管理等)の高い専門性を新卒段階から得られるのはこの職種だけなので、その点を理解した上で選考にすすむとよい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】仕事内容を理解した上で、その仕事に対する適性を示すことができた点だと思う。アドバイザリー職種という特殊で学生にはわかりずらい仕事内容を徹底的に調べ、その理解度を面接で示すことができた。さらに、質問に対する回答の中で、自分の強みをアドバイザリー職種に活かせることを示せたのがよかったと感じている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まずインターンシップに参加することが必要である。アドバイザリー部門の新卒採用選考は、基本的にはインターンシップに参加していないと面接を受けることができない。この点はほとんど学生には知られていないので、実際に選考を受けたいのであれば注意する必要がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後には懇親会を兼ねたセミナーのようなものが2回あった。参加は任意であったが、ほとんどの内定者が参加しており、仕事の内容や職種に関する詳細な説明を受けることができるため、参加したほうがよいと思われる。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】日本におけるプレゼンスの高さ。成長できる環境・挑戦できる環境が整っている。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会があるらしい。11月頃に新人研修の事前課題が送られてくるとのこと。【内定者の人数】不明【内定者の所属大...
【内定を承諾または辞退した決め手】最後まで迷っていたが、他社でやりたい事が見つかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会や研修など【内定者の人数】30人前後【内定者の所属大学】旧帝大+早慶がほとんど【内定者の属性】理系院生が9割、文系学部生...
【内定を承諾または辞退した決め手】グローバル案件が豊富にあると聞いてはいたものの、英語を使用する、といったことにとどまりあまり海外出張や駐在を若手で実現することは厳しいと感じ辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会がオンラインであったほか、...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い会社から内定をもらったため辞退に至った.【内定後の課題・研修・交流会等】本社にて交通費の出ない内定者オフィスツアー,出席できない人に関してはオンラインで面談がある.また,その後6月頃には交通費が支払われる...
【内定を承諾または辞退した決め手】もともと第一志望の企業だったため内定をいただいたらすぐにここに行こうと決めることができました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会オフィスツアー内定者限定説明会【内定者の人数】大体100人程度だと思います。24卒...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の企業から内定をもらうことができたため【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後、面談を設定してもらい質問など...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に志望度の高い企業より内定をいただいたため【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでの内定者懇談会がある【内定者の人数】60【内定者の所属大学】東大や一橋、早慶など【内定者の属性】法学、商学、経済系が多い【内定後の企業のスタンス】承諾期間は短いが、疑問や相談はメールを通じて常に相談に乗ってくれる。また承諾期間はある程度期限を延長してくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】監査法人系のアドバイザリー部門では、入社後にプロフェッショナルなることが大きく期待されます、汎用的なスキルだけでなく、どんな領域にコミットし、専門性を磨いていきたいか、キャリアイメージが考えられていると選考が進みやすいと思います。また、入社前の段階では、資格やスキルは問われませんが、評価ポイントとして、学生時代に粘り強く打ち込んだ経験があるか、努力を続けたことで何か成し遂げたことがあるか、プロフェッショナルになる素養があるか、が見られていると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】志望動機に加え、入社後に具体的にどんな専門性を磨き、キャリアを積んでいきたいのか、自分なりに構想して、話せることが大前提となる。その上で、専門性を高めるために、努力を励むことをしっかりとアピールすると内定に近づくと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次2次面接と比べ、最終面接は厳しい雰囲気であり、少しでもロジックに欠けた部分があれば、すぐに指摘をされる。他の内定者もそろって、3次面接が厳しかったと口をそろえていた。入社後にプロフェッショナルになることが期待されるため、常に努力をする姿勢と打ち込んだ経験が評価されていると感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会や内定者サイトの案内、メールでの質疑応答など。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1月末に内定が出て、2月末が承諾期限になります。1か月の間、色々な方と相談して決めてください、という感じです。【内定に必要なことは何だと思うか】データ分析コンサルタントとしては、もちろんデータ分析経験がなければいけないのですが、それは前提でそこから更に自分自身の能力(チーム性や論理性、問題化行け傑力)を売りにした方がいいです。データ分析がすごい出来たとしてもあまり関係がないように思われます。どちらかというとコンサルとしてチームで仕事をする適性があるかどうかが重要です。また、Big4の中でなぜデロイトなのか、コンサルティングファームではないのか、などはあらかじめ言えるようになった方がよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】GDや面接でも、的確に説明する論理性・会話をスムーズに行う人当たりというものを重視されていたように思います。面接中に面接官が、学生を評価してる部分を言うシーンが多く、私の場合は説明のうまさがそれでした。後は将来についての考え方です。明確に決まっているにしろいないにしろ、自分がどういうつもりでデロイトを志望してどういう存在になって、何をやりたいかをしっかり説明できるようになっていた方がよいと思われます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ケース面接はありませんが、学生が答えに困るような質問(難題や答えのない問)は複数投げかけられました。それゆえ、ごまかしや物怖じをせずに自分の考えを的確に説明できるようになっていた方がよいと思われます。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾後に内定者での懇親会はある、内定~承諾前は特になし
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定を頂いてから一ヶ月以内に受託する必要がありました。他にも進んでいる本選考がありましたが、トーマツが第一志望でしたので、他の本選考を中断にしました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ数多くの選択肢の中でこの業界、この法人を優先したのか、仕事よりどのような能力・経験が得られるか、将来はどんな人になりたいのかについてなるべく具体的に考えておくことが重要です。自ら調べる場合でも情報源が十分多いので、是非ネット上の情報を生かしてください。面接で話す内容を準備した以上、それを聞き取れやすく話せるように何度も練習してください。OB訪問をする必要はないと思いますが、学校の先輩の中で現役社員がいましたら、SNSで肝心な問題について聞くことも役に立つと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出た人には、考えが固まっており、それを穏やかに話せるものが多いと感じています。どんな質問をされても動揺せず、一致した主張をし続けられる人物を求めているように見えました。監査法人であるものの、アドバイザリー業務はコンサルタントの仕事との共通性が多いので、会計知識を十分身につけていない人も落とされたりはしないと思いますが、それに対し関心度の高い人が他者より優先されると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】一次面接で楽しむことができたという応募者が多かったので、一次面接の通過率はそれほど低くなかったと思います。逆に最終面接はパートナー面接となるので、いきなり厳しい目に合う可能性が高いと推定できます。雰囲気がどう変わっても、求めている人材像は変わらないので、自分の考えを最後まで言い尽くすことが大事だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は今後どのような相談があっても受けて頂けるというメールが来ました。USCPAの受験勉強について質問することもできました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後は、1ヶ月程度の猶予期間をもうけてくれた。専属のフォローアップ人員がついてくれて、電話で就活状況や、疑問点など納得いくまで話してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】まず前提として、なぜこの会社なのか、なぜ監査業務をしたいのかをじぶんの言葉で、明確に表現できるようにする必要がある。そのために、自分がどういった人間なのか、なぜそのような人間になったのか過去の原因まで明らかにしておくことで、イレギュラーな質問にも適切に答えることができると思います。人事の方は、全面的に学生の話を聞いてくれるので、落ち着いて質問に正確に答えることにだけ注意して面接にのぞむと意外とうまく受け答えができるはずです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がどういう人間なのか正確に理解しており、業務をするにあたって自分の芯となる部分がマッチしていた部分がうまく伝わったんだと思います。また、なぜこの会社なのか、他の類似企業と比較した時の理由を自分の言葉で表現できたことが大きな要因であると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションでかなりの人数が落とされるため気をつけたほうがいいと思います。ディスカッションに自信がない人は、ネットや学校で行われる場での練習をお勧めする。さらに、選考が割と早期に行われるため、計画的な就活の進行ができるように早め早めの行動おがおすすめ。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会が行われた。人事や、パートナー、先輩社員が参加しており、就業する上で求められることを詳しく教えてくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他の選考状況については内定後は特に聞かれなかった。契約書の締め切りの1ヶ月弱の期限を設けてくれており、圧力は感じなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップは企業理解のためにとても重要だと思った。特に今年はコロナの影響で直接オフィスに行く機会が少ないので、企業の雰囲気を知る大きな指標になったと思います。また、面接官はインターンシップでお会いした方々が多かったので、インターンシップが直接選考につながるわけではないとはいえ、参加したかどうかで面接官に与える影響は違うと思います。また、入社後何したいかは複数回聞かれたのでよく考えておくことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の今後をきちんと考えて、それをしっかり伝えられたことだと思います。入社後何がしたいのか、それがなぜこの会社なのかをしっかり答えることによって自分がこの会社に入りたいんだという気持ちも伝えられたと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップが直接では選考には関係ないと言っていましたが、やはりインターンシップでいい印象を残せれば後々プラスに働きます。インターンシップはESのみで決まるので、その時点からしっかり自分が話せるエピソードを文章にして準備しておきましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に、企業をより知ってもらうことを目的とした懇親会がありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後は一ヶ月半ほど内定受諾期間を設けてくれた。他の選考も継続して受けても良いと告げられ、応援してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】監査法人の中のアドバイザリー部門は就活生にはあまり馴染みがないかもしれない。企業研究や業界分析もネットなどにはあまりのってないため、インターンに参加することが最も重要であろう。また、専門性の高い職種につくことになるので、大学でその分野を学んでいる、もしくは独学である程度まで勉強していないと選考を突破するのは難しい。学歴に関しては早慶以上。1割くらいは中国や韓国の留学生がいた。国際性を高めようとする意図があるのかもしれない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】会計アドバイザリーへの興味と国際的な経験が評価されたように感じた。公認会計士資格の勉強していたわけではないが、ある程度の監査や会計に関する知識があったので業務への理解を示すことができた。また、会計アドバイザリーをする部署の中では英語を扱える人材があまり多くないと聞いたため、留学などの国際的な経験が際立ったのかもしれない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESの分量が多く、600字のものが4つほどあった。面接官もしっかりと読み込んで、面接を行うのでESに書いたことを論理的に話せるように準備することが大事。また、面接はどれも一対一であるのでアイスブレイクから逆質問まで緊張せずに会話をする方が良い。選考にはインターン参加者のみが行けるため、秋、冬のインターン応募しなくてはならない。インターン中は特に選考はない。インターンの時期により選考、内定が出る時期が異なるので注意が必要である。【内定後、社員や人事からのフォロー】インターン中に社員と話す機会を多く作ってくれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後に数回集まりがあった。内定者同士の懇親や社員へ質問できる機会が十分に与えられた。他社の就活については、特に何も言われなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】リラックスして、本心で話せるようにすること。面接官に共感してもらうことが重要だと感じた。また、特殊な職種であるため、本当にその職種につきたいのだという論理的な説明と、熱意を見せることが重要だと感じた。専門的な経験は、ないに越したことはないが、未経験の内定者もいたので、あまり盛らずに正直に答えるのがいいと思った。今後入社までにできる限り勉強して、経験者に追いつきます、という真面目さと熱意をみせればいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えをしっかり持っていて、論理的に話せること。自己分析はやはり重要であると感じた。その職種にある素質を持っていること(をアピールすること)。社員に純粋に「この人と働きたい」と思ってもらうこと。素直さ、誠実さ。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私の年は、選考を受けるためには説明会への参加が必須となっていたので、注意してイベントを見ていった方がいいと思う。最終選考で意外と落とされていた印象があるので、最後まで気を抜かずに準備をしていくといいと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】不安なことがあったらいつでも連絡をしてくださいと、フォローしていただいた。
続きを読む会社名 | 有限責任監査法人トーマツ |
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フリガナ | トーマツ |
設立日 | 1968年5月 |
資本金 | 10億7700万円 |
従業員数 | 6,851人 |
売上高 | 1388億1400万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 國井泰成 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-6720-8200 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/audit/audit.html |
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