18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 武蔵野大学 | 女性
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Q.
あなたの「強みや自信のあるもの」はなんですか
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A.
私は目標を設定し最後までやり遂げます。学ぶことが好きで何か資格を取りたいと思っていた時、学校で秘書技能検定を知り挑戦しました。準1級のグループ面接は2度不合格となり悔しい思いをしました。そこで、面接で見た他の人の質疑応答を思い出し、自分に足りないものは何かを振り返り、姿勢の悪さは、毎日の電車の中で「頭の先から糸で吊られる」姿勢を保つように取り組み、声のメリハリ不足は、毎日大げさに抑揚をつけ声を出して本を読みました。気が付いたことは全て生活の中で意識して直すようにしたところ、合格することができ、その後1級は1度で合格することができました。この強みを活かし仕事でも目標を立てて一つずつ達成しながら大きな成果に結び付けていきたいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れたことは何ですか
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A.
「バナナペーパーの普及促進」活動です。バナナペーパーとは名前の通りバナナの茎の繊維で作られた紙のことです。コストが高いため市場にあまり出回らず、ほとんど知っている人はいません。私は紙の特徴を活かした商品を作り関心を持ってもらうことを提案し取り組みました。最初のイベントで私が作った商品は売れず悔しい思いをしました。そこで関心を持ってもらえる物はどのようなものかを、雑貨屋やイベント会場を巡りリサーチして商品を作製したところ、次のイベントでは、商品を完売し、フリーペーパーを全て配布することができました。最後にアンケートを集計して普及活動に貢献できたと実感することができ、責任感を持って与えられた役割をこなすために努力することの大切さを学びました。仕事においてもこの強みを磨きながら活かしたいと思っています。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由
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A.
キャラクターを通して人々に感動や喜びを提供できる仕事をしたいと思い志望しました。 友人に私が作ったものをプレゼントして、喜んでくれたり、それを身に着けてくれたときの嬉しさから、人に喜んでもらえる仕事をしたいと思うようになりました。また私はボランティア活動や課外授業で集客に失敗したことや、作った商品が売れず、商品に込められたメッセージを伝えられずに悔しい思いをした経験があるので、メッセージを伝えられる人間に成長したいと強く感じています。貴社は自分で商品を発掘することができ、売り場づくりからプロモーション、販売まで手掛けられるということに魅力があります。私もその中でワクワクしてもらえる新しい商品を発掘し、自分自身も向上してお客様に感動や喜びを提供したいと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたの周りで今流行っているものや盛り上がっている事
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A.
昔流行ったアニメ作品やキャラクターのグッズやコラボカフェが流行っています。セーラームーンやカードキャプターさくらそしておジャ魔女ドレミなど90年代の少女アニメのブームが来ており、そのアニメを見ていた子どもが成長し現在は収入のある大人になったことでコラボグッズやグッズの高級化、他にも限定品の販売も増えています。今後、他の作品でもグッズ販売などが始まり、ブームは続くと私は予想しています。キャラクタービジネスは、様々なメディアを利用してキャラクターの発信力を高めるメディアミックス戦略の強化により根強いキャラクターに推移しているということを実感しています。 続きを読む
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Q.
キディランドで知っていることは何か自由に
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A.
私が行った事があるのは原宿店です。とにかくキャラクターの多さは圧巻です。そのため道が狭く混雑している店内を歩くのに苦労することがあります。でも新しいものばかりでなく、マニアックなものや、懐かしいものがあったり、それぞれ独自の店舗展開をしているキャラクターも一堂にそろっている店内を巡ることは楽しいです。他ではあまり見かけない商品も販売され、ショッピングモールなどにある雑貨の店とは比べ物にならないくらいの商品数があり、「こんなグッズがあったなんて」と驚きと発見がある場所です。またキャラクターとは関係がないおもちゃも充実し、対象年齢の幅広さを感じます。1階入り口近くのグッズで今の流行が分かるので、原宿に行った時は必ずチェックします。またノベルティやイベントも魅力の1つです。 続きを読む