富士製薬工業の評判・口コミ一覧（全120件） 4ページ目

【気になること・改善したほうがいい点】
年功序列。
基本、年収は上がらない。
年収表があるが、30年くらい前の基準から変わっていない。
30代でも500万...続きを読む(全175文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
月に一度の継続教育があるが、誰もまともに話を聞いておらず時間の無駄である。大半は事務処理、日報、経費精算、雑談をし...続きを読む(全203文字)

【良い点】
有給はかなりとりやすいほう。周りからも何か言われることはなく自由にとれる。また、女性の社員にはかなり寛容で連続で産休をとる社員もおり、2、3年...続きを読む(全152文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
住宅補助制度を見直した方がいい。それが理由で辞めざるを得ないケースは十分にある。成果に対し正当に評価できる管理職を...続きを読む(全172文字)

【良い点】
三位一体で私生活の充実を考えてくれる。
製剤の種類においても、女性が活躍できる現場があり、出産、育児において環境が変わっても働きやすい。
【気...続きを読む(全187文字)

【良い点】
仲良しクラブ。
それに入れば、一族経営なので一族に気に入られれば楽勝かな？
見抜く能力の無いトップだから上手く取り入れば安泰かと

【気になる...続きを読む(全186文字)

【良い点】
女性には、非常に働きやす会社であると思う。
結婚・出産後も働き続ける方がほとんどである。出産後には多くの方が時短勤務をしており、また、子供の体...続きを読む(全160文字)

【良い点】
製薬業界全体で比較すると、平均〜やや低めであると思う。ただしGEメーカーの中では良い方であると思う。

年収は12ヶ月＋賞与4ヶ月分（夏冬：各...続きを読む(全231文字)

【良い点】
自分が手掛けたいと思った分野の製剤を担当できた。意欲のある人には積極的にチャレンジさせてもらえる環境であり、会社の良いところでもある。
社員も...続きを読む(全214文字)

【良い点】
補助は手厚く、長く働くにはよい環境と思う。残業も同業他社より少ないため、家庭との両立はしやすい。
女性医療を手掛けているため、産休復帰した女性...続きを読む(全179文字)

【良い点】
製薬業界において、決して高い年収ではないが、成績が未達でもそれなりに昇級するし、対して怒られることもない。製薬業界の最後の楽園と言っても過言で...続きを読む(全186文字)

【良い点】
住宅補助に関して、社員からの要望により徐々に制度は向上してきていた。
具体的には、初年度1割負担→2年目2割負担→3年目3割負担…といったよう...続きを読む(全226文字)

【良い点】
静かな環境で働きやすい。８時半から５時までの就労時時間内で終わっていなくても、多い人でも月80時間程の残業ですんでいること
【気になること・改...続きを読む(全192文字)

【良い点】
リーダー（課長に該当）には、比較的若い人でもなるチャンスがあります。新卒で入社すると早い人で、6〜7年目でリーダーになっています。社風は家族的...続きを読む(全250文字)

【良い点】
好き嫌いの人事が多いです。20年間全くエリア移動すらない人もいれば、2年に1回移動をする人もいます。人事移動に掛かる人がすごく限定されており、...続きを読む(全149文字)

【メリット】
・社歴が浅くとも様々な業務や重要な業務を任せてもらえる。
・部署内だけでなく、社内全体の風通しが良い。また、社歴や役職に関わらず意見を言う...続きを読む(全175文字)

やればやった分だけ、給料として返ってくる。また若いうちに、多くのことを経験ができ、成長ができる。30代で役職につくこともでき、他の会社ではできない経験をつ...続きを読む(全158文字)

基本給が低いが、ボーナスが成績次第で大きく変わる。年収も100万変わることがある。また日当が1000円なので業界の中でもかなり低い設定になっている。また評...続きを読む(全156文字)

当時の評価制度は匿名で個々人の評価をつけることができる。支店や個人間で相手に何点をつけるかというのは相当格差が発生する。また、正直なところ、公正というより...続きを読む(全174文字)

古参のメンバーと若手の中途や新卒メンバーとの感覚の差が激しいため。また、古参や生え抜きの社員はあまり変化を好まないし、昔気質のジェネリックメーカーという感...続きを読む(全183文字)

他の医薬品メーカーよりは決して高いとはいえない。
また、年収におけるボーナスの比率が高い。
定期賞与は4ヶ月分と低いが、決算賞与が全社の業績によって支...続きを読む(全178文字)

製品の構成は婦人科領域、造影剤の放射線科領域が大半。
3本目の柱を確立すべく整形領域、透析施設等をターゲットにしてきたが、今ひとつ立ち上がらなかった。
...続きを読む(全228文字)

教育体制については、近年になってやっと年次ごとのMR教育や指導者向け研修が行われるようになり、徐々に研修制度は充実してきていると感じた。ただ、個人の教育に...続きを読む(全179文字)

婦人科の新薬やバイオシミラーへの参入についても、格上の会社と併売ということとなるので、現場のMRにとっては厳しいものがあった。充実したサポートが受けられな...続きを読む(全213文字)

年収における賞与の割合が大きい。定期賞与(6月・12月)は合計4か月程度であるが、決算賞与(12月冬季賞与時に同時付与)が会社の営業利益率によって上下する...続きを読む(全183文字)