【18卒】 エスティワールド 総合職の通過ES(エントリーシート) No.14526（法政大学/女性）（2017/9/15公開）

【ランニング】中学時代は陸上部に所属していました。週に２回、６キロほど走っています。【植物の観察】花屋でアルバイトをはじめて以来、花の虜に。部屋には花をきらさず置くよう心掛けており、鉢も栽培しています。【読書】海外旅行へ行った際、雑誌や写真集を探すため、現地の書店に立ち寄ることも好きです。【手芸】叔母の影響で幼い頃より、編み物や刺繍などが身近な存在でした。サークル活動では衣装を制作しています。 続きを読む

【遠回りしても、不器用でも、やりたいことをできる手段を探す】大学進学時、興味のあったファッションを学ぶため服飾専門学校へ行くか、四年制大学へ行くか迷いましたが、四年制大学へ進学することを選択しました。知り合いの助言と、将来への選択肢が広がると考えたためです。進学後も、服飾専門学校への未練を抱き、何かファッションに携われる方法はないかと考えた結果、サークル活動で携わることにしました。ファッションショーをいちからつくりあげるという団体で、独学ながら衣装制作をしました。計４つの衣装を制作し、引退ショーでは専門学生の作品を含む全２５体の中から１位に選ばれました。以来、専門的な学びがないことによる、新たな視点や切り口、やり方を活かし、「門外漢」ということは強みにできるということを学びました。自己実現を果たすために、やりたいことをできる手段を工夫して探すという自分らしい経験でした。 続きを読む

【アルバイト先の花屋でのレベルアップ試験】試験の合格に苦戦し、二度目の試験に合格するまで、花屋といえども、花に触れることのできない時期が半年ほど続きました。３カ月経過した際に一度試験を受けました。５００円以上２０００円以下のブーケの制作、３０００円以上の花束のラッピングという初級の試験です。ですが、店長の合格がいただけず、再受験することとなりました。それからの３カ月の間は、週に２、３回は入っているシフトの終了後毎回１時間居残り練習に励み、改善点などを先輩や店長に積極的に聞きに行くことで乗り越えました。営業面では相変わらず、レジ打ちや、掃除や雑務が多く、「早く作ったブーケを店頭に置かせてほしい」という思いから、根気強く半年ほど続けることができました。再受験の結果、合格することが出来ました。後輩が入ってきて教える立場になった今は、居残り練習した際の経験が役に立っています。「できるようになる日を待つ」のではなく「できるように行動する」という主体性を得ることができました。 続きを読む

「花旅」を企画したいです。花の名所や、花屋をめぐるという内容です。現地の花屋や、パリに出店している日本のチェーン花屋で、ブーケ作りを体験する”BearHand!ツアー”や、花の名所を巡るツアーを、海外の花を贈る日に合わせて開催したいです。若い方だけではなく、年配の女性にも支持をいただけるのではないでしょうか。また、以前貴社でフランスのツアーを利用しました。初めての欧州に不安でしたが、名刺から分かる豊富な渡航歴をもつ担当の方に、滞在予定のホテルの話を聞き、安心した経験がありました。「完全来店制」の面を活かし、出発前後もお客様の旅を彩るコンシェルジュになれるよう、未経験のダイビングやサーフィン等にも挑戦し、幅広く豊富な知識をつけていきたいです。 続きを読む