ソニー・ピクチャーズエンタテインメントの評判・口コミ一覧（全86件） 2ページ目

【良い点】
部署によってバランスがとれているところもあるし、定時で帰れるところもあった。基本的に評価はアウトプットベースなので、やることをやっていれば早く...続きを読む(全181文字)

【良い点】
若いうちに入れば、色々なチャレンジが出来るので良い環境。だけど、ある一定の年齢、役職を経験してしまえば、あとは次のステージを探してステップアッ...続きを読む(全178文字)

【良い点】
グローバル企業なので、アメリカ人のビジネスの考え方、スタンスを理解することができる。実力主義、結果主義。結果が残せる人は、若くても昇格できる
...続きを読む(全180文字)

【良い点】
在籍中は作品数が多く、ヒット作続きでした。イケイケだったと思います。写真はそれぞれ権限移譲されいかにえいがをヒットさせるかを真剣に考えて、プロ...続きを読む(全412文字)

【良い点】
年俸は高く、その他にインセンティブボーナスが付きますので、待遇は悪くありません。インセンティブボーナスは、年俸の20%が上限となります。昇給は...続きを読む(全189文字)

【良い点】
来日プロモーションなど憧れのスターに会える。公開前の映画をみることができるしやりたいことを上申すれば通る風土がある。周りも映画好きが多く話しが...続きを読む(全207文字)

【良い点】
部署にもよるが、映像・放送業界において、比較的残業など長時間勤務は少ないように思える。また休みなども調整しやすく、個人の都合を聞いてくれる風土...続きを読む(全236文字)

【良い点】
外資系企業であるが、中身は全くのドメスティック企業。故に外資的なドライな感じや切迫感は一切なく、割とのんびりとした雰囲気で働くことができる。
...続きを読む(全185文字)

【良い点】
給与ベースは間違いなく高い。ただ、退職金がないので差し引くと中の上と言った所だと思う。あと、これはどの企業にも言える事かもしれないが、残業代が...続きを読む(全171文字)

【良い点】
　チャレンジできる環境が整っています。
　エンターテイメントの会社ということもありますが、ある程度の投資額を使ったとしても、そこに収益の可能性...続きを読む(全318文字)

【良い点】
女性は、産休や育児休暇を取られても戻ってきやすい環境でした。実際に復職されたかたも多くいらっしゃいました。
しかし、人によっては、まだ小さいお...続きを読む(全162文字)

【良い点】
プライベートの時間を取りやすい良い環境。
家族との時間を大事にしている社員が多く、家族の為に連休を作る事も可能。
仕事さえしっかりしていれば、...続きを読む(全187文字)

【良い点】
職場は基本的にアットホームで、人間関係がとても良好。程よい距離感を保っており、とても働きやすい。残業は多いが、ボーナスも含め、給料面は満足。...続きを読む(全187文字)

ソニーグループと言っても、滝山社長による独裁会社でした。特に上層部のパワーハラスメントやモラル低下が異常でした。
横領まがいの事を続けているオールバックの...続きを読む(全153文字)

当時は特に社員に対しての研修等は整った体制ではありませんでした。
ただ、テレビ部門の配属だったため、映画部門所属の社員向けには何かあったのかもしれません。...続きを読む(全195文字)

【良い点】
私が働いていた頃は、社員皆さん仲がよく、協力して業務を行っていました。
上司も、物分りの良い方が多かったと思いますので、事情があれば、時短...続きを読む(全209文字)

【良い点】
その内容の良し悪しは別として、声を上げた人に対して評価する姿勢がある。
【気になること・改善した方がいい点】
退職者が出ることが日常化し...続きを読む(全167文字)

【良い点】
残業代はきちんと支払われる
【気になること・改善した方がいい点】
一人一人に任せられる仕事量が多すぎる。
今は改善されていると思うが、...続きを読む(全189文字)

育児休暇は社員なら一年間出るが契約社員では一ヶ月しか出ない。出産後も時短で働けるが仕事量が多過ぎて終わらない場合は他のスタッフに頼んだり、休日出勤しなけれ...続きを読む(全262文字)

映画業務とチャンネル運営業務の部門があり、色合いがかなり違います。人間関係が複雑でない分、仕事に集中することも簡単にでき、協力的にほかの部門の支援で日常業...続きを読む(全168文字)

深夜残業、徹夜がざらの毎日で、本当にきつかった。毎日タクシーで帰宅、徹夜明けにシャワーを浴びに帰り、目を覚ましてそのまま出勤ということも多々あった。
業...続きを読む(全158文字)

部長はほんとにひどかった。
パワーハラスメントが当たり前の職場で上層部も見て見ぬふりをするばかり。
業績がちょっと悪くなるとヒステリックに責任を現場に...続きを読む(全176文字)

半期に一回、キックオフを兼ねたパーティをそこそこの規模で実施する。
ユニークな点で言うと、月二回まで映画鑑賞の補助が出る。
手当の面は最低限といった様...続きを読む(全188文字)

映画部門、テレビ部門は華やかなエンターテイメント業界の雰囲気がある。
DVD、ビデオ部門は全くそういったものはなく、体育会系の消費財メーカーという雰囲気...続きを読む(全188文字)

ワークライフバランスという言葉は上位者からよく発せられるが、実際に社員のそれをケアしているとは言い難い。親会社のソニーの体面のために言っているような印象を...続きを読む(全155文字)