
24卒 夏インターン

1日目はオリエンテーションがあり,午後には1人につき1人アドバイザーの方が専属でついてくださった.最初のオリエンテーションでは30人ほどいたのだが,そこか...続きを読む(全378文字)
東日本旅客鉄道株式会社
東日本旅客鉄道株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目はオリエンテーションがあり,午後には1人につき1人アドバイザーの方が専属でついてくださった.最初のオリエンテーションでは30人ほどいたのだが,そこか...続きを読む(全378文字)
最初に職種紹介があり、車両センターの紹介や実際に車両センター内で行われる鉄道車両の検査の方法などを動画を交え説明があった.その後車両センター職員との20分...続きを読む(全88文字)
1日目の午前中に運輸部の仕事説明、午後に駅施設の仕事説明、車両部の仕事説明、車両の新機能についての新規技術提案のグループワーク(4人、20-30分程度)が...続きを読む(全172文字)
何よりも実際にオフィスに電車を使って通勤し,オフィスでPCを広げて作業をする経験ができたため,働く姿をリアルに想像することができた.それに加えて働く環境や...続きを読む(全157文字)
コロナ禍2年目のインターンシップに関わらず、「ここまでトラブルが多いのか」と感じたからです。鉄道はミスが許されない仕事だと良く言われますが、その雰囲気は感...続きを読む(全132文字)
街づくりへの志向性が違うと感じたから。都心部、とりわけ山手線を中心とした開発、サービス設計ばかりにとどまっている点が自分の中では魅力を下げる原因になった。IT系に参加したが、組織的に街づくりへのコミットができるという点で志望していたため、地方も満遍なく開発したいという志向性を持つ自分としては魅力が下がった。
続きを読む旅客鉄道会社の業務内容や、キャリアパスなどの理解が深まるにつれ、それが自分の仕事に求める思いと合致していると思ったため。私は自らの仕事を通して人々に直接的な貢献をしたいと考えているが、この系統は列車運行と車両、駅設備とお客様が直接利用するものに携わることができ、非常に魅力的に感じた。
続きを読む志望度が上がった理由は、車両開発はやはり一部の企業でしかできなく東日本旅客鉄道は事業者でかつ車両開発(新幹線を含めて)をしている少ない会社の1つであること...続きを読む(全192文字)
企業理解という面で有利には働くと思われる。優遇があるわけではないと思う。特に1日であるという点や、複数日程で多くの学生を受け入れている点を見ると、少なくともインターンシップに参加したから何かあるというわけではないと思う。
続きを読む確信は持てないがインターン参加者は3月からの早期選考に招待されているようだった。良い学生を見つけたらどんどん内定を出し、定員になり次第締め切っているようなので非常に有利になるよう感じた。
続きを読むインターンシップに参加したからなのか、「先輩社員との意見交換会」なるものに招待された.特にインターンシップの中で技術職の方に質問をいっぱいしたからだと思う...続きを読む(全129文字)
このインターンシップに参加したからなのか、「先輩社員との意見交換会」なるものに招待された.特にインターンシップの中で技術職の方に質問をいっぱいしたからだと...続きを読む(全123文字)
総合デベロッパーのみを志望していた。「仮設検証の結果、他の業界は合わなかった」という実体験に基づいた理由づけのために様々な企業を受けた。その中でも、自分はスマートシティを推進したい思いを推して総合デベロッパー業界を受けようと思っていたので、それに関わる業界を中心に受けていた。インターンに参加したのは、ITベンチャー、ITコンサル、自動車、鉄道、インフラ、通信、デベなど。
続きを読む志望企業・志望業界に関する変化は全くなかった。「仮設検証の結果、他の業界は合わなかった」という実体験に基づいた理由づけのために受けた業界だったため。元々、意志を持って就活を進めていたので、特に軸がぶれることはなかった。ただ、IT×交通の知識は得られたので、選考やその後のグループワークでの武器となった。
続きを読む社会に貢献する仕事に就きたいという思いから、鉄道や電力、ガスといったインフラ業界や発電プラントなどを手がける重工メーカーなどを志望していた。中でも、鉄道業界について昔から鉄道が好きだったこと、また同業他社のインターンで業務内容を魅力的に感じたことから特に志望していた。とはいえ、鉄道業界は高倍率であるため絞り込むつもりはなかった。
続きを読む鉄道業界の業務内容や働きがいなどをより理解できたため、鉄道業界への志望度がより一層高まった。特に、サービス業でありお客様との距離が近く、また社会への貢献性が高い仕事は鉄道であると確信し、絶対に進みたいと感じた。結果として、3月からの本選考ではこれまでの想定より多くの鉄道事業者を受験することとなった。
続きを読むもともと鉄道業界に行くことを決意していたが、事業者側に行くか、技術職として開発や設計側に行くか迷っていた.またモノづくりにおいて開発から保守まで一貫してい...続きを読む(全219文字)
インターンシップの中で、東日本旅客鉄道で扱っているものを全て開発しているわけではないと知って、イメージがかなり変わった.鉄道車両は自社で開発しているが、ホ...続きを読む(全157文字)
もともと鉄道業界に行くことを決意していたが、事業者側に行くか、技術職として開発や設計側に行くか迷っていた.またモノづくりにおいて開発から保守まで一貫してい...続きを読む(全173文字)
鉄道車両はセンサーなどをつけることによるモニタリングで整備の時間を減らしているが、工場内に関してはまだアナログの手法だったり、マンパワーに頼っている感じが...続きを読む(全162文字)
鉄道事業者としての街づくり、サービスづくりを学べた点。特に、ICTに関する取り組みをしれたため、ICT導入におけるトレンドや発展度合いをしれて非常に勉強になった。また、鉄道会社の街づくりと総合デベロッパーの街づくりの違いがより明確にわかるようになった。
続きを読む実際に施設を見学し、そこで働く社員の方のお話を聞くことで、会社の資料などからはわからない業務に対する思いや工夫などを学ぶことができた。特に、鉄道事業者と車両や機械などのメーカーの役割分担について、資料などでは理解しにくかったが社員の方に質問することを通して明確にすることができた。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことは、自社で使っている製品をすべて開発しているわけではないということ.車両の開発はや...続きを読む(全130文字)
インターンシップに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことは、自社で使っている製品をすべて開発しているわけではないということ.車両の開発はや...続きを読む(全130文字)
フィールドワークに出て、目にした課題から解決策を考案していくので、意見が発散しがち。その点が大変だった。グルーピングをしっかり行って方向性を定めていけば問題ないが、最初その方向性を決める時に手間取った。ただ、内容自体は難しいものではないため、特段の苦労はなかった。
続きを読む特に苦労したことはない。基本的には企業が準備したプログラムに沿って進行されてゆき、頭を使う場面はほとんどなかったと感じる。強いて挙げるならば、鉄道事業については全くの素人だったためグループワークの題材には馴染みがなく、班員と課題への認識をすり合わせるのに苦労した点だろうか。
続きを読むインターンシップは二日間ともオンラインであり、昼休み以外の休憩も午前午後に一回ずつだったので、体力的につらかった.特に座りっぱなしかつ画面を見っぱなしなの...続きを読む(全165文字)
インターンシップは長時間であり、休憩も全くなかったので、体力的につらかった.特に座りっぱなしかつ画面を見っぱなしなので眼と腰にかなり負担がかかった.また車...続きを読む(全132文字)
他社と違い、車両機械系統と輸送系統が一つになっていることの強みについてのコメントが印象的だった。車両の開発とそれに伴うダイヤの改定の連携がスムーズであることは他社にない強みであると感じた。
続きを読むインターンシップ中で社員とはグループワーク中の巡回やプレゼンテーション、また2日目の午前中に行った3年目までの若手社員との座談会で、複数の社員との関わりが...続きを読む(全81文字)
インターンシップ中で社員とは車両センターの職員に座談会の質問を答えてもらうこと以外になかった.インターンシップを通してメンターや社員からの印象的なフィード...続きを読む(全87文字)
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
様々な学生がいたが,基本的に国立大以上ではあったと認識しているインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
自己紹介がなかったのでわからなかった.男性が8割ほどを占めていた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
ほとんどが旧帝大や早慶の理系大学院生であった.明らかに学歴フィルターがあるなと感じた.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
国公立大や早慶の院生が大半を占めていた。学歴による足切りが存在すると思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCH、早慶、旧帝程度のレベル感。院生が比較的多かった印象がある。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 東日本旅客鉄道株式会社 |
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フリガナ | ヒガシニホンリョカクテツドウ |
設立日 | 1987年4月 |
資本金 | 2000億円 |
従業員数 | 71,240人 |
売上高 | 1兆9789億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 深澤 祐二 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 639万円 |
電話番号 | 03-5334-1111 |
URL | https://www.jreast.co.jp/ |