22卒 冬インターン
午前中に企業説明会、午後にグループディスカッションと発表を実施した。先行通過者のみ、後日ある社員座談会の招待のメールが来る。そこを通過して初めて本選考に参加でき、インターン参加者以外の募集はない。
続きを読むアツギ株式会社 報酬UP
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課題・テーマ | ESで書いた新商品提案を元にグループワーク |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生10人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中に企業説明会、午後にグループディスカッションと発表を実施した。先行通過者のみ、後日ある社員座談会の招待のメールが来る。そこを通過して初めて本選考に参加でき、インターン参加者以外の募集はない。
続きを読む最初は自己紹介をした後、名刺交換を模したゲームを行い、繊維業界やメーカーの位置づけ、商品のできる過程や作り方などを講義形式で学び、その知識と事前課題をもとにしてグループワークに取り組んだ。午後に発表、フィードバック、品質管理室の見学をした。
続きを読む自己紹介、業界及び会社概要の説明、自社製品が並べられている展示会場の見学、先輩社員と社員食堂にてランチ、グループワーク、発表とそのフィードバック、品質管理部の見学
続きを読むインターン参加学生からのみの選考であると聞き、積極的に新卒を採用している様には見えなかった。全体的に控えめな企業であると感じたため、自身のコミニュケーションスタイルとは合わないと感じた。事業自体も不安定で下降傾向にあった為、選考に進んでも辞退を考えていた。
続きを読む就職活動の中で軸としていた働く人々の雰囲気があまりわからなかったため、志望度が下がった。人事部の方々とは交流があったが、若干体育会系のような雰囲気が感じられ、自分にはあまり合わないかもしれないと思った。また、総合職採用で地方の工場に配属になるのはリスクが高いとも感じた。
続きを読む志望度が下がった理由はインターンシップの参加というよりその後のフォロー(先輩社員との懇談会、3daysインターンシップへの勧誘)にある。3daysインターンシップの誘いが改めてメールで連絡されたとき、講義が重なるため参加できない旨を伝えたら、「これに参加しないと早期選考には参加できませんがよろしいですか?」という旨の連絡を受けた。わざわざ行ってくる必要はないのになと感じた。
続きを読むインターンシップ参加者の中から選考を行い、普通の募集はないとのことだった。参加しなければ応募もできないため、一応参加しておいてよかったのではないかと感じている。
続きを読むこの1dayインターンシップだけでは必ずしも有利になるとは限らない。前述したとおり、1月の3daysインターンシップにも参加した人だけが早期選考に参加できるということは把握しているが、その場も必ずしも有利に働くわけではないと思う。
続きを読む生活に彩を与えられるようなアパレル業界や繊維業界に興味があったが、新型コロナウイルスの影響が大きく出てしまっていたため、生活に欠かせない分野や、手に職を得られる医療介護業界に行くべきなのではないかというようにも考えていた。その中で、アパレル・繊維業界もやはりあきらめきれなかったため、衣料品の中でも生活必需品に近いような分野に魅力を感じていた。
続きを読む生活にかかわる分野といて繊維業界に興味を持っていた。業界や製品についての理解が深まったが、新型コロナウイルスの影響を受けてやはり衣料品は厳しい部分があるとのことをやんわりと実感した。選考も難しそうだと感じたため、繊維業界も考えつつ、より密接に生活に関われるような他の業界も見て自分自身の視野を広く持つことが必要だと感じた。
続きを読む下着業界に関心があり、販売員としての採用は避けたかった為学生時代に販売員のアルバイトをしていた。経験を活かせるかつ業界全体の知識を獲得するために参加した。下着だけでなく、女性全体の暮らしを支えるかつ男性向けの商品も展開している点に魅力を感じた。今後男性向け商品も拡大して行くようだったので期待しても良いかと感じて応募した。
続きを読む全体的にトップダウンで古めの企業体制であると感じた。店舗展開も今後積極的に行っていくと言っていたが、社会全体が大きく変化している現状に沿った事業展開をしていく必要があるのでは?と疑問に思った。老舗のブランディングがある割に知られていない商品が多かったり広告で炎上していたりなど、全体的に時代遅れな面が見受けられた。
続きを読む広く化学系業界でメーカー、さらには研究開発職に就けたらいいなと考えていた。企業が扱っている商材に関する研究は行っていなくとも、化学の基礎知識があり関心が高ければ積極的に挑戦しようという気持ちだった。また、軸として「自分のした仕事や携わったものが世の中に出回り、特定の人ではなく多くの人々に貢献している実感を得たい」と思っていたので、そういう視点でも見ていた。
続きを読む初めてのインターンシップ参加ということもあり、世の中にはどういう企業があるのかということや、企業の見方などが分かった。この企業が扱う商材は主に女性向けが多いこともあり、自分の就活軸にはそぐわないと感じた。また、この企業は総合職としての採用を行っており、研究開発に携わりたいと思っている私にとっては少し違うのかもしれないと思ったこともある。
続きを読むストッキングのメーカーというアパレル業界ではなく繊維業界に属してるならではの立ち位置から、ストッキングについての詳しい知識を知ることができたのはよかった。品質管理室も商品を世間に送り出す上での最後の砦であり、高品質の商品を生み出すための取り組みが見れたのは興味深かった。
続きを読む商品についての知識は座学で多く取り入れることができたが、正直実際にグループワークで生かせる知識ではなかったため、社員の方にわからないことを質問する以前の問題であるように感じた。一人ひとりの学生は話しやすい雰囲気だったが、インターンシップ当日は絶妙に緊張感のある雰囲気であまりやりやすくなかった。
続きを読む昼食時はグループごとに社員が加わり、交流する時間があった。グループワーク中も1グループにつき一人現場の社員がいてくれて、わからないことはすぐに聞ける状態だった。フィードバックは発表についてのごくシンプルな好評だった。
続きを読む参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
学部3院生2 国公立私立混在で特に学歴によって差をつけているとは思わなかったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
理科大を初めとした私大から地方国公立、院生など幅広い印象を受けたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
繊維や服飾系の学部の学生も多かったが、学歴にフィルターはあまりなさそうだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | アツギ株式会社 |
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フリガナ | アツギ |
設立日 | 1947年12月 |
資本金 | 317億円 |
従業員数 | 1,443人 |
売上高 | 212億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 日光信二 |
本社所在地 | 〒243-0419 神奈川県海老名市大谷北1丁目3番2号 |
平均年齢 | 43.3歳 |
平均給与 | 550万円 |
電話番号 | 046-231-1111 |
URL | https://www.atsugi.co.jp/ |
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