内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】医療業界は、どうしても休日が少ないため、ワークライフバランスが取れないと感じ、辞退した。また、給与水準も、高くないので、1人暮らしをするには厳しいと感じ、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】10人ほど【内定者の所属大学】まばらなように感じた。【内定者の属性】事務系総合職といっても医療事務中心なので女性が多かった。【内定後の企業のスタンス】選考がまだ残っていると伝えたが、1週間以内に承諾書を出すように言われたので、すぐに辞退することになった。【内定に必要なことは何だと思うか】めぐみ会は、提出するものが履歴書のみであり、適性検査や筆記試験がないので、完全に人柄で評価されていると感じた。そのため、自己分析をしっかり行い、面接対策を行えば、内定を得ることができるように感じた。説明会でも、面接でも逆質問の機会があるので、積極的に質問したほうが良いと感じた。一次面接は、深堀りが多く、戸惑うこともあると思うが、多少言葉が出なくても、待ってくれるので、落ち着いて自分の考えを話せれば、評価してもらえると感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一次面接の際に、深堀りが多かったので、自己分析がきちんとできていない人は、戸惑ってしまうと感じた。発言に対して、なぜそう感じたのかを何度も求められたので、そこで自分の意見をしっかり言えたことが評価されたのではないかと感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接よりも、一次面接の方が、深堀りが多く、大変だった。内定後、1週間しか承諾期間がないため、第一志望でない限り、早めに受けるのはおすすめしない。ただ、面接の翌日に合否の電話が来たので、返事が早いことはありがたいと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】めぐみ会は、本を出版していたので、その本を最終面接の際くれた。内定後フォローは、すぐに辞退したため、不明。
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