数研出版の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全15件）

【良い点】
退職の手続きは非常にスムーズでした。コンプライアンスに非常に気を遣っている会社だということもあり、メール・電話でのやりとり共に、円滑に進みま...続きを読む(全204文字)

【良い点】
先生と話をする仕事ですが、感謝される機会も多く、その際は非常に感謝される。子どもたちが採用してもらった教材を利用しているのを見ると非常にやり...続きを読む(全183文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
令和の仕事観に会社が全くついていけていません。むしろ、時代遅れであることに気づいてすらいないように思えます。
が...続きを読む(全136文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
おおよそ年次にしたがって機械的に昇進します。個々人の適性を鑑みた人事はほぼ行われていません。
すべての社員を機械...続きを読む(全141文字)

【良い点】
基本的な福利厚生はしっかりと揃っています。
【気になること・改善したほうがいい点】
職場環境の改善や一人ひとりの働きやすさの向上など、一言で...続きを読む(全138文字)

【良い点】
全国の学校で使われる教材を手掛ける仕事なので、社会に大きく貢献しているという実感が得られ、やりがいはかなり感じます。続きを読む(全64文字)

【良い点】
営業手当や出張手当はそれなりな金額をもらえます。給与にまったく手をつけない月もありました。その分、自宅にはほとんど帰れてませんでしたが。また...続きを読む(全188文字)

【良い点】
営業は単独での直行直帰のため、自己裁量でその日の仕事を進められるし、最低限の報告で良いのは円滑に業務を進めやすい。
【気になること・改善した...続きを読む(全202文字)

【良い点】
一つの本に対して、少ない人数で担当するため、有休を取得しても、迷惑がかかりにくいです。割と自由に休みが取得できます。
【気になること・改善し...続きを読む(全117文字)

【良い点】
教育業界に大きく貢献できているという点では、非常にやりがいのある仕事だと思います。業界内のシェアも科目によっては高い割合を占めているので、そ...続きを読む(全192文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
テレビ番組のガイド雑誌をメインに扱っていることもあり、今後はもっと雑誌として厳しくなると思うが、それぞれ時代に合...続きを読む(全132文字)

【良い点】
出版不況に抗おうとYouTubeチャンネルの開設やイベントで頑張っている。
【気になること・改善したほうがいい点】
車、出版のダブル斜陽産業...続きを読む(全106文字)

【良い点】
国や地方公共団体とも古くから繋がりがあるので、顧客が全くなくなるという心配はない。
【気になること・改善したほうがいい点】
世の中もどんどん...続きを読む(全121文字)

【良い点】
デジタル化も進めていますが、やっぱり紙の雑誌や書籍が中心だと思います。ただ、人気キャラクターや漫画のコンテンツ力がすごく強いので、安定感はあ...続きを読む(全205文字)

【良い点】
グループ全体で福祉系から外国人学校・出版事業・葬儀業・病院まで様々な事業展開をしているためグループ全体の基盤はしっかりしていると思う
今後も...続きを読む(全145文字)

【良い点】
アニメーションなど紙媒体だけではない業績があるのでなんだかんだで安泰はしていると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
紙媒体のマイ...続きを読む(全99文字)

【良い点】
webで売上を立てること、マーケティング重視の書籍編集の方針で、かなり数字を細かく見ている。編集者も広告を取ってくるなど、売り上げへの意識が...続きを読む(全181文字)

【良い点】
古い業界で、エンドユーザーが学校の生徒であり、かつ知名度のある老舗メーカー。商品力があるので比較的安定しており、少数精鋭体制でむやみに広げす...続きを読む(全190文字)

【良い点】
売上自体はのびているものの、利益率が年々減少傾向にあるので上場も廃止されるのではと考える。将来性を感じない続きを読む(全59文字)

【良い点】
安定した広告収入があり、社長の営業力やコネクションが広く、中小の政治経済誌としては安定感がある思います。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全200文字)