マガジンハウスの40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全12件）

【良い点】
年収、賞与は、同業他社と比べて標準か少し上だと思います。基本的に、同年齢、同一賃金です。役職給はつきます。職種が違っても同じなので、安定した働...続きを読む(全163文字)

【良い点】
雑誌作りにおいてはニッチな市場に入り込んで面白いものを作れている。それが部数増につながるかはともかく、分かる人には伝わるコンテンツになっている...続きを読む(全344文字)

【良い点】
中途入社の昇給や昇格に対してのハンデは一切ありません。出産後もみなさん、普通に働いています。ただし、未婚率は高いかも。でも、昨今は結婚する人が...続きを読む(全180文字)

やはり自分の企画した雑誌企画、ムック企画が稟議を通り、実際に形になることは編集者としての大きな醍醐味です。書籍企画も多く担当しましたが、売れて重版を重ねる...続きを読む(全168文字)

人員削減が進み、その一方で発行点数が増えているため、過重労働が増えている。賞与も年々押さえられているので、若年層はかなり厳しい環境に置かれている状況です。...続きを読む(全166文字)

私は非正規でしたが、待遇には満足しておりました。正規の方々は組合が非常に強く、かなりの高待遇であることを感じました。非正規は学生のアルバイトも多いのですが...続きを読む(全192文字)

非正規ですが、3年ほどお世話になりました。会社としてのブランド力もあり安心して働ける環境だと思います。とくに野心のない方にとっては。ブランド力とはいえ斜陽...続きを読む(全150文字)

ITの浸透が進みネットで海外情報が得られるようになることが予見されるようになってきたことと、海外雑誌の日本版も複数創刊されたり、インディーズ系ファッション...続きを読む(全267文字)

70年代、80年代とライフスタイルに関連する独自の文化を醸成、発信してきた出版社としての、全社通じての独自のセンス感がある。編集の業務の性質上、また社風と...続きを読む(全156文字)

出版業界は継続的に規模をシュリンクさせていて、厳しい状況にあるコトは間違いありません。ただ、その中にあっても売れている雑誌は売れていて、印刷媒体の必要性は...続きを読む(全164文字)

雑誌が好きな人間にとっては、自分が雑誌作りに携われることは大きな喜びです。デジタルメディアが脚光を浴びる中、やはり雑誌はマルチメディアとしての役割は大きく...続きを読む(全151文字)

編集スキルが身に付きます。出版業界で役に立ちます。新規格の立ち上げに協力的。出版業界は今、常に新規格を求められており、なおかつ出版以外のビジネスモデルも積...続きを読む(全166文字)