オンキヨーホームエンターテイメントの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全32件）

【良い点】
迅速に事業ポートフォリオを転換している。将来性のある事業への投資は惜しまない。
【気になること・改善したほうがいい点】
主力製品の需要が年々減...続きを読む(全122文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
業界全体がシュリンクしていくだけに将来性はあまりないと思われる。
その割に仕向けやターゲットを絞らなかったり、新規...続きを読む(全153文字)

【良い点】
特にありません。
【気になること・改善したほうがいい点】
会社の方向性が見えません。年一回中期計画を発表しますが、期中にそれに対しての進捗や修...続きを読む(全90文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
オーディオビジネスの市場自体が以前と比べてかなり縮小しているため、今後の事業の成長性に関しては少し不安が残ります。...続きを読む(全243文字)

【良い点】
今は仕事が立て込んでいない為、休暇をとりやすい。
人間関係は比較的壁が低く、他部署の方への相談もしやすい。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全180文字)

【良い点】
事業の方向性が合っているかどうかは別として、事業の方向性を決めたら、そちらに舵を切るのが早い。
【気になること・改善したほうがいい点】
ファブ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
個々のエンジニアはなかなかいいものを持っている人が多い。
ヘッドフォンイヤフォン事業が次の柱。
【気になること・改善したほうがいい点】
成熟産...続きを読む(全183文字)

【良い点】
専業メーカーなので技術的品質的に作り込むことができる。技術者と企画者にとってはこだわりや思いを反映させやすい。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全199文字)

【良い点】
オーディオ製品を長年製造しているので、ノウハウもあり音質について妥協ない姿勢はしっかりしている。将来性を考え、旧来の形態にとらわれずAIやDA...続きを読む(全244文字)

【良い点】
新しいオーディオのありかたや、異業種とのコラボレーションへ積極的に取り組んでいる。ハード面だけでなく、ソフトへの柔軟な対応など、魅力的な考え方...続きを読む(全199文字)

【良い点】
音響老舗メーカーなので、こだわりはすごくある。
また、社員も音響・音楽が好きな人が多い。
実際にスピーカーが近くにあるので、音楽が好きな人は楽...続きを読む(全193文字)

【良い点】
ただ一点だけ。e-onkyo事業を早くから始めていたことはよかったです。
【気になること・改善したほうがいい点】
オーディオ業界自体が斜陽であ...続きを読む(全193文字)

【良い点】
本業にとらわれ過ぎず、新規事業に積極的なところ。
【気になること・改善したほうがいい点】
本業の縮小傾向が止まらず、何か新しいことに挑戦するの...続きを読む(全182文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
業績不振が続いているが経営者が責任を取らない。
業績向上の可能性が見えない。
スマートフォンや携帯プレーヤーなど新...続きを読む(全212文字)

【良い点】
自己資本比率の低さから自転車操業の青息吐息で、将来性はあるとは言えない。
新規で始めた事業が振るわず大幅な赤字となり、対外的によく見せるためグ...続きを読む(全173文字)

【良い点】
将来性は全くない
【気になること・改善したほうがいい点】
オーナーの気分で始めたAIスピーカーやデジタルオーディオプレーヤーやスマホが大失敗で...続きを読む(全310文字)

【良い点】
給与水準や福利厚生に関しては問題ないのでその部分はブラックではない。
【気になること・改善したほうがいい点】
表向きはそう見えないが同族企業の...続きを読む(全181文字)

【良い点】
好きなことを比較的やらせてもらえる。 オーディオ好きなら趣味で仕事が出来る
【気になること・改善した方がいい点】
社員のベクトルがバラ...続きを読む(全172文字)

【良い点】
ハイレゾ音楽配信をいち早く始めたこと。
【気になること・改善した方がいい点】
ハイレゾ普及のため敷居をもっと低くすべき。とっつきにくさ...続きを読む(全157文字)

参入市場において言えば、オーディオというある意味特所な市場であり、おそらく日本の製造業において唯一日系メーカーが複数存在している市場と思われる。
ライバ...続きを読む(全168文字)

新規事業立ち上げで入ったけど、自称プロデューサーが何の知識も経験もないズブの素人でほとほとうんざりした。映像経験も殆ど無く、いったい何が得意なのかよくわか...続きを読む(全159文字)

オーディオ事業に関しては、継続的な成長も望んでいるようですが、方向性が定まっていないと思います。儲かるものには手を出すというよりも、どこから資金を調達する...続きを読む(全211文字)

据え置きタイプのオーディオ市場は縮小傾向にあります。
現状は業界動向についていくのが精一杯で競業他社にシェアを奪われつつあります。元々は技術力のある企業...続きを読む(全215文字)

オーディオは完全にネット配信の聴き方に置き換わり、売り上げは減少の一途でした。
地デジ普及に合わせたホームシアター機器に活路を見出そうとし、一時は業績も...続きを読む(全154文字)

はっきり言って皆無。言うまでも日本の家電メーカーは傾いている状況の中で、この会社は特別に体力があるわけでなく、(むしろここ最近はこれまでの資産を切り崩して...続きを読む(全163文字)