不動産経済研究所の退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全3件）

【良い点】
日刊紙ではあるが、意外と休みは取りやすい。同僚同士で、休みの時の取材のカバーを相談することは必要で、人間関係はいいにこしたことはない。
【気に...続きを読む(全179文字)

【良い点】
正直いって特にたいしたことはないが、取材にいくと時間に応じて1日最大500円程度の手当はあった。ただ外に行くことが前提となるので、パンデミック...続きを読む(全168文字)

【良い点】
入社理由の一つとして人脈の構築があった。まじめに取材活動をすれば、確かに社外の人といい関係は築くことができる。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全183文字)

【良い点】
入社後に業界についてのレクは受けられる。
【気になること・改善したほうがいい点】
自分で学んでいくことが重要。入社のタイミングによっては前任者...続きを読む(全178文字)

【良い点】
業界紙の中ではそこそこいいらしい。
【気になること・改善したほうがいい点】
査定の内容は不透明で、説明はまずされない。出版物が売れない中で新し...続きを読む(全181文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
他の業界紙に漏れず出版不況のあおりを受けている。
部数は日々減少している。
経営陣は打開策を検討しているが、将来性...続きを読む(全176文字)

【良い点】
配属部署によって大きく違う。
どこの部署で働くかによって、ライフワークバランスが取れるか、まったく取れないかに分かれるだろう。
楽な部署は平日...続きを読む(全255文字)

【良い点】
比較的自由度が高い。自分から開拓して動くことが好きであれば、
良い仕事である。
【気になること・改善したほうがいい点】
配属される部署によって...続きを読む(全275文字)

【良い点】
編集はただの時代遅れ。競合他社のウェブサイトの方がしっかりしており、有料で購読する価値は乏しい。調査部は競合が少なく、まだやっていけると思う。...続きを読む(全202文字)

【良い点】
不動産業界に精通するキャリアを目指し入社した。
【気になること・改善したほうがいい点】
入社にあたってはよく検討すべき。
単純に今後、業界紙が...続きを読む(全267文字)

【良い点】
チームの解散のため、そのまま契約満了で終わりました。社員や直接雇用のアルバイトの方は違う部署に配属されていました。直接雇用であれば仕事に困らな...続きを読む(全113文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
人間関係が悪い。女性の多い職場だからか、陰口や不平不満が多い。また、ネガティブな人が多い。派閥も少なからず存在して...続きを読む(全89文字)

【良い点】
案外、すんなり辞める事ができた。
現場の問題が理由ではあるが。
手続きも不備なくスムーズだった。
【気になること・改善したほうがいい点】
正直...続きを読む(全140文字)

【良い点】
特になし
【気になること・改善したほうがいい点】
環境面で、自身には合わないと感じたため。シフト勤務でしたが、変則的なシフトのため時間が極端で...続きを読む(全102文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
経営陣の入れ換えが簡単に行われ、ガバナンスが無い状態でした。
優秀な社員から会社を離れていき、弱体化していきました。続きを読む(全78文字)

【良い点】
売り上げに対してインセンティブがある。
【気になること・改善したほうがいい点】
ターゲット達成したにもかかわらずインセンティブが支払われなかった続きを読む(全78文字)

【良い点】
年功序列のため、何となく働いていても評価される。
【気になること・改善したほうがいい点】
属人化や向上心不足などのチャレンジングなことには取り...続きを読む(全83文字)

【良い点】
キャリアアップのために転職を考えるやようになった。もう少し年収が必要になったために、転職をする
【気になること・改善したほうがいい点】
とくにない続きを読む(全79文字)

【良い点】
部署にもよるが人間関係は全般的に良好。パネルデータを保有していることはリサーチ領域における大きな優位性となっている。
【気になること・改善した...続きを読む(全188文字)

【良い点】
特にございません。
【気になること・改善したほうがいい点】
少人数で業務を行っているが、別の派遣社員が休んだ時は仕事量が増えるにもかかわらず、...続きを読む(全127文字)