有限責任監査法人トーマツの仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全444件） 18ページ目

仕事は専門職であるために、自身の能力ややりたいことと合致していれば非常にやりがいがある。私は監査、株式公開など複合的な業務を扱う部署に所属していたために...続きを読む(全150文字)

部署によって大きく違うと思いますが、国内監査グループでは、
大企業のお金の流れを、その気になれば相当詳細に知ることができる点が
面白いところだったと...続きを読む(全152文字)

スタッフの間は得るものが多く、専門性が高まるが、シニアスタッフになると監査主任としてクライアント-社員間の調整が主業務となり、専門性はそれほど高まらない...続きを読む(全268文字)

事業会社とは違いモチベーション云々ではなく、社会的使命が大きい仕事であるため、どの監査法人にもそのような取り組みは無いに等しい、強いて言えばサークルがあ...続きを読む(全169文字)

何よりも若いうちから、会社全体の仕組みをみることができる点は非常に勉強になる。また、経理部長や課長とも対等ではないにしろ、直接話す機会が多い為、非常に勉...続きを読む(全175文字)

大手監査法人なので、大手企業の会計監査の他、会計に関するアドバイザリー業務、コンサルティング業務等を経験できる(ただし、会計監査以外の業務は手を挙げた人...続きを読む(全165文字)

監査は会計士としての基礎を学ぶのに非常に有効であると考えております。
監査人としての立場であるから、会社のあらゆる重要書類を閲覧することができます。こ...続きを読む(全194文字)

部署によって雰囲気は異なる。
監査という仕事はやりがいが見つけにくいが、経験としては貴重である。監査経験は企業の実務を経験しながら、会計の専門家として...続きを読む(全165文字)

担当する会社による。基本的に上司によってアサインされた企業に往査するため、個人の希望に則さない会社にアサインされた人間にとっては、やりがいは感じられない...続きを読む(全159文字)

監査業務というのは基本的にチェックするだけであり全くといっていいほど面白みも無い。
独立性確保という観点から助言するという機会も少なくなっており、結論...続きを読む(全161文字)

銀行が破綻したあとの処理や銀行監査で日常的に多忙でした。
人の出入りも多い。やりがいというよりは、会計士になるために研修をうけにきている
にすぎない...続きを読む(全198文字)

M&A関連業務(財務調査・企業価値評価・スキーム等のアドバイス)を行っていますが、案件ごとに違ったアプローチ・スタンス・関係者間との調整方法が要求され、...続きを読む(全153文字)

現在、かなりの不況であり、陰でリストラが行われているとのもっぱらのうわさとなっている。仕事の数がへり、主任をやるチャンスが減った。特に若手はアサイン面で...続きを読む(全153文字)

数年前まではIPO業務の受注もあり、新しいクライアントと仕事をする機会が多かったですが、最近では金融危機の影響もあり、なかなか仕事が増えていないというの...続きを読む(全173文字)

会計監査のやりがいとは、どこまで自分の仕事が社会のインフラとして重要であるかを、心の底から納得できるかにあると思う。
仕事自体は、地味(他の仕事もほと...続きを読む(全155文字)

仕事のやりがいはまったく感じない。だれしも、クライアントのために働きたいとは思っているが、クライアントとの利害は対立する。近年は監査報酬の削減圧力が非常...続きを読む(全164文字)

手をあげれば、比較的若い年次から希望する分野の仕事をすることができる。一方で事務所内での仕事の割り振りが特定の人物に集中するケースが多い。
また、業界...続きを読む(全158文字)

専門家として個人にスキルが蓄積されていく点は非常に面白い。
特に財務諸表の確認作業から得られた自分たちの考えなどについて経営者と話せる点はやりがいがあ...続きを読む(全190文字)

通常の会社では経験できない、さまざまな事業会社の経営者の話を聞くことができる。
規模の異なる会社の監査を経験できる。英語を扱う仕事を受ける人は歓迎され...続きを読む(全168文字)