日本交通の本選考対策方法・選考フロー

私は、中学受験を経験し、○○中学校に合格することができました。中学校では友達とよく遊び、高校では大学進学に向けてテスト勉強を頑張りました。大学に入ってからは中学受験の経験を活かして、主に塾講師のアルバイトに力を入れました。アルバイトで小学生の生徒との接し方で悩んでいたことがありましたが、どのように接していけばいいか自分なりに相手の立場を考えました。小学生は集中力が途切れることが多いため、こまめに休憩を挟んで会話を入れる取り組みをし、何度か授業をしていくうちに信頼関係を築くことができました。この経験で、塾は生徒が学ぶ場でもあるけれども、自分自身が学ぶ場でもあることに気付きました。社会人になったら働きを通して学びを身につけていきたいです。 続きを読む

在学中は部活に力を入れていて大学入学から現在までチームを立ちあげて練習してきました。部活では30大会に出場、優勝経験もあります。メンバーとの密な連携をとることで個人的な問題の解決に努めました。長期インターンではマーケティングを行いました。様々な施策を行いイベント制作では最高売り上げを更新し、マーケティングでは新規登録者を向上させました。問題解決のためにスキルを学び、自社サービスの向上に努めました。自分はこのような経験から自分から学ぶに行く姿勢や、自社を高めるための行動を自分から見つけ出すのが得意だと思います。この経験は御社でも生かすことのできるものだと感じました。またコミュニケーションの取り方等も学びこの経験も生かせると感じました。 続きを読む

選考に進む前は、年配の方がタクシーの運転をされているというイメージがありましたが、歳が近い方も運転されていることを知りました。企業の立場を考えると、入社してから若者でも乗務員として活躍できると理解しました。また、乗客の立場を考えると、年配の方と話をするのに抵抗があって乗りたくても乗れなかったり、タクシーを利用する機会がなくても、若いタクシードライバーが運転することによって、若者の乗車率が少しでも増えるのではないかと考えました。御社はタクシーに乗車するお客様のことを考えているということを理解できました。この取り組みによって、タクシードライバーの固定されたイメージが徐々に無くなっていけば良いなと考えます。 続きを読む

小学生時代、中学生、高校生時代、大学時代の3つに分けました。その中で、1勝1敗1分けです。小学生時代が1敗、中学生、高校生時代が1勝、大学時代が1分けです。小4の頃は学校の勉強が余裕であったことを鼻にかけていました。いち早く問題を解いて先生役を買って出たり、あえて別解で解答するなど勉強のことに関しては出しゃばりでした。しかしそのような態度を不快に思っていた人がいたと知って、小5で改めました。中学生、高校生時代は特に海外に出たときに、大切な考えを持てるようになりました。大学時代に関しては、まだ終わっていないことから、やりたい研究が成果を出せるかなどで違うと考え、まだ分からないので引き分けとしました。 続きを読む

スタートアップ企業への長期インターンで、イベント制作とマーケティングを1から学びました。一社目ではイベント制作を行い、イベントランキングの制度を一新し、、サービス利用で影響することでサイトの使用率を向上させました。10月にはサービス開始からのイベント最高売上を更新しました。現在は二社目でマーケティング部に移行し、サイトの改善を行いました。結果として、当初はインターンということで人に聞いて、仕事を進めるということは出来ず、自分から動かなければ何も始まらない状態でした。自身で競合他社の行っている施策と施策に関する必要な知識を調べ、自身のスキルアップをしつつ、自社サービスの成長に努めてきました。 など自分のやったことについて聞かれます 続きを読む

塾講師のアルバイトに力を入れ、この経験から、本当の教育の意味を学んだ。当初、塾講師の仕事は、勉強の内容を教えることだと考えていた。しかし、これでは何か大事な視点が欠けている気がしていた。後日、ゼミナールの教授に、「日本にはライフプランを考える授業が少ない」と言われ、教育で大事なのは勉強を教えることではなく、自分の人生に向き合うことの大切さを教えることだと気づいた。それから私は、勉強を教えるだけでなく、自分の経験を生徒に話すことで、将来について考える機会を作るようにした。その結果、勉強にやる気のなかった生徒もやる気を出してくれるようになった。この経験から、教育の本質は「人」にあることを学んだ。また、「人が大事」という価値観が生まれるきっかけにもなった。 続きを読む