マガジンハウスの評判・口コミ一覧（全65件） 3ページ目

自分の考えた企画が世に出るということは、それまでの大変さや忙しさを吹き飛ばしてしまう程の喜び、達成感を味わうことができる。また、取材の過程でなければ普通出...続きを読む(全152文字)

アルバイトでしたが電話対応、簡単な書類作成、来客時の受付、エクセルを使ったデータ入力などいわゆる一般的な事務の仕事は一通り身につけられたと思います。取材で...続きを読む(全154文字)

福利厚生の中で有名なのが食堂だと思います。
マガジンハウスの社員食堂は有名で作家やカメラマンなどのコラムにも時々でてきて、実際に食べてる人をみたことがあ...続きを読む(全164文字)

・編集長はじめ社員は皆さんとても優しい方達ばかりでした。
・マガジンハウスの雑誌や書籍は割と注目されがちな嗜好本が多いため、売れると長く売れ、売れないも...続きを読む(全158文字)

ITの浸透が進みネットで海外情報が得られるようになることが予見されるようになってきたことと、海外雑誌の日本版も複数創刊されたり、インディーズ系ファッション...続きを読む(全267文字)

社風や待遇に問題はありませんでしたが、採用活動を経て、他社に内定をもらったので、退職することになりました。
労働環境は悪くなく、銀座という立地や扱う雑誌...続きを読む(全165文字)

非正社員なので、給与面は参考不要です。
会社の雰囲気は悪くなく、仕事に充実感と責任を持って働いてる方が大多数でした。
業界は確かに厳しい業界でしたが、...続きを読む(全160文字)

完璧なる年齢給で、編集、営業、システム系でも年齢が同じであれば給与は変わりません。
編集長など役職についたときはそれなりの手当がつきます。
逆に女性が...続きを読む(全159文字)

70年代、80年代とライフスタイルに関連する独自の文化を醸成、発信してきた出版社としての、全社通じての独自のセンス感がある。編集の業務の性質上、また社風と...続きを読む(全156文字)

出版業界は継続的に規模をシュリンクさせていて、厳しい状況にあるコトは間違いありません。ただ、その中にあっても売れている雑誌は売れていて、印刷媒体の必要性は...続きを読む(全164文字)

雑誌が好きな人間にとっては、自分が雑誌作りに携われることは大きな喜びです。デジタルメディアが脚光を浴びる中、やはり雑誌はマルチメディアとしての役割は大きく...続きを読む(全151文字)

編集スキルが身に付きます。出版業界で役に立ちます。新規格の立ち上げに協力的。出版業界は今、常に新規格を求められており、なおかつ出版以外のビジネスモデルも積...続きを読む(全166文字)

もともと女性が沢山働いておりますが、編集部では女性男性関係なく
徹夜があります。もし独身で、仕事命であれば平気かもしれませんが既婚者だったりすると、家に...続きを読む(全157文字)

残業代は出ませんが、休暇や労働時間は部署によります。若手は大変苦労すると思いますが、基本給はかなり高いです。労働組合がものすごく強いのでボーナスもしっかり...続きを読む(全155文字)

雑誌がほとんど売れていないので新しい雑誌を作ってもムックなどでテストしています。ここに若手が入るようなことはありません。だいたい課長クラスで編集長や副編集...続きを読む(全170文字)