国立研究開発法人理化学研究所の評判・口コミ一覧（全695件） 24ページ目

採用前は研究機関独特の敷居の高さに慣れることができるかどうか不安に感じていました。私が採用されたのは研究とは関係ない職だったのですが、研究に携わっている方...続きを読む(全162文字)

ポスドクを対象としたキャリアパスについてのセミナーなどを研究所内で開催していました。
一度だけ参加しましたが、色んな職種の人を招待し、様々な角度からの講...続きを読む(全166文字)

普通に出産育児をしながら働く研究員の方がいました。
研究室によりけりかも知れませんが、理化学研究所としては女性の出産・育児に対する福利厚生がしっかりして...続きを読む(全181文字)

入社を決めた理由は、
とにかく皆さんの人柄が良かったことと、日本で一番大きな研究所で、最新技術に触れることができると考えたことです。
入社後に感じたギャ...続きを読む(全162文字)

女性は結婚されてる方がほとんどで、育児休暇、産後復帰が非常にしやすいです。
敷地内に保育園もあり、女性は本当に働きやすいですよ。
有給休暇も使いやすい...続きを読む(全151文字)

収入が低すぎるため、転職を検討しています。
生活していくための収入が家賃に消費され足りません。将来のことを考えるととても不安になります。
その他人間関係...続きを読む(全154文字)

研究室によって、待遇が全く違います。
運良くよいチームリーダーに当たればいいですが。
チームリーダーは生き残りをかけて厳しいノルマを与えられているので...続きを読む(全181文字)

同じポスドクでも、大学と比べてかなり厚遇。給料が特に良かった。ポスドクなので、福利厚生等の待遇は正社員待遇ではないが、事務等の対応も丁寧で、不自由を感じな...続きを読む(全158文字)

求められる仕事は究室ごとに違いがあります。
研究所で雇われているというよりは、各研究室での雇用になりますので、ラボ・ヘッドの希望により求められるスキルは...続きを読む(全396文字)

退職理由:待遇
事務方は別ですが、研究職で雇用されている人は基本的に任期付きの単年度雇用です。研究員だと最長5年、研究室そのものも10年プロジェクトなの...続きを読む(全285文字)

仕事の評価として、男女の格差といったものはほとんど無かったように思います。
また、和光研究所では託児所ができたという話も聞いています。
女性の労働環境...続きを読む(全155文字)

所属長や上司によって、働きやすさは天と地。夜中に呼び出されるのは当たり前、ミーティングの順番待ちで終電を逃す、来客の前など所かまわず理不尽な理由で怒鳴られ...続きを読む(全157文字)

横浜研究所に所属していた。国家資格を取ることが推奨され、対象資格を取得した者は申し出ることで、全所員へのメーリングリストで公表され、理事や所属長が参加する...続きを読む(全164文字)

特に不満はない、研究しながら稼げるだけまし。後はなんだろう。。。。
キャリアパスは論文発表実績などに連動する。 独立主幹等に採用されればいきなり1000...続きを読む(全160文字)

研究発表、論文発表、海外の学会発表、特許出願、科研費獲得、アウトリーチ、研究室旅行、飲み会、論文投稿、実験、海外留学、海外とのコラボ、国内留学、共同研究、...続きを読む(全150文字)

「短期間しか働けないけど、給料.福利厚生は良い。研究のレベルは高い」のが理化学研究所の特徴。
理研の多くのチームは以下のような雇用形態と考えていい。
_...続きを読む(全403文字)

研究室のアシスタントとして勤務していましたが、多国籍の研究者が多数働いているので、日常的に英会話を使うチャンスがあります。英語を使って働くことを希望される...続きを読む(全157文字)

休暇の制度が非常に充実しており、事務職はほとんど残業なし、研究職も裁量労働制なので、好きな時間に出社、退社が出来るので、赤ちゃんや小さなお子さんがいるお母...続きを読む(全171文字)

年20日の有給休暇と別に7日間の夏季休暇があり、休暇の制度は非常に充実しています。有給も取りやすい雰囲気で、2週間の旅行に出かけることも可能です。
労働...続きを読む(全169文字)

研究職の場合、研究員もラボヘッドも仲良く任期制(前者は5年満了で卒業・後者は5年ごとにラボ継続審査があって不可なら追放)なので、上司部下揃って一蓮托生とい...続きを読む(全303文字)

<研究職>
自分は研究職だったので、入所理由は勿論「研究者としてのキャリアを積むため」だった。ところが入所した当時は「内部昇進」のキャリアパスが存在した...続きを読む(全469文字)

研究職なら、もちろん研究業績を叩き出すことがやりがいなので特に説明を要さないだろう。事務職の場合は、様々な対外イベントを企画することが多いと思うので、そこ...続きを読む(全393文字)

研究職の場合、ほぼ100%ポスドクなのでスキルアップもへったくれもない。勿論キャリア開発や教育体制なんてものは、ラボ次第の部分もあるが概ね皆無に近い。ただ...続きを読む(全277文字)

年休は20日。余った分は翌年に限り繰り越せるので、2年目以降は最大40日年休が取れる(定年退職間際の人はそれで年休を貯めておいて、退職直前に1か月休んで世...続きを読む(全430文字)

私は研究職だったので、そもそも任期(5年)満了で「卒業」と相成った。ちなみにラボヘッドであっても5年ごとのラボ契約継続審査(海外から有名研究者を多数招聘し...続きを読む(全298文字)