【数字至上、挑戦者への挑戦】【22卒】株式会社オープンハウスの学生からの評判・口コミ <No.512>

【社員から聞いた】20代で1000万を超えることが可能であるということ。営業成績が良ければ天国、悪ければ地獄が待っていると社員の方が仰っていました。しかし肝心の下限の収入に関しては教えていただけませんでした。しかし、基本給はそれなりに高く、生活に困窮するということはないのではないかと感じました。 【本・サイトで調べた】基本給はそれなりにあるものの、終電退社する方も多く、外食する方も多いのだとか。それ故に基本給が一定程度あっても生活に困っている方が多いのだそうです。

【社員から聞いた】世間で言うワークライフバランスはうちの会社にはないとはっきり社員の方が仰っていました。営業成績が取れない人は、終電退社も当たり前で、休日も返上で出勤するのだそうです。それ故に「年間休日125日とありますが、実際は働いている方も多いですよ」と社員の方が仰っていました。経験を積み、営業のスキルが身につけば、時間の余裕も生まれワークライフバランスを取れるような環境になるのではないでしょうか。

【社員から聞いた】とにかく数字が全てだという企業文化であることです。これに関しては、社員の方が面接とは別に個別面談という形で30分時間を取り、説明をして下さいました。昇給、昇格は全て営業成績で決まり、数字があれば裕福に、数字がなければ苦しい生活が待ち受けているということをコンコンと仰っていました。つまり、精神的にタフで体力面に優れている人材が社内には多く、また生き残っているのだろうと推察できます。 【本・サイトで調べた】とにかく実力主義であることです。特別な評価制度は特になく、営業成績を上げられるかどうかで昇格・昇給が決まるとありました。そのおかげか、20台で1000万の大台を超える社員も中にはちらほらいるようです。しかし社員の大半は、業務量や勤務時間に合わない給料を受け取っているようです。成績至上主義の為にパワハラも酷く、精神的に参って、退社する社員があとをたたないようです。 【イベントや選考を通して感じた】私は一定程度、この会社に対する理解をもった上で選考を受けておりました。成績至上主義であることや、体育会の風土でパワハラも一定程度存在していることなどです。しかし、近年の業績アップは著しいものがあるため、選考を受けておりました。しかし、選考はひたすらストレスチェックを測るようなものであり、罵詈雑言が激しく、途中で選考を辞退しました。未来の顧客になりうる可能性のある潜在的顧客に、このような横柄な態度をとる会社は今後生き残っていくことが厳しいであろうと感じたからです。