【挑戦心で魅力を伝える】【18卒】 住商インテリアインターナショナル 総合職の通過ES(エントリーシート) No.18452（新潟県立大学/男性）（2017/10/18公開）

＜カナダの旅行会社で３ヶ月間の職業体験＞私は、留学中、オタワ大学で９ヶ月間学んだ英語を実践に活かすため、留学生向け旅行会社でインターンシップを経験しました。営業、販売促進、使える言語は英語のみ、と初めての経験ばかりで、私にとって大きな挑戦でした。勤務当初、１人で１日１、２件しかツアーの予約を取れず、悔しい思いをした私は、実際にツアーに同行し、直接お客様と関わる機会を増やしました。また、営業時は、ツアー時に撮った写真や動画を交え、魅力が伝わるよう工夫しました。その結果、最終的にはツアーの予約数を、15件まで増やすことができました。→困難にぶつかっても、持ち前の挑戦心を問題解決の力にします。 続きを読む

趣味：1人旅、服のトレンドを追うこと 座右の銘：Have the courage to take a step forward→大丈夫だろうかと不安に駆り立てられ、思い留まりそうな時、まずは挑戦してみようと考えています。 尊敬する人：父・母→共に働きながら、私を心身ともに健やかに育て、留学を始めとした、私のチャレンジを常に応援してくれました。将来は、両親のように、家族に愛情を注ぎ、子供の挑戦を応援できるような人物になりたいと考えています。 続きを読む

1. 継続力がある：目標に向かって、継続して物事に取り組む力があります。学生時代、国際交流に興味があった私は、世界公用語である英語の学習に継続して取り組み、TOEICのスコアを485点から、860点まで上げることができました。その成果が認められ、昨年度は、学長特別奨励賞をいただきました。 2. 聞き上手：友人と会話中、「（自分名）は聞き上手だね。話していると落ち着く。」と言われたことがあります。私は人の話を聞く上で、会話の中に出てきた1つ1つの言葉に触れることを意識しています。例えば、「〇〇ゼミ内の□□君と相性が悪く、ゼミ活動が辛い。」という悩み相談には、□□君がどんな人物か、どの点に相性の悪さを感じているのか、〇〇ゼミの他のメンバーと相談相手の仲はどうなのか、と私にとっても、相談相手にとっても、情報を整理できるように、1つ１つの言葉に着目し、その上で、私の考えを言うようにしています。 続きを読む

1. あがり症：大きな責任の伴う仕事を任されたとき、失敗の不安から、とても緊張してしまいます。しかし、その不安を少しでも軽減させるため、事前の準備を怠りません。結果的に、本番のパフォーマンス向上に繋げています。 2. 優柔不断：日常生活でも、ショッピング中、「この服を買おうか、買わないか」と中々決断が決められないことがあります。しかし、裏を返せば、それぞれの選択におけるメリット、デメリットを冷静に分析しています。また、中々決断できないときは、周りから意見をもらい、それを判断材料にしています。 続きを読む

1. 住友グループであること。 住友グループという大きなバックアップがあり、グローバル・ネットワークを活用した、幅広いインテリア商材を扱った提案ができることに魅力を感じています。また、長く働く上で大切な休日や福利厚生等の制度がグループ会社として整備されており、ワークライフバランスの視点からも魅力を感じました。 2. お洒落→インテリアへの興味。 学生時代、私は、服を始めとした“お洒落”に興味関心がありました。その中で、お洒落な空間づくりに不可欠な“インテリア”も興味関心の対象の一つです。関心の強い分野を仕事にすることは、常に「〜したい」と言う欲求が尽きず、高いモチベーションで仕事と向き合えると考えています。 3. 強みの「対話力」や「英語」が活かせる仕事。 働くことは、世の中に新しい価値を提供し、社会をより豊かにする役割を担うことだと考えています。自分が、より大きな価値を生み出すためには、私の「強み」を活かせる環境であることが望ましいです。貴社のコントラクト事業部では、お客様の要望をお伺いし、期待を超えるような空間づくりを提供していらっしゃいます。“聞き上手”を活かし、お客様のご要望をうまく汲み取り、お客様の思い描くインテリアに反映させていきます。 〈入社したら挑戦したいこと〉 いつもとは違う特別なひと時を創る「ホテル」の空間づくりに貢献したいです。2016年、訪日外国人の数が過去最高の２４０万人を記録するなど、インバウンド需要が高まる中、ホテルの新設や改装が相次いでいるとお伺いしました。多くの観光客が利用するホテルに関わることは、その成果が多くの人々に至福の時間を提供することに繋がり、大変社会貢献度の高い仕事だと考えています。「Shaw」ブランドを始めとした貴社の強み活かし、お客様が求める空間づくりの一助となりたいです。 続きを読む