自分が本気になって活躍できる環境が営業とピッタリ一致しているから私は営業に向いているとと断言します。私がは「人の評価」を求めて、それがモチベーション、やる気に繋がるタイプです。 例を挙げますと、高校の定期テストでは先生に評価されたいという理由でテスト勉強を頑張っていました。2年の時は特にこの気持ちが大きくなりました。その理由はその時の担任の先生が、学級新聞という形で、テストの上位5名とその点数を発表する人だったからです。それを知って、3回目くらいで自分は皆を驚かせてやろう、という思い(自己顕示欲)が働き、クラス2位と100点差つけて皆を驚かせました。実際に、2年生の時は、最初から最後まで計5回の定期テストで全てクラス1位を維持できました、卓球部でも、部活動を程よい刺激と緊張感のある場にして、再建したいという思いの他に、コーチに評価されたい、という思いだったり、小学、中学からの卓球経験者が居る中で、高校から初めた自分が賞を取ったり、キャプテンまで上り詰めたら、顧問にも驚かれて楽しいな、という思いがありました。実際は賞は取れませんでしたが、キャプテンとして選ばれました。資格取得も形として残るものなので、自分の頑張りが客観的に評価されるものなので、モチベーションに繋がりました。営業で、自分は一番能力が発揮できる人間だと思います。営業はノルマがあったり、同期とのいい仲間でもありつつ、ライバルであり、成果が公表されるからです。子供っぽく思えますが、自分のこの性格を嫌だと思ったことがありません。
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