17卒 本選考ES
全国総合職
17卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
あなたの趣味・特技を入力してください。
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A.
趣味は旅行です。知らなかった景色や食事、文化を発見できるところが魅力です。それと同時に、日々の生活の気付きを得られる事に面白さを感じます。ひとりで旅行する時にはホテルではなく、ゲストハウスを利用しています。国内外からの他の旅行客と一緒にお酒を飲みながら一期一会を楽しみます。そして地元のおすすめの場所やこれまで観光した場所の情報交換をしています。在学中に総合旅行業務取扱管理者を取得する事が目標です。 続きを読む
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Q.
"あなたらしさ"が伝わる人生のヒストリーを教えてください。
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A.
私のモットーは「おのれに徹して人のために生きよう」です。人の喜ぶ顔を見ることが私の喜びであり、次への原動力になります。私は生協学生委員会に所属していました。学生みんながより良い大学生活を送ることができるようにしたいと思ったからです。そのためには大学生協に学生の意見を反映させることが有効だと考えました。私は2年半の活動の中で、新入生の学びに関する新企画のチーフを務めました。アンケート結果から多くの新入生が、学習面の不安を持っていることが分かりました。そこで大学生活をスムーズに迎えてもらうために立案した企画です。半年かけて生協職員や講師と打ち合わせを重ねて準備を進めました。しかし応募者が最少催行人数に達しませんでした。それでも応募してくれた新入生の期待に応えたいと思い、急遽形を変えて当日の企画を開催しました。参加者から「安心して大学生活を始められる」「先輩に相談できて良かった」という評価をもらいました。自分自身も新入生の時に同じ不安を抱えていました。その経験を活かして後輩の新生活のサポートができて嬉しかったです。新企画のチーフをやり遂げることで臨機応変な対応をする力を得ることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も苦労した経験を教えてください。
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A.
学生時代にもっとも苦労した経験は、時代祭を盛り上げるための広報です。1回生の春から、時代祭応援プロジェクトとして活動しています。時代祭は京都三大祭であり動く時代絵巻として評価されている祭です。その一方で当日の学生アルバイト不足という課題を抱えています。そこで学生への時代祭の認知度と参加率を上げるという目標を立てました。私は学外広報に取り組みました。学生の街である京都では、他大学も巻き込むことが効果的だと考えたからです。電話口での交渉は難航しました。趣意書を準備するなどの対応を取り訪問することで、他大学との交渉を進められました。大学で学生にフライヤーを配りながら当日のアルバイトの案内をしました。興味はあるけれど授業を理由に断られることが多かったです。「時代祭の当日は予定を空けよう」と思ってもらえるように魅力を伝えることに苦労しました。この年度で私たちは京都市内の8大学での広報活動を成功させました。またプロジェクト全体としては、学生アルバイト募集者150人以上の応募者を獲得し、内45人は立命館大学の学生で確保することができました。その経験を通してさらに交渉力ややり遂げる力を身につけました。 続きを読む
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Q.
STWに入社して実現したい夢や目標について教えてください。
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A.
趣味は旅行です。知らなかった景色や食事、文化を発見できるところが魅力です。それと同時に、日々の生活の気付きを得られる事に面白さを感じます。ひとりで旅行する時にはホテルではなく、ゲストハウスを利用しています。国内外からの他の旅行客と一緒にお酒を飲みながら一期一会を楽しみます。そして地元のおすすめの場所やこれまで観光した場所の情報交換をしています。在学中に総合旅行業務取扱管理者を取得する事が目標です。 続きを読む