18卒 インターンES
研究
18卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
応募動機
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A.
貴社は1979年の創業からわずか30余年で7つもの医薬品の上市を達成されており、その成果のスピードと質を担っているのは日々研鑽を積む創薬者の方々であると考えます。実際に研究所を見学し、研究者の方とお話することで創薬との違いを直接肌で感じたいと考え、応募いたしました。 続きを読む
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Q.
印象
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A.
第一印象は前向きで、失敗を恐れずにチャレンジできる風土を持っていそうな会社だと感じました。また社員数が150名と少数精鋭体制ですので、自分の仕事が会社の利益、すなわち創薬へどのように貢献できているかを実感しやすい環境だと思います。逆に言えば、自分の仕事が会社全体の律速にもなりうるため、緊張感と責任感を常に持ち、創薬への最短ルートを意識しながら研究を行うことができる環境なのではと想像しています。 続きを読む
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Q.
研究職への思い
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A.
私が研究者を志すのは自ら課題を発見し、自ら課題を設定し、自ら課題を解決することで新たな知を切り開く研究者の姿に強く惹かれるからです。創薬研究は人類の健康の保全に直接貢献できる分野であり、高いレベルの医療福祉の維持と発展に研究者が果たす役割は大きいと考えます。今日の医療福祉が先人の研究によって支えられているように、人々の幸福に繋がるような医療の発展の一端を担いたいという思いから研究職を志望します。 続きを読む
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Q.
課外活動(クラブ、サークル)
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A.
大学入学後は英語への苦手意識をなくすためにESS部へと入部し、積極的に英語を使用する機会を増やしました。さらに、学部2回生の夏から1年間、留学生の日本語パートナーへ志願し、英語と日本語を織り混ぜながら日本語や日本の文化について教えるボランティア活動を行いました。 これらの活動を通じて英語への苦手意識がなくなり、このことは研究室配属後、論文を読む際や英語での学会発表を行う際に役立ちました。 続きを読む
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Q.
趣味、特技、免許・資格
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A.
趣味:趣味は熱帯魚。小学生の頃、魚釣りが好きで釣った魚をバケツで飼育したことが原点。自分で泳ぐことも好きで、週に1回は水泳をしています。 特技:陸上(高校時代に走幅跳で近畿大会に出場) 免許・資格:普通自動車二輪、知的財産管理技能検定3級 続きを読む
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Q.
長所、特徴(自覚している性格)
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A.
私の長所は粘り強く諦めずに困難なことにも挑戦するところです。私の確立した実験技術は世界でも数グループでしか確立できていない難易度の高い技術です。何度失敗してもあきらめず、試行錯誤を繰り返すことでついに技術を確立させることができました。一方で1つのことにこだわりすぎて周りが見えなくなることもあるので、状況に応じて臨機応変に行動することも心がけています。 続きを読む