私は特別区において防災対策と少子化対策に挑戦したいです。防災対策では、人口や交通量が多い特別区では、首都直下型地震などの自然災害によって、大きな被害が予想されており、早期な対策が必要であると考えます。私は東日本大震災で被災した方のお話や当時の映像から瞬時の判断が生死を分けることを学びました。そこで、私は区民一人一人が防災対策に高い関心を持ち、自助・共助の意識を高める支援を行っていきたいです。区民の皆さまが緊急時に適切な判断を行えるように、地域コミュニティの活性化やDXなどの最新技術の活用によって、一人でも多くの命を守るために貢献したいです。
また、少子化対策には、若者の結婚や出産を実現するために、公民連携によって区民の結婚・育児への意識改革と育児サービスの支援をしていきたいです。特別区には多くの大学や若者が集まる場所があるため、結婚や出産の価値を高める環境と企業に対して育休取得の徹底を推進する取り組みをしていきたいです。
このような取り組みには、大学の軟式野球部の活動で身についた課題解決に向けて主体的に行動する力や困難にも諦めずにやり遂げることができるという私の強みを活かせます。この部活では学生が主体となっていたため、個々の意見を反映しやすい環境でした。そこで私は、全国大会優勝という目標に向けて、チームの走塁の意識の低さに課題があると考え、練習から積極性を持つことを提案したことで、チーム全員が試合で走塁に対して声掛けをするようになり、全国ベスト8という結果に導くことができました。この経験や中学時代の全国大会優勝の経験などから防災対策や少子化対策においても、区民と積極的なコミュニケーションを図り、意見などを反映しながら課題解決に向けて諦めずに、粘り強く取り組んでいきたいです。
最後に特別区を志望する理由は、多くの人口を抱える特別区の取り組みは日本全体に影響を与えることができるからです。少子化問題は日本全体の課題でありますが、東京都、特に特別区では合計特殊出生率がもっとも低くなっており、深刻化しています。そのような現状の中で特別区が実効性のある取り組みをすることによって、少子化問題を解決することができれば、日本全体に影響を与えることができ、日本の明るい未来に貢献できると思っています。以上のことから特別区を志望しています。
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