17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立命館大学 | 女性
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Q.
資格・特技・趣味など
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A.
資格:実用技能英語検定2級、応急手当普及員 趣味は美味しいごはん屋さん探しです。散策中に目に入ったお店に基本的にひとりで行きます。美味しい食事をいただくと同時に、その場に居合わせた他のお客さんとの一期一会も楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
研究課題(ゼミ・卒業論文)または得意科目
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A.
得意分野は国際文化理解です。小学6年生の時のホームステイ体験で、私にとっての当たり前がみんなにとっての当たり前ではないことを知りました。色んな人と出会うことで世界を広げることができると考えました。そのために自分と違う背景を持った人との関わり方を知りたいと思って、高校では国際コミュニケーションコースに進学しました。大学ではさらに深化させるために、異文化理解を通して共生社会を作る働きかけについて学んでいます。これまでに異文化コミュニケーション論や国際理解教育論や文化交流史などを受講してきました。 続きを読む
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Q.
自己PR(私の特徴・長所など)
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A.
私は相手の考えていることを汲み取って行動しようとする母親のような人間です。人の喜ぶ顔を見ることが 私の喜びであり、次への原動力になります。私は2年半所属していた生協学生委員会で、新入生の学びに関する新企画のチーフを務めました。大学生活をスムーズに迎えてもらうために立案した企画です。応募者が最少催行人数に達しませんでしたが、応募してくれた新入生の期待に応えたいと思って急遽形を変えて当日の企画を開催しました。その際に少人数での開催を活かして新入生とスタッフ全員での座談会をプログラムに組み込みました。これが参加者から高評価でした。自分自身も新入生の時に同じ不安を抱えていました。その経験を活かして後輩の新生活のサポートができて嬉しかったです。将来はお客様の喜ぶ顔を直接見ることができるような職に就きたいです。 続きを読む
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Q.
弊社の志望動機
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A.
貴社への入社を希望する理由は全ての業務を各営業所で行っているからです。自分が企画したコースに添乗することもできることに魅力を感じました。その地域のお客様にとって便利な発着場所の設定ができるのも「あなたの街から」を合言葉にした貴社ならではの強みです。ターゲットを絞って作るツアーだからこそ、お客様のニーズや反応が重要になります。企画者が予想していなかった部分で高評価を得ることもあると思います。自分が企画したツアーに同行してお客様の声や反応を確かめたいです。営業所ごとに業務を行い、反応を参考により良いツアーを企画できるサイクルを持っている貴社への入社を希望します。添乗を通して潜在ニーズを発見して、新しいツアーとして具現化することが目標です。お客様目線に立って、お客様の反応を今後に反映するスタッフになりたいです。 続きを読む
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Q.
地元の魅力再発見の旅として、地域とのコラボ企画「あなたの街応援イベントツアー」を具体的に提案してください。
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A.
「あなたの街応援イベントツアー」として広島県とコラボした「お(い)しい広島にカンパイ!ツアー」を提案します。観光資源はあるのにあまり注目されない「おしい広島県」2013年に話題になりました。そこで美味しい食事と歴史ある街を巡るツアーを企画しました。ターゲットとして子育てがひと段落して、ゆったりとして時間を楽しみたい40代以降の夫婦を想定しています。関西発2泊3日のバスで行くツアーです。 大阪を午前中に出発して約3時間半で、日本酒が美味しい西条に到着します。賀茂泉酒造内にある「お酒喫茶 酒泉館」で昼食です。日本酒飲み比べセットやケーキなどのメニューも用意されています。昼食後は西条の酒蔵巡りを行い1日目は早目に終了します。2日目は広島市にバスで1時間で移動します。2つの世界遺産・原爆ドームと厳島神社間はフェリーでの移動が可能です。夜は広島市内で「広島風お好み焼き」作り体験をオタフクソース株式会社さんとタイアップで行います。3日目はバスで1時間半移動して、朝ドラの舞台として有名な尾道に到着します。いりこ出汁と鶏ガラスープを使った醤油ベースの尾道ラーメンはたっぷりの背脂が特徴です。昼食で尾道ラーメンをいただいたら、千光寺まで参拝します。お寺から眺める港町は絶景です。夕方に尾道を出て3時間で大阪に戻ります。 時間のゆとりをたっぷり設けたスケジュールは視覚でも味覚でも広島を存分に楽しんでもらうためです。各地でお土産を購入することを見込んで、お土産の預かりと自宅へのまとめて配達するサービスを付けたいです。美味しいお土産を買っていただくことで、関西に帰って来てからも旅行の余韻を味わうことが出来ます。また後日に広島県究極のガイドブックVol.3『カンパイ!広島県 広島秘境ツアーズ』を送付します。ガイドブックの中には「セルフ旅」のプランが多く載っています。お客様がこれを読んで貴社で旅券を発行して、再度広島県を訪れることを期待しています。 続きを読む
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Q.
若い世代に、もっと旅行会社を利用してもらうためのアイディアを提案して下さい。
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A.
若い世代の中でも、金銭的なゆとりはなくても時間に余裕がある大学生をターゲットにした宣伝を行います。彼らは旅行をしようと決めた際に、まずインターネットでの情報収集をすることが多いです。そこで大学生がよく閲覧するキュレーションサイトに広告をうちます。そして乗継便を使った、移動時間はかかるけれど費用を抑えた商品の紹介をします。乗継便は慣れていない人にはややこしく難しいです。その部分を旅行会社として丁寧にフォローします。また、インターネットにあまり紹介されていないような穴場の紹介も行います。旅行のプロの手を借りながらお手頃な価格で旅行できることをアピールすることで、旅行会社の利用を促進します。 続きを読む
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Q.
学生時代に、特に力を入れて取り組んだのはどのようなことできる。また、その実績や経験を当社でどのように活かせますか。
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A.
時代祭を盛り上げるための広報活動です。京都三大祭である時代祭は、当日のアルバイト不足という課題を抱えていました。そこで学生への時代祭の認知度と参加度を上げることを目標にして活動を行いました。私はプロジェクト初の試みとして他大学への広報に取り組みました。各大学にアポイントメントをとって、実際に訪問して手作りポスターの掲示やフライヤーの配布を行いました。この年度で私たちの班は、京都市内の8大学で広報活動を成功させました。その経験を通して、交渉力ややり遂げる力を身につけました。それらの力を活かして、貴社でお客様にとってベストな旅行資源を仕入れたいです。オリジナリティのある旅行の提供をしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所を一つずつ挙げ、その理由を簡潔に述べてください。
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A.
長所:面倒見が良い、人の喜ぶ顔を見ることが好きで、おせっかいにならない程度に手を貸すから。短所:周りを頼ることが苦手、迷惑をかけてしまうかもしれないと1人で抱え込んだ結果、事態を悪化させてしまうから。 続きを読む