1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10~15分前にZOOMにミーティングコード、パスワードを記入して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全く圧迫感はなく、簡単...
全国酪農業協同組合連合会 報酬UP
全国酪農業協同組合連合会の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始10~15分前にZOOMにミーティングコード、パスワードを記入して待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】全く圧迫感はなく、簡単...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し、面接開始。面接終了後、zoomを退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の一人は、説明会で話していた人事...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルに到着後、メールで指定された部屋に入室。面接開始15分前に人事部の方が来て、面接の流れを説明。その後、本社ビル2階の会議室にて面接開始。面接終了後、挨拶をして帰宅。【学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始5分前には入室するようにしました。面接終了後は速やかに退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官2人とも温厚そ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら、面接会場の隣にある会議室で待機。面接の10分前になると人事の方が来られて、交通費の支給と牛乳をいただいた。時間になったら面接会場のドアをノックして面接開始。【学...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事2名【面接の雰囲気】終始穏やかだった。こちらの話もうなずきながら聞いてくれて、話やすかった。最終面接で緊張する学生のために話しやすい雰囲気を作ってくれていた。【御組合でチャレンジしたいことは何ですか?】私は、貴社に入会してからチャレンジしたいことは2つあります。1つは、酪農家の方に対しての営業です。生産者であり、一人の経営者である酪農家の方に飼料をご提案することはその方の経営状況の背景をくみ取ったご提案をするといった点で難しさも伴うとは思うのですが、生産現場に近い所で仕事をさせていただけることに強い魅力を感じたためです。自身の仕事を通じて、貴社の飼料を使っていただきより安心、安全な商品を生み出してほしいと考えています。2つ目は、商品開発に携わりたいです。営業活動をさせていただく中で消費者の方のニーズを知り、それを取り入れたより良い商品開発を行いたいと考えているためです。私が、無類のチーズ好きであることからチーズの新たな商品開発に携わることができたらと考えています。自身が関わった商品に高い付加価値をつけることで酪農家の方の仕事により良い価値をもたらすことができればと考えています。【学業面で頑張ったことは何ですか。】私は、政府が積極的に行っている地方創生事業に対して市町村ごとの課題を分析し、そういった課題に対する取り組みを様々な資料や数値を通じて読み解き、自分なりに積極的に評価することを特に力を入れて取り組みました。自治体が正式に出している戦略等に対して、半ば批判的な目線を持ち評価することに抵抗もありましたが、多くの資料を読み解き、実際に足を運びその町の観光状態等を把握していくことで自信をもって意見することができました。こういった努力が報われ、優秀なレポートとして選ばれ、授業の中で先生からフィードバックをいただくことができました。この経験から、あきらめずに時間をかけて取り組み、受け身にならず自分自身で考えることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ある程度、酪農に関する知識を入れておいたことやOB訪問をしていたことから熱意は評価されたと思う。また、終始笑顔で話せたのもよかったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】組合員の酪農家の作られたチーズをだされ、狭い部屋絵小さな円卓を囲む形での面接になるので面接官との距離が近く話しやすい雰囲気であると感じられた。【普段の生活の中で意識しているモットーを教えてください】私は「話をちゃんと聞く」これをモットーとしています。 大学では地域活性、被災地支援、高齢者支援など様々なボランティア活動に参加しました。活動の中で支援させていただく方々の笑顔や「ありがとう」の言葉に出会いボランティアは主人公ではなく個人の立場に立って相手の気持ちを尊重し,相手が必要としていることに応えるのが使命であると気付きました。この経験から異なる意見であっても相手を否定することなく一に話を句読点まで聞くことを心がけています。 また「興味の幅の広い」人間であると自負しております。大学ではボランティアセンター、オープンキャンパススタッフ、大学図書館スタッフ、授業アシスタントなど自身の視野を広げてようとさまざまなこと興味をもって参加しました。そこでの様々な人との出会いは人と関わることの難しさと面白さを教えてくれました。機構でも様々な人との出会いの中で学び、自身の成長に繋げられれば思います。【全酪連を志望した動機と、入会して何にチャレンジしたいか教えてください】私は「食」とは生きていくためには必要不可欠なものであり、人を笑顔にする詩たるものであると考えています。私たちは畜産や海産など様々な生き物の恩恵によって形作られまたそれに従事する人々によって食卓は作られます。大学周辺に牧場がありそこで悠々とした牛の姿をみて、また酪農家の方が飼料の配合や飼育管理方法などのこだわりを拝見して私たちの「食」は多くの人いよって支えられており感謝を忘れてはならないこと、そういった人々の支援を通じてこの国の「食」の基盤を守りたいと感じ志望いたしました。 現在酪農の分野は例えば酪農家の高齢化により後継者や担いの減少、TPPといった食料自給率の低下といった様々な問題を抱えており私は日本の農業を守るお手伝いがしたいと感じています。 自身の様々な人と関わったボランティアの経験、自身で提案し地域おこしに取り組んだ経験を活かし貴組合と世の中に貢献していきたいと感じ志望いたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるので酪農業界の現状や協同組合の仕事や働き方遺体しての理解が見られているように感じた。面接中はお茶とチーズが出るが、どう対応するのが正解だったのだろう
続きを読む会社名 | 全国酪農業協同組合連合会 |
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フリガナ | ゼンコクラク |
設立日 | 1950年9月 |
資本金 | 61億746万円 |
従業員数 | 472人 |
売上高 | 868億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 砂金甚太郎 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1丁目37番2号 |
電話番号 | 03-5931-8001 |
URL | https://www.zenrakuren.or.jp/ |
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