独立行政法人日本芸術文化振興会の社員・管理職・上司の魅力や社風に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【良い点】
興行のチケットが貰えるため、歌舞伎、文楽、演芸などの伝統芸能が好きな方にとってはたまらないと思います。続きを読む(全57文字)

【良い点】
他の独法の勤務経験もあるが、給与水準が若干高いように思う。契約職員であったが評価ご賞与に反映され、高評価をいただいた時は賞与が予想以上に多く...続きを読む(全222文字)

【良い点】
公的な機関であり、安定していると言える。今後の展開についても、積極的に議論がなされ、常に改善する仕組みになっている。
【気になること・改善し...続きを読む(全196文字)

【良い点】
女性も多く、役職につく人もいる。時差出勤や在宅勤務、飲み会の中止などコロナ対策も徹底しており、子育てと両立して働きやすい環境だと言える。
【...続きを読む(全185文字)

【良い点】
休暇が取りやすかった。仲良く仕事したいという人には向いていないと思うが、忙しくも仕事に集中できる点が良かった。福利厚生などもしっかりしている...続きを読む(全199文字)

【良い点】
定期的にスキルアップをウナガス研修制度が存在する。人事側は社員の技量向上に推奨している立場にある。とはいえ、部門間による職種の違いが大きいた...続きを読む(全189文字)

【良い点】
比較的女性が働きやすい職場である。育児休暇や早上がりが認められているため、産休を取得する人も多い。また休暇制度も真面目にあるため、普通に働く...続きを読む(全193文字)

【良い点】
やりたい部門に配属されれば充実する。特に伝統芸能が好きで入ってくる人は多いので、関心の高い方にとってはやりがいがある。図書室や映像室もあるた...続きを読む(全186文字)

【良い点】
性別で業務内容を決められたことはなく、女性でも重要な業務、ポジションにあたることができます。割合としては少ないですが女性の管理職もいます。若...続きを読む(全193文字)

【良い点】
舞台芸術や伝統芸能が好きな方はそれらに間近に触れることができます。幅広く日本の文化芸術に貢献できる業務内容だと思います。
【気になること・改...続きを読む(全183文字)

【良い点】
事務所長は国の代表でやりがいがあると思う　次長は中間管理職で、上、下からの板挟み
【気になること・改善したほうがいい点】
なし　組織に不満が...続きを読む(全86文字)

【良い点】
この業界において色々な経験が詰めるというのは大きなアドバンテージと思うが、異動ごとに転職したような気になるくらい色んな施設があるので(それが...続きを読む(全317文字)

【良い点】
上司もコンプラに気を付けておる人が多く、むしろ気を遣いすぎな場面も多い。
【気になること・改善したほうがいい点】
逆に、若手に上司が注意がし...続きを読む(全135文字)

【良い点】
社員同士、挨拶もしなくても問題にならずにコミュニケーションが取れなくても何もいわれない環境。やるべきことをやれば問題なし。人事部の方も特段問...続きを読む(全83文字)

【良い点】
人によるとかしか言えないかなと思います。。。
上司はチームこどによって日々変わりますので、そこは他の監査法人と同じです。続きを読む(全66文字)

【良い点】
温和な方が多いと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
正規職員は転勤がありますが、特定業務職員はひとつの場所に長くいるため、人...続きを読む(全120文字)

【良い点】
正規雇用の方々は女性でも管理職がおり働きやすい環境を提供されているように感じました。また、優秀な方も多く、部署間での垣根も低いように思います...続きを読む(全157文字)

【良い点】
現場の職員同士はコミュニケーションが取りやすく、困ったときは助け合える雰囲気がありました。比較的風通しの良い環境だったと思います。
【気にな...続きを読む(全179文字)

【良い点】
失敗を歓迎してくれる社内文化があるので、新しいことに挑戦をしやすい職場環境です。みんなが同じ気持ちで働けているので働きやすさを感じました。続きを読む(全75文字)

【良い点】
ありがたいことに自分の上司は普通の人だったが部署によっては頑固だったり新しいことを取り入れない人もいるのでそういう人にあたると大変。続きを読む(全72文字)