
24卒 夏インターン

1日目は顔合わせや会社の説明が主だった。2日目からは現地の設備見学や業務説明といったインプット作業が主だった。PCとカメラを1人一台支給してくださり、学ん...続きを読む(全168文字)
JR東日本株式会社
JR東日本株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。JR東日本株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
1日目は顔合わせや会社の説明が主だった。2日目からは現地の設備見学や業務説明といったインプット作業が主だった。PCとカメラを1人一台支給してくださり、学ん...続きを読む(全168文字)
駅の施設や設備を見学し、グループで改善点を提案、議論して改善案を作成。各班ごとに発表。架空の路線とデータを渡され、最適なダイヤを班で議論。その後発表し、簡...続きを読む(全102文字)
1日目はオリエンテーションがあり,午後には1人につき1人アドバイザーの方が専属でついてくださった.最初のオリエンテーションでは30人ほどいたのだが,そこか...続きを読む(全378文字)
1日目は系統全体の説明を受けた後に休憩をはさみながら企画部門,輸送部門,運用部門,車両設計部門について詳しい業務事例を伺った.加えて理解促進のために関連した簡単なグループワークを行った.現地での車両基地見学が中止となってしまった為,2日目は半日で行われた.車両センターについては動画での説明を受けた.その後に車両設計部門の業務について社員の方の話を聞くと共にグループに分かれて未来の車両についてのディスカッションを行った.
続きを読む社会を大きく支えている仕事なんだという意識が補強された。ある程度のスパンで勤務地が変わるのも自分には合っていると感じたし、東日本の広範なエリアが魅力的だっ...続きを読む(全136文字)
コロナ禍2年目のインターンシップに関わらず、「ここまでトラブルが多いのか」と感じたからです。鉄道はミスが許されない仕事だと良く言われますが、その雰囲気は感...続きを読む(全132文字)
他の鉄道会社と比べても圧倒的に事業規模が大きく、社会貢献度が高いと感じたからだ。さらに、最新技術に関してもJR東日本は積極的に導入しようと試みているという点にも魅力を感じた。転勤が多いことは気になったが、それを考慮してもいい企業であると思う。
続きを読むユーザーの利便性や利便性を第一に考えて車両の開発・保守・運用を行っていることを改めて実感でき,社会貢献度の高さと人に対する姿勢に共感できたため志望度は上がった.強みの一つとして都市部の在来線があり利用人数が多いことから車両の試験的な取り組みも行われていることが分かった.
続きを読む何よりも実際にオフィスに電車を使って通勤し,オフィスでPCを広げて作業をする経験ができたため,働く姿をリアルに想像することができた.それに加えて働く環境や...続きを読む(全157文字)
実際に早期選考等があるのかは知らないが,実際にインターンシップで働く環境や仕事内容に触れることができたことは,志望理由を語る上で説得力のある内容につながる...続きを読む(全82文字)
インターンシップ参加者限定のイベントや選考免除が特になかったからである。本選考ではインターンシップの参加の有無にかかわら選考が行われるため、さらなる企業研究が必要であると思った。
続きを読む車両や業務について,会社説明会よりも深く詳しい知識が得られたことはプラスになると感じた.冬インターンへの参加の有無は本選考において把握されているようだったが有利になったとは感じなかった.夏インターン参加者が毎年優先的に採用されるフローがあるという噂を聞く.
続きを読むオンライン面談が開催されたことで企業研究が進んだほか、本選考も前倒しで行われたように感じた。特に選考免除などの優遇があったとは感じなかったが、有利になった...続きを読む(全82文字)
インターンシップ参加者の中から数人のみがリクルーターがつき早期選考ルートになることができる。本選考でも面接対策を頻繁に行なってもらうことができ、選考通過に...続きを読む(全90文字)
鉄道業界を始め、航空業界、高速道路業界などの交通インフラを強く志望していた。また、電力・ガス・石油などのエネルギー業界にも興味を持っていた。夏や冬に競合他社のインターンシップにも参加したため、その会社との働き方の違いや社風の違いを知るために、いくつかの鉄道会社のインターンシップにさらに参加したいと考えていた。
続きを読む鉄道会社の中で最も最新技術への取り組みを行っているという印象を受けた。他の鉄道会社のインターンシップや座談会等で、技術が一番すごいのはJRだという話を聞いていたが、実際にJR東日本の方に話を聞いてみると、日本の鉄道の技術をリードするという強い意志が感じられた。また、社員は私鉄と比べるとお堅い方が多い印象であった。
続きを読む大学での専攻に近いメーカーを元々志望しており,業界を広げるために自身の研究テーマに近いエネルギー・インフラ業界に目を向けていた.その中で車体の開発などメーカーとしての側面と輸送を行うなどの交通インフラとしての側面を併せ持つ鉄道業界に注目するようになった.ユーザーである人との近さや社会貢献度の高さを魅力に感じたのが一番の志望理由だった.
続きを読むインターンシップ参加前は社員や会社についてはやや硬い印象があった.また在来線と新幹線ではキャリアが分かれているイメージを持っていた. インターン中の座談会を通じて近年は在来線と新幹線での部署間の行き来があることがわかり,社員の方々は学生一人一人に対して丁寧に対応してくださっていた.このことから他企業でも人柄や雰囲気についても注視するようになった.
続きを読む私自身,IT業界を考えていたのだが,研究で情報処理に触れていく中で本当にこの業界でいいのかと疑問を持つようになってしまい,軸がわからなくなっている時期だっ...続きを読む(全251文字)
今回のインターンシップを通じて,軸のなかった自分でしたが,業務を通じて,楽しさややりがいを感じ,研究でやりがいや楽しさを感じない違いについて考えたところ,...続きを読む(全188文字)
鉄道業界、とりわけ管轄エリアが広いJRを志望していた。具体的には本州三社であるJR東海、JR東日本、JR西日本である。理由としては社会全体を支えるような大...続きを読む(全159文字)
東日本ということもあってガチガチに堅い人たちばかりかと思ったが、そんなこともなく明るい方々が多かった。関西出身の方もほどほどにおり、思っていたほどまじめす...続きを読む(全151文字)
総合職の技術系としての働き方を学ぶことができた。他の鉄道会社と同じように初めは現場の期間があるが、その後は主に企画に携わることを知ることができた。ほかの会社と比べて事業範囲が広いため、その分仕事の幅も広いと感じた。社員の方と話す機会も多かったため、雰囲気もつかむことができた。
続きを読むメンテナンス体系構築のための法規的な取り組みや車両の運用に関する考え方など説明会以上に細かいお話を聞くことができたことから具体的な業務についての理解を深められた. また座談会を通じて社員の方々のキャリアについて詳しく話を伺うことができ,働き方を考える上での参考になった.
続きを読む参加して初めて知ることが非常に多く,JR東日本に限らず会社で働くこと,社会で生きていくとはどう言うことなのか,研究室での研究活動とはどう違うのかなど,全く...続きを読む(全125文字)
鉄道業界の輸送、設備系の仕事は正解が存在しないものだと改めて感じることができた。また、周りの人と議論しながら最適解に近づけていく重要性を痛感し、コミュニケ...続きを読む(全130文字)
グループワークがたくさんあり、大変だった。ワークは簡単なものもあれば難しく、しっかり考えなければ答えが導き出せないものもあった。自分はかなり考えてもよくわからなかったワークをほかの学生はすぐに導き出していて、差を感じて大変であった。何とか議論に参加できるように努力した。
続きを読むインターンへの参加を決めた理由の1つが対面の開催であり実際の車両基地の見学が行えることだったのだが感染症拡大の影響で中止になってしまった.オンライン開催となり情報収集の手段が限られてしまったため,社員の方との話を通じて不確かだった部分を明確にして理解を深めることに注力した.
続きを読む一番苦労した点は,インターンシップと直接の関係はないかもしれないが,通勤だった.9:20に出社するのだが,会社側が手配してくれた宿からは40分程度かかり,...続きを読む(全133文字)
1dayインターンシップであるため、グループワークの時間が非常に短かった。特にダイヤ作成のグループワークでは、与えられたデータを全員が把握してから議論スタ...続きを読む(全131文字)
グループワーク中に社員の人が常に見ていた。グループワーク中に、鉄道に限らず、現在ある技術を新たに用いたり、現在の社会情勢を踏まえることが大切だというアドバイスをもらい、印象に残っている。
続きを読む業務説明の前後や座談会が設定されるなど、複数の部署の社員の方とお話しする機会は随所に設けられていた. 社員の方々がみな学生の質問に対して丁寧に対応してくれていたように思う.
続きを読む最後にフィードバックがあると言うよりかは常にアドバイスをくださり,一緒に最終日の発表に向けて準備をしていった.印象的だったのは,最終日付近で資料の修正が終...続きを読む(全137文字)
社員さんと関われるタイプのインターンシップではない。基本的には社員さんから業務内容についての講義を受け、簡単な質疑応答が行われる程度。なので、印象的なフィ...続きを読む(全88文字)
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
院生9割、学部生1割。 院生の割合が圧倒的に高く、総合職では院卒以上が求められていると感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
旧帝大が多いと思うが、地方国立もいた。院生が多いと感じたが、班員のことしかわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
様々な学生がいたが,基本的に国立大以上ではあったと認識しているインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
北海道大学, 宇都宮大学,東北大学,早稲田大学など参加者はほぼ大学院生だった.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶旧帝が8割、全員院生、地方国立大学2割。東大が一番多かったため、明らかに学歴で絞っていると思った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | JR東日本株式会社 |
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フリガナ | ヒガシニホンリョカクテツドウ |
設立日 | 1987年4月 |
資本金 | 2000億円 |
従業員数 | 71,240人 |
売上高 | 1兆9789億6700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 深澤 祐二 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 639万円 |
電話番号 | 03-5334-1111 |
URL | https://www.jreast.co.jp/ |