
24卒 夏インターン

簡単な会社説明とワークに関する説明が行われたのち、ウォーミングアップとして短時間のグループワークを行う。その後メインのワークに関する説明がなされ、ワークに...続きを読む(全176文字)
株式会社バンダイナムコエンターテインメント
株式会社バンダイナムコエンターテインメントのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社バンダイナムコエンターテインメントのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
簡単な会社説明とワークに関する説明が行われたのち、ウォーミングアップとして短時間のグループワークを行う。その後メインのワークに関する説明がなされ、ワークに...続きを読む(全176文字)
ワークについての軽い説明、テーマ発表、グループワーク。ほとんどがグループワークの時間でしたが、社員の方が一人メンターとしてついてくださるので、気になった点...続きを読む(全208文字)
最初にバンダイナムコエンターテインメントに関する会社説明があり、その後プロデューサーの社員の方から講義があった。講義はゲームプロデュースに対する心構えや開...続きを読む(全135文字)
業務内容が楽しそうだったから。当然地味な作業や苦しい瞬間も多いと思うが、「好き」を原動力に仕事ができるエンタメ業界は非常に楽しそうだと感じた。何より、社員...続きを読む(全123文字)
志望度が下がった理由としては、自分が考えていたモノづくりというより、むしろイベント会社のような印象を受けた事が挙げられる。また選考やインターシップにおいて...続きを読む(全130文字)
純粋にすごく楽しいと思ったため。実際の仕事に近い充実したインターンシップだったため働くイメージができたし、周りの学生や社員の方々が全員人を楽しませるために本気になれる人たちだから、このように楽しく刺激を受けられる環境で働きたいと強く思った。
続きを読む前述のとおり、自分の性格が、仕事をするうえで作品に対して強い思い入れを一貫して持ち続け、更にそれを周囲に伝播させる必要があるプロデューサー職というものとの相性がかなり悪いということを感じ、やりたくないという気持ちがかなり強くなってしまったためです。
続きを読む志望度が上がった理由は、インターンを通じてバンダイナムコの魅力を深く知ることが出来たという点にある。バンダイナムコエンターテインメントは、日本を代表するゲ...続きを読む(全130文字)
優秀者限定で早期選考があった。面談という形で始まるが実質面接なので気を抜かず熱意を伝えるべきだと思う。実際に早期選考で内定を取っている人がいたため活躍すれば有利になると思う。
続きを読む業界研究・企業研究という観点からはこのインターンは有利に運ぶとは思うが、参加したからといって選考が特別に進むということはないのでその面では選考が有利になる...続きを読む(全87文字)
インターンによる早期選考ルートで落ちた人は、本選考では特に優遇はされていないと感じました。シークレットセミナーなどもなく、インターンに参加しただけでは加算...続きを読む(全86文字)
早期ルートに乗ることができれば面接スタートとなるから。ただ、案内される時期が非常に早いため、早いうちから面接対策ができていないと逆に不利になってしまうとい...続きを読む(全85文字)
エンタメ企業に行くことを目標としていた。アニメ・ゲーム・映画・音楽など幅広いエンタメ企業に興味があったので同じく事業領域が幅広いバンダイナムコエンターテインメントやバンダイなどを特に志望していた。とはいえIT企業のインターンシップにも参加したことがあったのだが、全然面白いと感じられなかったためその後はエンタメ一本に絞って就活をしていた。
続きを読む参加する前と後でイメージの変化は無い。人を楽しませるエンタメ企業のイメージ通り笑顔で明るい社員の方が多かった。しかし、新規事業の評価に関しては褒めるだけでなく改善点などをはっきりと伝えてくれるため好感を持てた。楽しませる、だけじゃなくエンタメをビジネスとして考えられる頭のいい人が社員の方に多いように感じた。
続きを読む年明け以降自分のあこがれであるハウスメーカー・インテリア・ゼネコン業界を中心に志望していましたが、自分の好きなもの、慣れ親しんだものに関わりたいという気持ちを捨てきれず、ゲーム業界を並行して志望していました。その中でも任天堂のようなハードのメーカーではなく、セガやコーエーテクモ、バンダイナムコエンターテインメントのようなソフト中心のメーカーを見ていました。
続きを読むプロデューサー職の業務について詳しく教えていただいたことでゲーム業界で働くことへのイメージが変わり、自分にはプロデューサー職は向いていないのではないかと思うようになりました。また、向いてない業務である可能性が大きくなったため、他のゲームメーカーを見つつも、内心ではゲーム業界をあきらめるようになりました。
続きを読むインターンシップ参加前は、主に金融業界を中心に見ていた。具体的には、証券会社や銀行の金融専門職採用を狙っていた。就活を始めた時点では特にやりたいことも無か...続きを読む(全155文字)
友人に勧められてこのインターンシップに申し込み実際に参加したが、会社説明の際に人事の方が「金融業界とゲーム業界で悩んだ結果、バンダイナムコに入社した」とい...続きを読む(全153文字)
もともとエンタメ系に興味を持っていましたが、インターンシップを経てエンタメ系に就職したいという思いがさらに強まりました。一方で、電通や博報堂といった広告代...続きを読む(全150文字)
バンダイナムコエンターテインメントはいまいち内情が分からず、バンダイとの違いもよく分からなかったが、バンダイとの違いや、バンナム独自の面白さを実感した。特...続きを読む(全166文字)
エンタメ企業における新規事業立案は、ただ「こんなことしたい」というアイデアを出すだけでなく市場規模を調べたりその企画を世に広めるための宣伝・広報的な目線も必要であるため非常に意識することが多いと感じた。一見「面白い」と思うアイデアでも現実的に可能か、収益性はどのくらいあるのかというビジネス的な観点を加えるとボツになったりするので難しい。凄く勉強になった。
続きを読む参加して学ぶことができたもので大きいのは「プロデューサーの仕事」と「プロデューサーとデザイナーの違い」の二点です。一点目について、プロデューサーはプロジェクトの先頭に立って各所をつなぎ、「誰にどんな体験を与えたいか」を熱弁してまとめ上げる仕事を行うということを学びました。二点目について、プロデューサーもデザイナーも同じ目的をもって同じ作品を作っていますが、作品への視点や面白さを向けるベクトルが異なるのだということを学びました。
続きを読む何となく華やかなイメージがあるゲームプロデューサーの職だが、「自分が作りたいというだけではダメで、その上で市場で売れるものを作る」という思考や予算管理とい...続きを読む(全147文字)
新規事業立案について、ここまで脳に汗をかくほど考え抜くという機会はそうそうないので、思考力を鍛えるという点で非常に良い経験になりました。エンタメだからと言...続きを読む(全129文字)
2日間、1日中新規事業の企画を詰め続けるため気力が持たなくなる時もある。時間は十分に用意されていると思うが、その分発表内容を充実させないといけないというプレッシャーになるし、案を早い段階で決めておかないと時間が足りなくなる可能性もあると思うためなかなか大変なインターンシップだと思った。
続きを読む最後に行った個人ワークが、個人的にはとても大変でした。魅力的なキャラクターを作り、設定を練るというものだったのですが、小学生以来やっていなかったことを久々にやってみると、気恥ずかしさと不慣れさでどうにも筆が進まず、完成するまでかなりの時間がかかってしまいました。
続きを読む参加する学生の数がとても多く、社員の方にコメントを拾ってもらうのが難しかった。講義の途中で、プロデューサーの方が学生に意見を求める場面があり、そこでは自分...続きを読む(全121文字)
二日間それぞれ朝から夜までパソコンに嚙り付いて頭を使うのは非常に厳しかったです。体力的にもかなり辛いですし、オンラインならではのコミュニケーションの取りづ...続きを読む(全142文字)
2日目からはグループごとに現場社員のメンターがつくため、企画についてのアドバイスを沢山もらえる。また、休憩時間には仕事内容ややりがいなどを質問するOB訪問的な機会もあり、すごくためになった。
続きを読む社員の方とはチャットを通してコミュニケーションをとりましたが、質疑応答やアンケートがメインでした。学生全体に対するフィードバックとして印象的だったのは、「プロデューサーという仕事は、誰にどのような経験を与えるか」を考える仕事であり、そのこだわりが大切だというものです。
続きを読むウェビナー形式であったが、チャットが常時開放されていたため、常に社員の方とコミュニケーションを取ることができた。チャットを通じて双方向的な講義やパネルディ...続きを読む(全92文字)
1チームに1人ついて、質問やアドバイスを求めた際に、丁寧に答えてくださいました。最後のフィードバックでは、「ファシリテーターとしての能力が高いが、印象が薄...続きを読む(全112文字)
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
大学名を伝え合う機会がなかったが、体感は高学歴が多い。院生も多めであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴はかなりばらつきがあり、まったく関係ないように感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
ウェビナー形式で他の学生の様子が見えなかったため、詳細は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
ウェビナー形式であったため、他の学生についてはわかりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴は自己紹介の時も明かさなかったため不明。しかしグループワークではみんな頭がいいと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社バンダイナムコエンターテインメント |
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フリガナ | バンダイナムコエンターテインメント |
設立日 | 1955年6月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 773人 |
売上高 | 2562億1500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宇田川南欧 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目37番8号 |
電話番号 | 03-6744-5500 |
URL | https://www.bandainamcoent.co.jp/ |