近畿産業信用組合の本選考対策方法・選考フロー

【社会的立場が低い人からどんな人のニーズでも応えることができる】 貴組合であれば、「中小企業を救い、日本を元気にする」という使命のもとで、地域密着力を活かして、どんなお客様層のニーズでも手厚く応えていけることに魅力を感じました。将来ビジョンが明確であり、「きんさんの日」などのお客様との距離が近い金融サービス業としての取り組みを大切にして、真の金融機関を目指す貴組合で関西一体に貢献したいと思い志望しました。 続きを読む

時間や計画にルーズな人です。ゼミでレポートを作成している時に中間発表に間に合わない人がいました。そこで私は小まめに連絡を取ったり、具体的な指示を提示することで責任感を与えることを意識しました。御庫でも、チームで仕事をする際には、小まめな連絡で意思疎通を図り、メンバーのルーズな面がチームに悪影響を与えないように努めます。 続きを読む

私は「人の気持ちに寄り添う」ことが出来ます。大学生ではこの力を活かし、スーパーのアルバイトで新人の離職率を低下させました。離職率の高い原因は系列店舗内で最も繁忙店であり、新人教育が十分に行われず、業務の疑問を解消できていないことだと考え、二つの取り組みを行いました。まず、業務開始時に一日の流れを確認すること。事前に疑問を解消することで業務の効率化を図りました。次に、いつでも質問のしやすい環境づくりを行いました。私の不在時でも相談のしやすい環境をつくるため、他のスタッフと教育状況を共有し、チーム力の向上を図りました。その結果、離職率が 40％から 10％に改善され、業務の効率が上がっただけでなく、以前と比べ勤務時間外の交流も増えました。このように、年齢や立場に関係なく、相手の気持ちに寄り添うことで、本音を汲み取ることが出来ます。貴組合に入組した際には、この力を活かしてお客様に寄り添い、夢を応援するパートナーになりたいです。 続きを読む