【はきはきに響く会話術】【22卒】ゼビオの総合職の2次面接詳細 体験記No.11563（東洋大学/男性）（2021/3/22公開）

はきはきと、答えること。
聞かれたことに対して、まずは答える。そこに補足として後付けしていくことを意識した話し方が評価されたのではないか。

温厚な方でした。学生の中にもすごく優秀な方がいたので、その人の話を聞くのもシンプルに楽しかったという思い出があります。

留学はいつ・どこに行っていたのか。

○○○○○○○○大学に入学した直後に、〇年間ほど□□□（国名）に○○○○○○○○（スポーツ名）留学をさせて頂いておりました。

（質問に対する回答を端的にしていたため、以下深堀りやりとり）
→なぜ決断できたのか？
　日本人でも海外で十分に通用することを証明したく、留学を決意しました。しかし、実際には多くの仲間や、家族、コーチの方々の支えがあり、留学を決意することができました。また、なにか新しい環境に身を置くことで、今までとは違った視点や観点からの発想を生み出したいという気持ちもありました。

　実際に通用した？したとしたらどういう部分？
　通用はしましたし、自信にもなりました。日本人特有の勤勉さが表れる△△△△というプレーに価値をや活路を見出して取り組んでいました。

なぜ御社で働いているのですか（逆質問）

まず初めに、新卒で入社してから、ずっといます。その中でもなぜこの会社を選んだのかということでいくと、店舗勤務を経験したかったから、そしてそこに「スポーツ」という要素も含まれていてほしかったという想いから、この会社を選びました。

そこに対しての僕からの深堀り
→店舗勤務を希望されていたということですが、その理由は何でしょうか。
　店舗勤務は、いち店舗だけれども、店長にもなると「経営者」の視点のようなものも得ることが出来る。そうした経験って、なかなかサラリーマンをやっていると難しい。バランスを追い求めていった結果として、店舗勤務をしていくことで、「経営者視点」などを得ていくことがあっている、求めているものだということが分かったので、希望していたよ。